NODATEと「かわり芽」コラボレーション!アウトドア向け漆器コレクション








会津塗のブランド「NODATE」と、その美意識を共有する「かわり芽」が、アウトドアライフを豊かに彩る特別な漆器コレクションを発表しました。この共同制作は、「野に、漆」という独特な発想のもと、伝統的な漆器の概念を覆し、現代のライフスタイルに溶け込むアイテムを提供します。天然素材の持つ温かみと漆の抗菌特性が融合したこれらの製品は、自然の中で過ごすひとときを、より心地よく、そして特別なものに変えてくれるでしょう。
このたび、日本の伝統工芸と現代のアウトドアライフが融合した、新たな漆器コレクションが誕生しました。会津塗のブランド「NODATE」とセレクトショップ「かわり芽」が手を組み、「野に、漆」というコンセプトを掲げ、自然の中で心地よく使える漆器を開発。このユニークなコラボレーションは、伝統技術と現代デザインが見事に調和し、アウトドアでの食事体験を一新する可能性を秘めています。軽量でありながら丈夫で、漆の持つ抗菌作用が衛生面での安心感を提供。木目の表情豊かなデザインは、使い込むほどにその魅力が増し、持ち主に深い愛着を育ませるでしょう。
自然と調和する、漆の温もりと実用性
NODATEと「かわり芽」が共同開発した漆器は、アウトドアシーンに最適な機能性とデザイン性を両立しています。軽くて抗菌性のある漆カップとプレートは、自然の中で使うことを想定し、それぞれの木目の個性を活かしたデザインが施されています。天然木材である栃、桂、朴の木を使用し、職人の手によって一つ一つ丁寧に作られています。革紐付きで持ち運びや水切りがしやすく、使い込むほどに艶が増し、経年変化を楽しむことができます。万が一、割れや欠けが生じても金継ぎや塗り直しで修理が可能であり、長く愛用できるサステナブルな逸品です。
この特別な漆器コレクションは、自然の恵みを最大限に活かした素材選びと、職人の卓越した技術によって生まれました。マグカップには栃または桂の木が、プレートには朴の木が使われ、それぞれの木材が持つ独特の木目が、漆の層を通して繊細に透けて見えます。これにより、製品一つ一つが唯一無二のアートピースのような存在感を放ちます。また、これらの漆器は見た目の美しさだけでなく、実用性にも優れています。漆の抗菌作用は、屋外での使用において特に重宝され、軽量設計は持ち運びの負担を軽減します。さらに、革紐が付属しているため、洗った後の乾燥や持ち運びも非常に便利です。使い続けることで深まる色艶の変化は、まるで共に旅をしてきた証のように、使用者と製品との間に特別な絆を築き上げます。修理を通じてさらに長く使える点も、現代の消費文化に対する一つの提案と言えるでしょう。
「かわり芽」別注デザイン:Mug yokokiとPlate R100
「かわり芽」の別注アイテムとして登場した「NODATE Mug yokoki」と「plate R100」は、それぞれ異なる製法と素材の魅力を凝縮しています。「Mug yokoki」は、会津伝統のすり型ろくろで「横木取り」によって作られ、手に馴染む丸みのある形状が特徴です。容量約240ml、重量約63gと軽量で、アウトドアでの休憩時に温かい飲み物を楽しむのに最適です。一方、「plate R100」は、天然の朴の木を「湯曲げ技法」でカーブを付けたプレートで、直径約205mm、重量約95g。朴の木は古くから殺菌作用や耐火性で知られ、アウトドアや日常の食卓を彩るアイテムとして活躍します。
「かわり芽」が特別に依頼して製作された二つの製品は、NODATEの技術と「かわり芽」の感性が融合した傑作です。「NODATE Mug yokoki」は、伝統的な「横木取り」という技法を用いて製作されており、木材の年輪が横方向に現れることで、一つとして同じものがない独特の木目模様が楽しめます。この技法によって生み出される丸みを帯びた形状は、使用者の手に優しくフィットし、特にアウトドアでのリラックスタイムに温かい飲み物をゆっくりと味わうのに最適です。その軽量性と実用的な容量は、荷物を最小限に抑えたいキャンパーやハイカーにとって理想的な選択肢となるでしょう。一方、「plate R100」は、古くから日本の食文化に深く根ざしてきた朴の木を素材に採用し、蒸気と圧力を利用する「湯曲げ技法」で美しいカーブが施されています。朴の木が持つ自然な殺菌作用と耐火性は、食材を直接置くプレートとしての信頼性を高め、野外での食事だけでなく、日々の食卓にも自然の温かみと上質さをもたらします。これらのアイテムは、単なる食器としてだけでなく、使うほどに愛着が深まる「相棒」として、アウトドア愛好家たちの冒険に寄り添います。