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お得に楽しむ岐阜の秋:アウトドア観光キャンペーンで自然を満喫

この秋から冬にかけて、岐阜県全域で大規模なアウトドア観光キャンペーンが展開されます。自然愛好家やキャンパーにとって、これ以上ない朗報となるでしょう。期間中、様々な割引や特典が提供され、岐阜の壮大な自然を存分に楽しめる機会が用意されています。紅葉に彩られる山々や心安らぐ温泉、地元の美食など、魅力溢れる岐阜の景観をお得に満喫するための情報が満載です。

この「岐阜県アウトドア観光キャンペーン」は、2026年9月1日から2027年2月28日まで実施されます。この期間中、県内の対象施設で利用できる割引クーポンや、周遊に便利な交通プラン、さらには豪華なアウトドアギアが当たる抽選企画など、多岐にわたる特典が用意されています。特に注目すべきは、モンベル、アルペン、ヒマラヤといった有名アウトドアブランドとの提携により、特別優待や限定イベントが開催される点です。

キャンペーンの目玉の一つは、「楽しすぎるぞ岐阜!割引特典キャンペーン」です。県内の提携するアウトドア施設、宿泊施設、飲食店、土産物店などで、店頭のQRコードを読み取るだけで、その場で割引やノベルティが受けられます。登山後の温泉や地元の美味しい料理、道の駅での買い物など、旅のあらゆる場面でお得を享受できます。利用期間は2026年9月1日から2027年2月28日までと、長期にわたって楽しめます。

また、SNSを活用した「ハッシュタグキャンペーン」も見逃せません。2026年9月1日から12月31日までの期間中、岐阜県内で撮影した自然やアクティビティの写真を指定のハッシュタグ(#楽しすぎるぞ岐阜、#岐阜アウトドア、#岐阜県アウトドア観光キャンペーンのいずれか)を付けてInstagramまたはX(旧Twitter)に投稿すると、抽選で豪華なアウトドア用品や岐阜の特産品が当たります。紅葉の絶景や焚き火の美しい瞬間などを捉えたら、ぜひ投稿して運試しをしてみてください。

交通面でも配慮が行き届いています。自家用車での旅行者にはNEXCO中日本の「岐阜県周遊ドライブプラン」があり、対象エリアの高速道路が定額で乗り放題となります。これにより、広大な岐阜県内を効率よく巡ることが可能です。公共交通機関を利用する方には、JR東海が主催する「さわやかウォーキング」や、名鉄とローカル線を巡るデジタルスタンプラリーなど、快適でお得な周遊プランが提供されます。さらに、じゃらんnetや楽天トラベルでは限定宿泊プランが、クラブツーリズムや阪急交通社からは体験型ツアーが順次発表される予定です。

この秋冬の岐阜県は、紅葉に染まる乗鞍岳や穂高岳、清流長良川でのアクティビティ、そして上質な温泉と飛騨牛など、魅力が満載です。キャンペーンを利用することで、これらの素晴らしい体験をより一層お得に楽しむことができます。特設ウェブサイトや無料で配布されるガイドブック「岐阜アウトドアWalker」を参考に、ぜひこの機会に岐阜へのアウトドア旅行を計画してみてはいかがでしょうか。

ジムニーからランクル80へ、こだわりの一台に宿るオーナーの哲学

2026年8月1日から2日にかけて、群馬県嬬恋村の「無印良品カンパーニャ嬬恋キャンプ場」で開催された「LAND CRUISER 75th ANNIVERSARY DAY」は、トヨタ・ランドクルーザー誕生75周年を祝う一大イベントでした。全国から161組425名のランクル愛好家が集結し、歴代のランドクルーザーが思い思いのカスタムを施され展示される中、ひときわ目を引いたのが、大阪から参加したSさんのからし色の80系ランドクルーザーです。彼はジムニーを手放してまでこのランクルを選び、手作りのリアバンパーやダイソーグッズを活用した独自のカスタマイズで、彼の「無骨なスタイル」を具現化していました。

ジムニーからランドクルーザー80へ、S氏のこだわりと哲学

2026年8月1日から2日の二日間にわたり、群馬県嬬恋村の「無印良品カンパーニャ嬬恋キャンプ場」にて、トヨタ・ランドクルーザーの75周年を記念するイベント「LAND CRUISER 75th ANNIVERSARY DAY」が盛大に開催されました。このイベントは、トヨタ自動車が運営するファンコミュニティ「ランクルBASE」が主催し、標高約1300mの高原に全国各地から161組425名のランドクルーザーオーナーとその愛車が集結しました。

会場では、歴代から最新モデルに至るまで、様々なスタイルのランドクルーザーが展示され、まるで自動車の博物館のような光景が広がっていました。その中でも特に来場者の注目を集めたのが、大阪から駆けつけたS氏が所有する、鮮やかなからし色に彩られた80系ランドクルーザーでした。会社員であるS氏は、わずか3年のランドクルーザー歴ながら、その愛車には彼独自の深いこだわりが凝縮されていました。

