ブルックス「ハイペリオン エリート 6」がランニングシューズ市場に登場

ランニングの未来を切り拓く、軽さ、速さ、そして革新。
ブルックス「ハイペリオン エリート 6」が満を持して登場
米国発の著名ランニングシューズブランド「ブルックス」は、旗艦レーシングシューズ「HYPERION ELITE 6(ハイペリオン エリート 6)」の販売を9月上旬より順次開始します。このユニセックスモデルは、23.5cmから29.0cmまでの幅広いサイズ展開で、価格は49,500円(税込)です。特に注目すべきは、片足わずか約193g(27.0cmの場合)という驚異的な軽さでありながら、世界陸上競技連盟が定める40mm規格に完全に適合している点です。ドロップは7mmに設定されており、自然な足運びをサポートします。
DNA GOLDミッドソール:究極のクッション性と反発性
この新作シューズの心臓部には、ブルックスが独自開発した「DNA GOLD」ミッドソールが採用されています。これは純PEBA製で、窒素注入フォームを使用することで、従来にない柔らかさと軽量性を実現しました。同時に、優れた反応性を兼ね備えており、ランナーが着地する際のエネルギーを効率的に次の一歩へと転換させる設計が施されています。
SpeedVault+カーボンプレート:推進力を最大化する革新技術
「DNA GOLD」ミッドソールとシームレスに連携するのが、新たに開発されたカーボンファイバープレート「SpeedVault+」です。このプレートは、アスリートの足にかかる圧力分布データに基づいて設計されており、力の伝達を最適化することで、前方への推進力を効果的に生み出します。さらに、プレートの傾斜角度と前足部に配された「RapidRoll™」ロッカー(揺りかご状に湾曲したソール形状)が改良され、より滑らかで力強い蹴り出しを可能にし、ランナーのパフォーマンス向上に貢献します。
超軽量アッパーとブルックスの歴史的革新
アッパー部分には、超軽量かつ伸縮性に優れたフィットアッパーが採用されています。これにより、必要な部分をしっかりと固定しつつ、余分な素材を極限まで削減することで、全体の軽量化を実現しています。1914年に創業したブルックスは、100年以上の歴史を持つ老舗ブランドであり、1975年には現在では常識となったEVA搭載シューズを開発し、シューズ業界に新たな基準を確立しました。2024年からは、グローバルブランドプラットフォーム「Let’s Run There」を展開し、ランニングカルチャーのさらなる発展を目指しています。この「HYPERION ELITE 6」は、ブルックス公式オンラインショップおよび全国のブルックス取扱店舗で購入可能です。