オリオンビールとチャムスが環境保護コラボ 秋冬コレクションで西表山猫を支援

アウトドアカジュアルブランドのチャムスと沖縄を象徴するビールブランドのオリオンが、秋冬コレクションで提携し、沖縄の自然保護活動を支援します。
チャムスは、リバーガイドがサングラスの落下防止のために開発したストラップから始まったブランドで、そのロゴには親しみやすい「ブービーバード」が描かれています。一方、オリオンビールは1957年に創業し、「オリオン」という名前は公募によって選ばれ、南の星であるオリオン座や当時の米軍司令官の象徴「スリースター」に由来します。両社の協力は2021年から始まり、春夏コレクションではサンゴ礁の保護、秋冬コレクションでは絶滅の危機にあるイリオモテヤマネコの保護を支援してきました。今回の秋冬コレクションでは、売上の一部が「NPO法人 どうぶつたちの病院 沖縄」を通じて、イリオモテヤマネコの保護活動に寄付されます。
今回のコレクションでは、ブービーバードとイリオモテヤマネコが一緒に乾杯したり、楽しんだりする様子がデザインされています。10月10日には、Tシャツ、ロングスリーブTシャツ、2種類のパーカー、ステッカーを含む第1弾がリリースされました。Tシャツは5,830円から、ロングスリーブTシャツは7,920円からで、パーカーはジップタイプが14,850円、プルオーバータイプが12,650円となっています。ステッカーは2種類あり、それぞれ660円で提供されます。サイズ展開については、TシャツはSから2XLまで、パーカーはSからXLまでと異なるため、購入時には注意が必要です。
このコラボレーションは、単なる商品提供に留まらず、自然環境への深い配慮と社会貢献の精神を体現しています。消費者がこれらの商品を選ぶことは、沖縄の豊かな自然と希少な野生生物を守る直接的な支援につながります。ファッションと環境保護が融合したこの取り組みは、私たち一人ひとりが持続可能な未来に向けて貢献できる可能性を示唆しています。沖縄の美しい自然を次世代に繋ぐためにも、このような意識的な選択が重要です。