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サントリー大阪工場「スピリッツ・リキュール工房ツアー」:ジャパニーズクラフトジン〈ロク〉の魅力に迫る

サントリー大阪工場で新たに始まった「スピリッツ・リキュール工房ツアー」が、すでに予約で満席となるほどの人気を集めています。これまで、サントリーの山崎蒸溜所や白州蒸溜所がジャパニーズウイスキーの人気を背景に高い注目を浴びてきましたが、今回は日本のジン、特に国際的な酒類コンペティションISC2025でジン部門の最高賞に輝いたジャパニーズクラフトジン〈ロク〉に焦点を当てています。このツアーは、ただ製造工程を見学するだけでなく、ものづくりの哲学や情熱に触れ、参加者自らがその深い魅力を体感できる特別な内容となっています。

サントリー大阪工場:〈ロク〉が紡ぐ日本の美意識と技術の融合

大阪府大阪市港区海岸通3-2-30に位置するサントリー大阪工場で、この春よりスタートした「スピリッツ・リキュール工房ツアー」は、ジャパニーズクラフトジン〈ロク〉を主役に据え、その製造の奥深さを余すことなく伝えています。ツアーのハイライトは、約80分間の見学の終盤に訪れる「クリエイションルーム」。ここでは、360度スクリーンに映し出される日本の壮大な自然と、熟練職人の緻密な技術が織りなす映像美に包まれながら、普段は体験できない〈ロク〉の貴重な原料酒を試飲することができます。桜や柚子といった、日本の風土が育んだ高貴な香りとみずみずしい味わいは、参加者を深く感動させ、「おおっ!」と思わず唸らせるほどです。さらに、自分で氷とトニックウォーターを加えて作るジントニックの体験も提供され、今日のおつまみと共に味わうこの瞬間は、まさに至福。このツアーは、20歳以上の方を対象とし、参加費3000円には〈ロク〉200mlのお土産が含まれています。予約は公式ウェブサイトからの抽選制で、ツアーは10:00と14:00の2部制で実施されます。定休日は月曜、火曜、水曜、および年末年始、その他臨時休業日があります。工場へと続く道には、サントリーの創業者である鳥井信治郎氏の「やってみなはれ」という挑戦の精神が刻まれた言葉が来場者を迎え入れ、その先には〈ロク〉を構成する厳選された素材が展示されており、訪れる人々にその品質とこだわりを伝えています。

このサントリー大阪工場の工房ツアーは、単なる工場見学を超え、日本の職人技と自然の恵みが融合したクラフトジンの世界を五感で深く味わえる、まさに「大人のための特別な体験」と言えるでしょう。世界に誇るジャパニーズウイスキーに続き、ジャパニーズクラフトジンの可能性とその深い魅力に触れることは、日本のものづくりが持つ新たな価値と、そこに込められた情熱を再認識させてくれます。この夏、この特別な体験を通して、日本のスピリッツ文化の新たな一面を発見してみてはいかがでしょうか。

軽井沢T-SITEに「鮨屋小野」が新登場:恵比寿の伝統を信州で堪能

軽井沢T-SITEにオープンした「鮨屋小野 軽井沢T-SITE店」は、恵比寿で長年愛されてきた名店の味と雰囲気をそのままに、信州の地で新たな美食体験を提供します。店主小野淳平氏のこだわりが詰まった本格的な江戸前寿司を、軽井沢の美しい自然の中で堪能できる貴重な機会です。

伝統と革新が織りなす、軽井沢の新たな寿司体験

恵比寿の粋を軽井沢で再現する「鮨屋小野」

「好奇心をくすぐるゲートウェイ」をテーマとする軽井沢T-SITEに、地元の名店から長野県初の出店店舗まで、合計17のショップが集結しました。その中でも、特に注目を集めるのが、グルメ雑誌『GOETHE』が厳選した「鮨屋小野 軽井沢T-SITE店」です。都内で予約が難しい人気店「鮨屋小野」の味が、ついに軽井沢で楽しめるようになりました。

熟練の技が光る、恵比寿本店そのままの味わい

恵比寿で18年間、多くの常連客に支持されてきた「鮨屋小野」は、店主の小野淳平氏が国内外のVIPに寿司を振る舞うほどの腕前を持つ江戸前寿司の名店です。軽井沢では、別荘で寿司を握る機会が多かったことから、満を持しての出店となりました。小野氏の「軽井沢でも恵比寿本店の仕事を完璧に再現する」という言葉通り、湯引きしたマグロの漬けや自慢の玉子焼きなど、おまかせコースの構成は本店と全く同じです。

