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スターバックス リザーブ ロースタリー 東京、鎌倉紅谷「クルミッ子」やTENTIALとのコラボ商品を発売

スターバックス コーヒー ジャパンは、2026年9月4日より、スターバックス リザーブ ロースタリー 東京にて、魅力的な新商品を多数展開します。特に注目されるのは、人気菓子「クルミッ子」で知られる鎌倉紅谷との共同開発によるテーブルウェアコレクションです。ダークブラウンを基調とし、鎌倉紅谷の愛らしいシンボルキャラクター「リスくん」がデザインされたステンレスボトル、マグカップ、ミニプレートセット、そしてコンパクトなトートバッグなど、計4種類の限定アイテムが登場します。これらは、「クルミッ子」とコーヒーを楽しむ特別なひとときを演出するために考案されました。

また、同日には、コンディショニングブランド「TENTIAL」とのコラボレーション商品も発売されます。睡眠中の疲労回復をサポートする独自技術「SELFLAME」を採用したブランケットと、足を優しく包み込む温かさと肌触りが特徴のルームシューズがラインナップに加わります。さらに、秋の季節にぴったりの色合いを取り入れたマグカップ、ミニボウル、バターディッシュ、コーデュロイ素材のカフェエプロン、そして環境に配慮した再生ポリエステル製のポケッタブルトートなども登場し、日々の生活をより豊かに彩るアイテムが揃います。

これらの商品は、スターバックス リザーブ ロースタリー 東京をはじめ、プリンチ 代官山T-SITE、スターバックス リザーブ ストア 銀座マロニエ通り、およびスターバックス公式オンラインストアで購入可能です。特に鎌倉紅谷とのコラボ商品は、販売初日には一人一点まで、翌日以降は一人につき各商品10点までという購入制限が設けられ、多くの注目を集めることが予想されます。高品質な素材と洗練されたデザインが融合したこれらのアイテムは、コーヒー愛好家だけでなく、上質なライフスタイルを求める人々にとって、見逃せないコレクションとなるでしょう。

今回のコラボレーションは、それぞれのブランドが持つ独自の魅力と専門性を融合させることで、顧客に新たな価値と体験を提供しようとする積極的な姿勢を示しています。これらの限定アイテムを通じて、日々の生活の中に小さな贅沢と喜びを見出し、心豊かな時間を過ごすことができるでしょう。品質とデザインへのこだわりは、消費者の生活を豊かにするだけでなく、ブランドへの信頼と愛着を一層深めることにつながります。

かっぱ寿司、北海道産さんまを使った限定メニューが登場

かっぱ寿司が、今年の秋の味覚として「北海道産さんま」と「北海道産さんま塩炙り」の二つの新メニューを、9月3日から9月30日までの期間限定で提供すると発表しました。旬の北海道産さんまを厳選し、その豊かな脂のりと濃厚な旨みを最大限に引き出したこれらのメニューは、手頃な価格で楽しめるのが魅力です。

「北海道産さんま」は、脂の乗りが良い北海道産のさんまに、相性の良いしょうがを添えることで、素材本来の風味を際立たせています。口の中でとろけるような濃厚な味わいながらも、後味はさっぱりとしており、さんまの旨みを存分に堪能できる一品です。一方、「北海道産さんま塩炙り」は、直火で表面を香ばしく炙ることにより、さんまの持つ上質な脂の甘みと旨みが凝縮されています。香ばしい香りととろけるような食感が、シャリと絶妙に調和し、食欲をそそります。

これらのさんまメニューは、価格が2貫190円からと、大変リーズナブルに設定されています。ただし、店舗によって価格が異なる場合があるため、来店前に確認することをお勧めします。かっぱ寿司は、旬の食材を活かした季節限定メニューを通じて、顧客に新たな食の楽しみを提供しています。今回の北海道産さんまフェアも、秋の訪れを感じさせる魅力的な企画と言えるでしょう。

食欲の秋にぴったりの、脂の乗った美味しいさんまを、ぜひこの機会にかっぱ寿司で味わってみてはいかがでしょうか。新鮮な海の恵みを活かした、かっぱ寿司こだわりの逸品を心ゆくまでお楽しみください。

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絶品清湯麺の秘訣:ひね鶏スープの真髄を探る

この記事では、中国料理の基礎となる、鶏からとれる澄んだスープ「清湯(チンタン)」に焦点を当てます。湯島聖堂料理の真髄とも言われるこの絶品スープは、どのようにして生み出されるのか、その秘訣をひも解きます。そして、この純粋なスープを活かしたシンプルなラーメン「清湯麺(チンタンミェン)」の作り方もご紹介。素材の持ち味を最大限に引き出す調理法を通じて、奥深い中国料理の世界を垣間見ることができます。

