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スノーピーク、赤城山に新観光拠点を開設

スノーピーク社が群馬県赤城山の活性化に向けた新たな観光拠点を建設しています。この「スノーピーク ランドステーション 赤城」は、2026年9月19日にオープンを予定しており、既に稼働している「スノーピーク 赤城 キャンプフィールド」と連携し、赤城山頂エリアへの訪問者誘致と滞在促進を図ります。地域資源を活用した複合施設として、観光案内機能の充実や地元の魅力発信を目的としています。

スノーピーク、赤城山に新たな観光複合施設「ランドステーション 赤城」を開設

2026年9月19日、群馬県立赤城公園内に、アウトドア用品で知られるスノーピークの新施設「スノーピーク ランドステーション 赤城」が誕生します。この施設は、同年4月に先行オープンする「スノーピーク 赤城 キャンプフィールド」と共に、壮大な自然が広がる赤城山頂エリアの観光振興の中核を担うことになります。地元のエーアンドブイ企画が運営する「ヒュッテ ハヤシ カフェ」も出店するこのランドステーションは、観光案内所としての役割に加え、スノーピーク直営の物販店、憩いの場となるカフェ、会議スペース、シャワー設備、手荷物預かり用のコインロッカー、そして多目的に利用できる広場や24時間利用可能な清潔なトイレなど、訪問者の利便性を高める様々な機能を備えた複合施設です。また、施設内には群馬県内や周辺地域の特産品を取り扱う販売スペースが設けられ、地域の豊かな魅力を発信する拠点となります。定期的に開催されるマルシェなどのイベントを通じて、地域住民と観光客が交流できる賑やかなコミュニティスペースとしての役割も期待されています。

このプロジェクトは、単なる観光施設の開設に留まらず、地域経済の活性化と持続可能な観光モデルの構築を目指すものです。スノーピークのブランド力とアウトドアの魅力を融合させることで、赤城山が新たな観光地として国内外から注目を集めるきっかけとなるでしょう。自然と共生しながら、地域コミュニティを育むこの試みは、今後の地方創生の一つのモデルケースとなる可能性を秘めています。

富士急ハイランド、「サンエックスパラダイス」2026年夏開業:人気キャラクターの世界を体験

富士急ハイランドは、サンエックスの愛らしいキャラクターたちに囲まれた新たなテーマエリア「サンエックスパラダイス」を2026年8月1日に開業すると発表しました。この新設エリアは、人気キャラクターたちの世界観を余すことなく表現し、訪れる人々に忘れられない体験を提供することを目指しています。

新エリアの中心となるのは、キャラクターをテーマにしたアトラクションです。中でも注目は、「リラックマのまくまくスイーツバイキング」と「すみっコぐらしのバルーン・カップケーキ」という二つの屋外アトラクション。リラックマの世界で甘いスイーツを味わいながら楽しめるバイキング形式のアトラクションと、すみっコぐらしの仲間たちと一緒に空を散歩するような可愛らしいバルーン・カップケーキアトラクションは、家族連れやキャラクターファンにとって必見となるでしょう。さらに、今後の発表が待たれる屋内アトラクションも計画されており、来場者の期待は高まるばかりです。

アトラクション以外にも、この新エリアでは充実したショッピングとダイニング体験が提供されます。「Clover Palace Shop」では、サンエックスのキャラクターグッズが豊富に取り揃えられ、ファンはここでしか手に入らない限定アイテムを見つけることができるかもしれません。また、「San-X Paradise Cafe & Diner」では、サンエックスキャラクターをモチーフにしたユニークなフードやドリンクが提供され、食事の時間もキャラクターの世界観に浸れる特別なひとときとなることでしょう。

富士急ハイランドにおける「サンエックスパラダイス」の誕生は、テーマパーク業界に新たな風を吹き込むと同時に、サンエックスキャラクターの魅力をより多くの人々に届ける機会となるでしょう。2026年夏のオープンに向け、その準備は着々と進められています。愛らしいキャラクターたちとの出会いを求めて、多くの来場者がこの新エリアを訪れることが予想されます。

