GREEN×EXPO 2027、開幕前半年記者発表会で最新情報を公開

みどり豊かな未来への第一歩:まもなく開募、GREEN×EXPO 2027
GREEN×EXPO 2027の開募半年を記念した記者発表会の概要
GREEN×EXPO協会は、9月15日に「GREEN×EXPO 2027 開催半年前記者発表会」を開催しました。この会合では、公式マスコットキャラクターの「トゥンクトゥンク」をはじめとし、「ミャクミャク」「モリゾー・キッコロ」「花ずきんちゃん」など多数の博覧会関連キャラクターが勢ぞろい、博覧会への期待を高めました。発表会の前半では、協会の広報・報道部長である石垣和子氏が、最新情報を詳しく説明しました。
新たな愛称と展示コンセプト:3つの主要施設に命名
公募された3600件の愛称の中から、主要施設の名前が正式に決定されました。テーマ館は「ねっこ」、園芸文化館は「いろはにわ」、屋内出展施設は「はなめぐり」となりました。これらの施設のテーマが公開され、特に園芸文化館では新たな展示イメージ「江戸の植木屋・花屋敷」が披露されました。
多彩なイベントと参加国:開催中の感動を組み立てる
会期中のイベントリストの第1弾として、ナショナルデー、スペシャルデー、一般参加催事、自治体参加催事、省庁連携催事について公表されました。会場内には5つのイベントスペースが設置され、協会主催の「おまつり歳時記プロジェクト」では、青森のねぶたの常設展示や各地域の祭り、伝統芸能と連携した多彩な催し物が予定されています。主催事場(仮称)では神奈川県のオリジナルミュージカル「バイブラント・いのち」が上演されます。その他、スポーツイベントとして芝生広場でのスポーツ体験やワークショップ、ステージイベントも実施されます。現在、59か国・機関のナショナルデー・スペシャルデーが確定しており、11府省庁が省庁連携催事に参加することが決まっています。自治体参加催事では、神奈川県・横浜市の自治体ウィークや泉佐野市の「泉佐野だんじりフェスティバル」など11自治体の参加が決定しており、一般参加催事としては、観光プロモーション・音楽・パフォーマンスなど25団体の実施が決まっています。
公式キャラクター「トゥンクトゥンク」の活動:感動を分かち合うマスコット
毎月19日は「トゥンクトゥンクの日」として制定され、開募前から会期中にかけて、SNSを通じてトゥンクトゥンクの魅力やGREEN×EXPO 2027に関する情報が発信されます。イタリア陳列区域政府委員で駐日イタリア大使のマリオ アンドレア・ヴァッターニ氏は、日本語で挨拶し、大阪・関西万博の成功を振り返りながら、「博覧会は未来のためのラボラトリーだ」と語り、イタリアパビリオンのイメージを公開しました。
特別入場チケット「RING PASS」とスペシャルプログラム:新たな体験の提案
大阪・関西万博のシンボルであった「大屋根リング」の木材を再活用した特別企画入場チケット「RING PASS」の抽選販売が決定しました。2027枚限定で、通期パス(大人)のみ、価格は5万円です。既に通期パスを購入済の人は、差額でアップグレードが可能です。9月30日まで、特設サイトで応募を受け付けています。特別プログラム「192日、いつでも満開会議」では、GREEN×EXPO 2027スペシャルサポーターの「QuizKnock」ふくらPさん・鶴崎修功さん、榊原郁恵さん、三上真史さん、「囲碣将棋」文田大介さん・根建太一さん、「NMB48」塩月希依音さん・平山真衣さんが登壇し、それぞれの専門分野からお勧めの来場時期をアピールしました。