純粋なる味わい:ひね鶏が織りなす極上の清湯麺

清湯を極める:澄み切ったスープの秘密

一口味わうごとに体の奥深くまで染み渡るような、穏やかで深みのある滋味。この黄金色に輝く澄み切ったスープ「清湯」は、脂肪が少なく味の濃いひね鶏(老鶏、親鳥)の旨みを最大限に引き出すことで生まれます。山本豊氏によれば、これは湯島聖堂料理の真髄に触れる味わいであり、宮廷料理にも用いられる最高級のスープとされています。広東地方では豚肉や金華ハムも使用されますが、北方ではひね鶏のみを用いることで、多様な料理の基盤となる豊かな味わいを創り出します。

火加減の妙技:透明なスープを生み出す鍵

澄んだスープを作る上で最も重要なのは、鶏を煮込む火加減です。強すぎても弱すぎても、素材の旨味は十分に引き出されません。最適なのは、「蝦目湯(シャイェンタン)」と呼ばれる、エビの目のように小さな泡が絶えず沸き立つ状態です。これは「菊花湯(ジュウホワタン)」とも称され、まるで菊の花が開くかのように見えることから来ています。表面が静かすぎたり、激しく沸騰したりする状態は避けるべきです。この繊細な火加減を保つことで、スープが濁ることなく、鶏のエキスが最大限に抽出されます。また、丹念にアクを取り除き、静かに濾す作業も透明度を高める上で不可欠です。さらに、鶏と豚の挽き肉を練った団子をスープに投入し、アクや濁りを吸着させるという手の込んだ方法もあります。これは、いかに澄んだ仕上がりが重視されているかを示しています。

ひね鶏スープの作り方:本格的な味わいを家庭で

家庭でひね鶏の澄んだスープを作るための具体的な手順をご紹介します。まず、約3kgのひね鶏1羽を用意します。8Lの寸胴鍋と出刃包丁があると便利です。鶏は背骨に沿って切り開き、鍋に入る大きさに切り分けます。次に、表面の汚れと臭みを取り除くため、鶏を水から茹でて湯洗いし、沸騰後2~3分で取り出して冷水で粗熱を取ります。その後、流水で背骨周りの内臓や尻の脂肪を丁寧に洗い流します。鍋に鶏の重量の倍量(約6L)の水を入れ、鶏を加えて火にかけます。沸騰してアクや脂が出てきたら、丁寧にすくい取ります。最後に、”エビの目”のような小さな泡が絶えず立つ程度の火加減で、約4時間煮込みます。途中で水分が減ったら適宜水を足し、最終的にスープの量が煮始めの3分の2(約4L)になるのが目安です。濾す前に浮いた鶏油をすくい取っておけば、炒め物などのコク出しに活用できます。ボウルにキッチンペーパーを敷いたザルを置き、静かにスープを濾して完成です。

清湯麺の楽しみ方:シンプルだからこそ際立つ旨み

ひね鶏のエキスが凝縮された清らかなスープは、ほんの少しの味付けで驚くほど満足感のある一杯になります。シンプルな清湯麺は、細麺を規定時間通りに茹で、温めたスープ300mlに日本酒小さじ1/2、塩小さじ1/3、白胡椒少々で味を調えたものを注ぎ入れます。飾りには白髪ねぎと、中国料理で好まれる青菜の芯、例えばチンゲン菜の芯を添えます。このシンプルさを極めた一杯は、飲んだ後の締めにも最適で、ひね鶏スープ本来の繊細で奥深い味わいを存分に堪能できるでしょう。

山本豊氏の料理哲学:中国料理に新たな風を

1949年高知県生まれの山本豊氏は、1968年に中国料理研究部に所属したことをきっかけに、この道に進みました。1976年からは、中国料理研究部の先輩である故小笹六郎氏が創業した「知味斎」で腕を振るい、経験を積みます。そして1987年には、東京・吉祥寺に自身の店「知味 竹爐山房」をオープン。旬の食材を取り入れた月替わりのコース料理は、当時の中国料理界に新たな風を吹き込み、高い評価を得ました(2019年閉店)。彼の著書『鮮 中国料理味づくりのコツ たまには花椒塩を添えて』や、共著の『野菜の中国料理』、『乾貨の中国料理』(すべて柴田書店刊)などは、中国料理を志す人々にとって必読の書とされており、その深い知識と技術は多くの料理人に影響を与え続けています。

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