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ツーリズムEXPOジャパン2026:進化する旅の未来へ

2026年9月24日から27日まで東京ビッグサイトにて開催される「ツーリズムEXPOジャパン2026」は、旅行業界の未来を切り拓く祭典として注目を集めています。今年のテーマは「進化する旅のカタチ」。展示商談会をはじめ、専門カンファレンス、ネットワーキングイベント、そして表彰式といった主要四つの事業を展開します。さらに、「VISIT JAPAN トラベル&MICEマート2026」や「トラベルソリューション展2026」も同時に開催され、多様な旅行ニーズに応える革新的なアイデアとビジネスチャンスが生まれる場となるでしょう。主催者側は、この四日間で18万人もの来場者を予測しており、旅行業界の活性化に大きく貢献することが期待されています。

ツーリズムEXPOジャパン2026の魅力と拡大

今年のツーリズムEXPOジャパン2026は、会場スペースの制約にもかかわらず、出展者数が目標を大きく上回る1300小間を超え、国際的な注目度も高まっています。海外からは70以上の国や地域が参加し、全体の約4割を占めるという異例の規模での開催となります。特に、マレーシアは「マレーシア観光年2026」と連携した特別ブースを設け、ポルトガルも22団体が参加するなど、各国の観光プロモーションに力が入れられています。また、バヌアツ、パプアニューギニア、スウェーデンが再出展するほか、モロッコ、エジプト、メキシコ、南アフリカといった国々は、従来の1.5~2倍の規模で出展するなど、海外からの期待の高さが伺えます。国内からは、世界遺産登録30周年を迎える広島県や、2027年春開業予定の「動き出す浮世絵ミュージアムGINZA」が初出展するなど、地域独自の魅力を発信する機会となります。今年から新設される「TEJコレクション」では、ウェルネスツーリズムとガストロノミーツーリズムという二つの特集テーマが加わり、より専門的で魅力的な旅の形が提案される予定です。

ツーリズムEXPOジャパン2026は、その規模と内容において、まさに「進化する旅のカタチ」を体現するイベントとなるでしょう。会場の物理的な制約がある中で、出展者数を拡大できたのは、旅行業界全体のこのイベントに対する期待と情熱の表れです。海外からの高い関心は、日本の海外旅行市場の潜在的な魅力を再認識させるものです。各国が趣向を凝らしたブースを展開し、来場者に新たな発見と感動を提供することは間違いありません。国内出展者も、地域の文化や観光資源を最大限に活かし、訪問客に忘れられない体験を届けることでしょう。ウェルネスツーリズムとガストロノミーツーリズムといった新たなテーマの導入は、多様化する現代の旅行ニーズに対応し、よりパーソナルな旅の楽しみ方を提案します。このような多角的なアプローチにより、ツーリズムEXPOジャパン2026は、単なる展示会に留まらず、旅の未来を創造し、国内外の観光交流を深める重要なプラットフォームとなることが期待されています。

ビジネス交流機能の強化と将来展望

ツーリズムEXPOジャパン2026では、BtoBの商談機能の強化にも重点が置かれています。登録バイヤー数は前年比110%増の600人を目標とし、事前アポイント件数も6200件を目指すなど、具体的なビジネス成果に繋がる環境整備が進められています。MICE(Meeting, Incentive, Convention, Exhibition/Event)や教育旅行分野におけるネットワーキング企画や、バイヤー向けの特別セミナーも充実させ、質の高い商談の機会を創出します。日本観光振興協会の理事長は、充実した商談環境を提供することで、ビジネスチャンスを最大限に引き出す意向を示しています。商談会では、セラーとバイヤー双方にマッチングリコメンド機能が提供され、効率的な出会いをサポートすることで、事前登録の推奨と共に、より実りある商談を促進します。

今回のツーリズムEXPOジャパン2026におけるビジネス交流機能の強化は、旅行業界の持続的な成長にとって不可欠です。目標とする登録バイヤー数と事前アポイント件数は、このイベントが単なる情報発信の場ではなく、具体的な取引や提携が生まれるビジネスハブとしての役割を担うことを示しています。MICEや教育旅行といった専門分野に特化したプログラムは、特定のニーズを持つバイヤーとセラーを効率的に結びつけ、新たな市場開拓の可能性を広げます。マッチングリコメンド機能の導入は、参加者にとって時間の節約となり、最適なビジネスパートナーとの出会いを加速させるでしょう。これらの取り組みは、日本の観光産業が国内外の旅行市場において、より競争力を高め、経済的な貢献を拡大していくための重要なステップです。ツーリズムEXPOジャパン2026は、ビジネスの機会を最大化し、参加者全員にとって価値ある体験を提供することで、旅行業界の未来を明るく照らす存在となるでしょう。

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