素材へのこだわりと独自の調味料

本店で高い人気を誇る特製の黄身おぼろや穴子の煮詰めも、軽井沢の店舗へ直接届けられます。さらに、追加メニューとして好評の「ONOスペシャル」手巻き寿司も、コースの一品として提供されるのは嬉しいポイントです。シャリには、横井醸造の米酢と幻の赤酢「與兵衛」をブレンドした「黄金しゃり」を使用。また、柴沼醸造の100年木桶仕込み醤油など、調味料にも徹底的にこだわり、本店の味を支える要素を軽井沢でも再現しています。

細部に宿る美意識と空間の演出

内装からまな板、器に至るまで、全てを本店と同等のクオリティで提供することに、小野氏は細心の注意を払いました。暖簾をくぐれば、そこは恵比寿本店と寸分違わぬ「鮨屋小野」ならではの世界観が広がり、訪れる客に唯一無二の寿司体験を約束します。軽井沢T-SITEのこの新しい「鮨屋小野」で、至高の江戸前寿司を心ゆくまでご堪能ください。

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ジョン・トラボルタ、監督デビュー作で航空への情熱を描く感動的な家族の旅

長年の俳優としての輝かしいキャリアを誇るジョン・トラボルタが、ついに監督としての新たな扉を開きました。Apple Original Filmsが贈る最新作『ぼく、飛行機に乗ったよ』は、彼が脚本、監督、ナレーション、プロデュースの四役を兼任した意欲作です。この作品は、彼自身の飛行機への深い愛情と、温かい親子の絆が織りなす感動的な物語として、多くの観客の心に響くことでしょう。

ジョン・トラボルタ、カンヌでの栄誉と監督デビュー作『ぼく、飛行機に乗ったよ』の詳細

2026年5月29日、Apple TV+にて、ジョン・トラボルタの監督デビュー作であるApple Original Films『ぼく、飛行機に乗ったよ』が全世界に向けて配信を開始しました。この作品は、トラボルタが1997年に発表した著書『Propeller One-Way Night Coach』を原作とするファミリー・アドベンチャーです。物語の舞台は、華やかな航空黄金時代のアメリカ。飛行機に夢中な少年ジェフ(新鋭クラークが演じる)と彼の母親(ケリー・エヴィストン=クイネット)が、ハリウッドを目指して旅に出る姿が描かれています。何気ない移動手段として始まった空の旅は、やがて彼らの人生を大きく変える、忘れられない経験へと変わっていきます。

本作の特筆すべき点は、トラボルタ自身が脚本、監督、ナレーション、そしてプロデュースという複数の役割を担っていることです。長年にわたり航空機愛好家として知られる彼にとって、この映画はまさに自身の情熱を具現化した集大成と言えるでしょう。共演者には、クラーク、ケリー・エヴィストン=クイネットの他、客室乗務員役としてオルガ・ホフマン、そして彼の愛娘であるエラ・ブルー・トラボルタも名を連ね、作品に彩りを添えています。

先日開催されたカンヌ映画祭では、本作が「カンヌ・プレミア」部門に正式出品され、世界中の映画関係者から熱い注目を集めました。さらに、この映画祭ではジョン・トラボルタの長年にわたる映画界への多大な貢献が認められ、彼に名誉パルムドールが授与されるという嬉しいサプライズもありました。

飛行機への純粋な憧れ、揺るぎない親子の絆、そして旅がもたらす人生の深い変化。これらが織りなす、どこか懐かしく心温まる空気感が、この映画全体を包み込んでいます。『ぼく、飛行機に乗ったよ』は、大人から子供まで、あらゆる世代が共に楽しみ、感動できる珠玉のロードムービーとして、多くの人々に愛されることでしょう。

この作品は、ジョン・トラボルタの新たな才能と、彼自身の人生における情熱が凝縮された傑作です。彼の航空への深い理解と家族への愛情が、観る者に温かい感動と共感を呼び起こします。映画が描く旅の途中で起こる予期せぬ出来事や心の交流は、私たち自身の日常にも新たな視点を与え、人生の素晴らしさを再認識させてくれることでしょう。まさに、夢と希望、そして家族の愛が詰まった、心に残る一作です。

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