ALTRAの「OLYMPUS 7」:軽量化と快適性を追求した最新トレイルシューズ










軽さは快適さ、重さは過去。進化した足元で新たなトレイルへ。
長距離の冒険を支える「OLYMPUS」の系譜
ALTRAが誇るトレイルランニングシューズの基幹モデルである「OLYMPUS」シリーズは、その卓越したクッション性で、長時間の活動をサポートし続けてきました。ブランド独自のゼロドロップ構造とFootShape™デザインを核とし、過酷なトレイルを走破するランナーから、重い荷物を背負って歩くハイカーまで、幅広い層に信頼されてきた存在です。
「OLYMPUS 7」:注目すべき3つの革新点
2026年8月14日に発売された「OLYMPUS 7」は、これまでのシリーズが持つ優れた特性を継承しつつ、さらに走破性と快適性を向上させるための改良が施されています。「増えたのは快適さ、減ったのは重さ」というコンセプトのもと、足への負担を最小限に抑えるための工夫が随所に凝らされています。ここからは、その進化のポイントを詳しく見ていきましょう。
「Altra EGO™ MAX」ミッドソールによる軽快なフットワーク
このシューズの心臓部ともいえるミッドソールには、高い反発弾性を持つ新素材「Altra EGO™ MAX」が採用されました。この素材は、従来のEVAフォームと比較して15%の軽量化と10%の柔らかさを実現しています。33mmという厚めのクッション性はそのままに、足を踏み出すたびに贅沢なまでの柔らかさを実感できます。これにより、身体への負担が軽減され、これまでにない軽快な足運びとペースチェンジが可能になります。
「Vibram® Megagrip」と「TractionLug™」がもたらす安定性
濡れた路面や不安定な地形でも優れたグリップ力を発揮する「Vibram® Megagrip」アウトソールは、今作でさらに進化を遂げました。「TractionLug™」テクノロジーが新たに加わることで、路面を捉える力が格段に向上しています。これにより、コンディションが変わりやすいトレイルでも確実なトラクションを確保し、特に重心がかかりやすい下り坂でも足元をしっかりと支え、安定した走りをサポートします。
快適性と耐久性を追求した細部のこだわり
長時間の移動において、わずかな締め付けや擦れが大きなストレスとなり得ます。「OLYMPUS 7」では、タン部分にボリュームを持たせることで足の甲への圧迫感を軽減。また、履き口には一体成型のコンフォートカラーを採用し、足首やアキレス腱周りを優しく包み込むようなフィット感を提供します。さらに、通気性の良いエンジニアードメッシュアッパーにはTPUオーバーレイパーツが配置され、岩や木の根との接触からシューズを保護し、耐久性を向上させています。
OLYMPUS 7(メンズ)
メンズモデルの「OLYMPUS 7」は、複数のカラーバリエーションが展開され、様々なスタイルに合わせられます。重量はUS10.5(28.5cm)で325gと軽量でありながら、33mmのスタックハイトとゼロドロップ構造が特徴です。ミッドソールには「Altra EGO™ MAX」が、アウトソールには「Vibram® Megagrip with TractionLug™」が採用されており、長距離トレイルでの快適性とパフォーマンスを最大限に引き出します。Original FootShape™により、足指の自然な広がりをサポートし、長時間の着用でもストレスを感じにくい設計です。
OLYMPUS 7(ウィメンズ)
ウィメンズモデルの「OLYMPUS 7」も、多様なカラーオプションが用意されています。重量はUS8.5(25.5cm)で274gと、メンズモデルと同様に軽量化が図られています。メンズモデルと同じく、クッション性に優れた「Altra EGO™ MAX」ミッドソールと、強力なグリップ力を発揮する「Vibram® Megagrip with TractionLug™」アウトソールを搭載。33mmのスタックハイトとゼロドロップ構造、そしてOriginal FootShape™が、女性の足に合わせた快適な履き心地と安定性を提供し、長距離のトレイルアドベンチャーをサポートします。