S氏のガレージには、この80系ランドクルーザーの他にも、通勤用のハイエースや日産パオが並びます。過去にはジープ・チェロキーやスズキ・ジムニー(JA11)も所有していたという彼は、生粋のクルマ好きであり、その共通の嗜好は「古き良きもの、味わい深いものが好き」という点に集約されています。S氏は、現代の新型車に対しては「コックピットが電化製品のようで、見た目も似たり寄ったり」と厳しい評価を下し、70系ランドクルーザーについても「復刻版よりもオリジナルのほうが断然良い」と断言します。

そんなS氏がランドクルーザーに辿り着いたのは、「日本の歴史、トヨタの歴史、そしてランドクルーザーそのものに魅力を感じた」からだと言います。当初は60系を本命としていましたが、ディーゼル車の排ガス規制をクリアする手間とコストを考慮し、ガソリン車に絞った結果、最もタマ数が多かったのが80系でした。しかし、ジムニーからの乗り換えには、妻からの「これ(ランクル80)を買うなら、ジムニーは手放すこと」という条件が提示され、既にハイエースとパオがあったため、JA11型ジムニーを手放す決断をすることになりました。それでも、新型ジムニーには全く興味を示さず、あくまで「味のある古いランドクルーザー」を追求するS氏の強いこだわりが伺えます。

S氏のランドクルーザー80は、手作りのリアバンパーや88ハウス製パーツ、さらにはダイソー製品を巧みに活用した装備など、感覚を頼りにした無骨なカスタムが随所に施されています。これは、彼が単なる車好きではなく、自らの手で理想の空間を創造する「生活のアーティスト」であることを示しています。彼の愛車は、単なる移動手段ではなく、彼自身のライフスタイルと哲学を表現するキャンバスなのです。このユニークなからし色のランクル80は、イベント参加者にとっても忘れられない存在となり、S氏の「古き良きもの」への情熱と、既成概念にとらわれない自由な発想が多くの共感を呼びました。

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立山連峰「朝日小屋」への誘い:富山の恵みを味わう天空の旅

北アルプスに抱かれた富山県に位置する「朝日小屋」は、登山愛好家にとって一度は訪れたいと願う憧れの山小屋です。予約が困難を極める人気の宿ですが、今回はその幸運を掴み、新潟市から蓮華温泉登山口へと車を走らせました。深夜に到着し仮眠をとった後、期待に胸を膨らませながら、いよいよ山々への挑戦が始まります。

北アルプスの秘境を巡る登山詳報

今回の登山は、白馬大池方面の主要ルートとは異なり、朝日小屋を目指す道のりを選びました。最初のうちは、北アルプスの壮大なイメージとはかけ離れた、里山のような木々が生い茂る森林地帯を進みます。夏の強い日差しも木陰のおかげで心地よく、可愛らしい高山植物や初夏の花々が足元を彩り、登山者の心を癒やしてくれます。ゆっくりと標高を上げる中で、こまめな休憩と栄養補給は欠かせません。水分はもちろん、巨峰やナス漬けで糖分と塩分を補給し、疲労回復を図ります。冷たい湧き水で喉を潤し、短い仮眠をとることで、その後の足取りは格段に軽くなることを実感しました。しばらく進むと、木々の背丈が次第に低くなり、視界が一気に開けます。目の前に広がる大パノラマに思わず感嘆の声が漏れ、圧倒的な自然の雄大さに感動を覚えます。澄み切った山の空気を全身で感じながら一歩一歩進むたびに、「山に来て本当に良かった」という深い幸福感に包まれます。

そして、ついに小高い山の頂に赤い屋根の建物が見えてきました。それが、今夜の宿泊地である「朝日小屋」です。テント泊も可能ですが、今回は富山県が誇る山の幸を堪能することが目的だったため、迷わず山小屋泊を選択しました。夜、広々とした食堂に集まった宿泊客は、オーナーの温かい挨拶から始まる夕食を、ワインで乾杯しながら楽しみます。テーブルには、山小屋とは思えないほど豪華で心温まる料理がずらりと並びます。特に、富山の名産であるホタルイカや、新鮮な昆布締めのお刺身は絶品で、一口食べるごとに感動が押し寄せ、心ゆくまで富山の美食を堪能する大満足の夜となりました。

この旅は、単なる登山に留まらず、自然の壮大さと地元食材の豊かさを同時に味わえる貴重な体験でした。特に朝日小屋での温かいもてなしと、そこで提供された地元の料理は、登山の疲れを忘れさせ、心に深く刻まれる思い出となりました。山々が織りなす絶景と、地の恵みを堪能する喜びは、現代社会を生きる私たちに、自然とのつながりやシンプルな生活の美しさを再認識させてくれるでしょう。次回の旅では、燃えるようなモルゲンロートと雲海の中、新たな稜線歩きへと出発する期待感が募ります。

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