NESTO、新プレイバイク「BT²」を発表 - 手頃な価格でダートジャンプの楽しさを提供









総合自転車メーカーのホダカ株式会社が展開するブランド、NESTOから、新たなプレイバイク「BT²」が登場しました。この製品は、市場調査で得られた国内の需要を積極的に取り入れ、限定生産品としてリリースされます。ダートジャンプやパーク、ストリートなど、さまざまなシーンでの「自転車遊び」を身近なものにすることを目指し、バイクを操る楽しさに焦点を当てて開発されました。
「BT²」の開発背景には、「自転車で遊ぶ文化を根付かせたい」という強い思いがあります。そのためには、誰もが気軽に購入できる価格帯の自転車が不可欠だと考えられました。市場アンケートの結果に基づき、ジオメトリー、部品構成、カラーリングに至るまで、日本のユーザーの具体的なニーズが細部にわたって反映されています。
ラインナップは、完成車のほか、フレーム単体、そしてフレームとフォークのセットの3種類が用意されており、多様なユーザー層に対応しています。特に注目すべきは、フレームとフォークのセットに組み込まれるSR SUNTOUR AURON 36をベースにした特注サスペンションフォークです。このカスタム仕様は、パフォーマンスを追求するライダーにも満足感を与えるでしょう。
完成車の価格は9万9990円で、重量は13.0kg。RAWポリッシュシルバーとブラックの2色が展開され、適応身長は150cmから190cmまで対応する310mmサイズです。フレーム単体は4万4000円で、重量は2245g(フレームのみ)、カラーはRAWポリッシュシルバーです。
フレームとSR SUNTOUR AURON 36サスペンションフォークのセットは14万3000円。フォークを含む総重量は2300g(アクスル付き、コラム未カット時)となります。こちらもRAWポリッシュシルバーが選択可能で、適応身長は完成車と同じく150-190cmです。これらの限定生産モデルは、自転車の新たな楽しみ方を提案し、幅広い層のサイクリストにアピールするでしょう。
この新しい「BT²」は、自転車を単なる移動手段としてだけでなく、遊びの道具として捉える文化を育成することを目指して設計されました。手頃な価格設定と、日本のライダーの具体的な要望を取り入れた設計は、多くの自転車愛好家にとって魅力的な選択肢となるはずです。限定生産であるため、興味のある方は早めにチェックすることをお勧めします。