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エルメス財団スキル・アカデミー:金属の魅力に触れる夏の体験型イベント

エルメス財団は、職人の技と手仕事の価値を未来へ繋ぐことを目指す「スキル・アカデミー」プログラムを展開しています。日本での活動は2021年から始まり、これまでに「木」や「土」といった素材を探求してきました。そして2025年から2026年にかけては、「金属」に焦点を当てた特別企画が開催されます。この企画は、私たちの生活に深く根ざしながらも、その本質が意外と意識されることの少ない金属という素材を、多角的に探求する機会となるでしょう。

金属と五感が織りなす夏の学び:エルメス財団スキル・アカデミー

金属の多面性を探求するイベント概要

エルメス財団の「スキル・アカデミー」が主催する「金属に学ぶ、五感で考える:夏のオープンクラス」は、7月15日から8月16日まで開催されます。このイベントは、展示、ワークショップ、トークといった多角的なアプローチを通じて、参加者が金属の持つ豊かな表情と、奥深いものづくりの世界を五感で体験できる特別な機会を提供します。金属という日常に溢れる素材について、新たな発見と学びが期待されます。

スキル・アカデミーの理念と日本での展開

エルメス財団が推進する「スキル・アカデミー」は、伝統的な職人技や手仕事の価値を継承し、広く共有することを目的としています。2014年にパリでスタートし、日本では2021年から活動を開始しました。これまでの活動では「木」や「土」といった自然素材に焦点を当ててきましたが、2025年から2026年のテーマは、私たちの生活に不可欠な「金属」です。ハサミや工具、時計、建築物など、身近に存在する金属製品が多いにもかかわらず、その特性や成り立ちについて深く考える機会は少ないのが現状です。

グループ展「結合」:アーティストが描く金属の世界

今回の「夏のオープンクラス」では、中高生向けに実施された「春のワークショップ」の成果報告展示が起点となります。これを皮切りに、金属素材を多角的に考察する学びの場が提供されます。特に注目されるのは、3組のアーティストによるグループ展「結合」です。彼らの作品は、金属が単なる工業材料に留まらず、自然、生命、テクノロジー、そして人間の感覚と深く結びついていることを示唆します。鑑賞するだけでなく、身体を通して考える機会を創出するため、展示に加えてワークショップやトークイベントも開催されます。

参加アーティストとその独創的なアプローチ

「結合」展に参加するのは、スペインを拠点に活動するレオノール・セラーノ・リヴァス、ロンドンのアート・デザインユニットPlayfool、そして花火師でありアーティストの島田清夏です。レオノール・セラーノ・リヴァスは植物と金属が共存するような作品を、Playfoolは自律的に動くカメ型ロボットを、そして島田清夏は花火の物質性に注目したインスタレーションを発表します。これらの多様な作品群は、金属と植物、人工と自然、生物と非生物といった一見対立する要素を結びつけ、素材に対する私たちの固定観念を揺さぶり、新たな視点をもたらすでしょう。

体験型プログラムで深める金属への理解

本イベントでは、展示鑑賞に加えて、実践的なワークショップも多数用意されています。例えば、建築現場で使用される足場の構造を学ぶワークショップや、金属が美しいジュエリーへと変化する過程を体験できるプログラムが開催されます。さらに、ガイドツアーやアーティスト・トークなども予定されており、専門知識を持たない方でも気軽に金属の世界に触れることができます。エルメス財団の「スキル・アカデミー」は、単なる知識の習得ではなく、実際に見て、触れて、考えることを通じて、身近な素材である金属が持つ奥深さや、それによって世界が少し違って見えるような、豊かな夏の学びの場を提供します。

トラヴィス・バーカーが愛する個性的なクラシックアメ車コレクション

パンクロックの象徴的なドラマー、トラヴィス・バーカーは、彼の音楽的才能だけでなく、その独特なライフスタイルと車への情熱でも知られています。彼は、世界的セレブの一員という地位にありながらも、派手な高級車に流されることなく、独自の美学に基づいたクラシックなアメリカ車を愛用しています。彼のガレージには、長年彼がこだわり続けてきたシボレー製の武骨な旧車がずらりと並び、その車選びからは彼のブレない個性が垣間見えます。今回は、そんな彼の愛すべきアメリカンカーコレクションに焦点を当て、その魅力に迫ります。

トラヴィス・バーカーは、長年にわたりブリンク182のドラマーとして活躍し、音楽シーンに多大な影響を与えてきました。妻がカーダシアン家の長女であるため、彼の生活には華やかな側面もありますが、車に関しては一貫して自身の価値観を貫いています。彼は特にシボレーのヴィンテージモデルに深く傾倒しており、彼のコレクションは単なる移動手段としてではなく、彼自身のスタイルを表現する一部となっています。レコーディングスタジオへ向かう際など、彼が一人で移動する時には、ほとんどの場合シボレーの車に乗っている姿が目撃されており、好きなものに囲まれることでバンド活動にも良い影響を与えているのかもしれません。

彼のコレクションの中でも特に目を引くのは、1959年頃の初代モデルと見られる「シボレー インパラ」です。この車は、横に伸びたフィンと「キャットアイ」デザインのテールランプが特徴で、ローライダーカスタムの世界では非常に人気の高い存在です。赤い内装とメッシュホイールは、まさに「これぞアメ車」といったクラシックな雰囲気を醸し出しています。

また、「シボレー C10」も彼の愛車の一つです。これはシボレーを代表するピックアップトラックで、シンプルながらも角張ったボディが印象的です。V8エンジンを搭載し、力強い走りと快適な乗り心地を両立させています。トラヴィスが所有しているのは、おそらく1970年代の上級グレード「シャイアン」で、赤と白の配色がクラシックな外観と見事に調和しています。

さらに、「シボレー K5 ブレイザー」も彼のコレクションに含まれています。C10とほぼ同時期のこのアメリカンSUVは、ルーフを完全に開閉できるフルオープン仕様が特徴で、西海岸のサーファーたちからも高く支持されていました。トラヴィスの車は、西海岸の太陽を感じさせるボディカラーとホワイトの内装が選ばれており、そのセンスの良さが際立っています。

トラヴィス・バーカーの車選びは、彼の音楽と同様に、流行に左右されない確固たる信念と個性を反映しています。武骨でクラシックなアメ車は、パンクロックの精神を持つ彼にとって、最高の相棒と言えるでしょう。彼の愛車たちは、単なる乗り物ではなく、彼のアイデンティティの一部であり、彼が音楽活動に情熱を傾ける源となっているのです。

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レイバン「ウェイファーラー」:新旧モデルで魅せる大人のストリートスタイル

この記事では、時代を超越した魅力を持つレイバンの「ウェイファーラー」に焦点を当て、そのクラシックな「オリジナル」モデルと、より現代的な「ニュー」モデルが、どのように大人のストリートファッションに溶け込んでいるのかを探ります。各モデルの独自性と、それらを巧みに取り入れたファッショニスタたちの着こなし術を紹介し、アイウェアがスタイル全体に与える影響を考察します。

あなたらしいウェイファーラーを見つけよう!街角で見つける、時代を超えたスタイルアイコン

クリアレンズが引き出す、洗練されたクラシックワークスタイル

白井翼さん(40歳)は、全身をタフな白で統一したコーディネートに、レイバンのウェイファーラーを投入。その重厚な黒フレームは、膨張しがちな白の着こなしにシャープな引き締め効果をもたらし、クリアレンズが知的な印象を強調しています。頭部にはザエイチダブリュードッグアンドコーのグレーハットを合わせ、全体のトーンを落ち着かせつつ、足元にはチペワのブーツを選び、粗野な雰囲気を上品に着地させています。

都市に映えるアクティブなモノトーン:名作ウェイファーラーの魅力

吉永晃大さん(35歳)は、オフホワイトのシャツと黒のパンツで都会的なモノトーンスタイルを構築。顔周りには、普遍的な魅力を持つブラックのクラシック・ウェイファーラーを配置し、その圧倒的な存在感がシンプルな装いの中で際立っています。カシラの黒バケットハットがアイウェアの存在感と共鳴し、足元には白いサロモンのシューズを合わせることで、クラシックな上半身に現代的な機動性をプラス。見事なバランス感覚が光ります。

赤フレームが放つ衝撃:鮮烈なロックストリートの表現

室田さん(57歳)は、Tシャツと古着のネイビーパンツに迷彩ジャケットを携えたパンキッシュなアメカジスタイルで登場。主役は、顔周りに配された赤フレームのウェイファーラーです。頭部の青いベレー帽と、足元のヴァンズのチェッカー柄スリッポンが、アイウェアの持つ遊び心と見事に調和。腕元にはチューダーの時計を配し、大人の風格を添えています。個性的な色使いは、彼のパーソナリティを際立たせるアクセントとなっています。

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