ローソン、もっちり食感の新ドーナツ「もちどー きなこ」と「もちどー シュガー」を全国発売

コンビニエンスストアチェーンのローソンは、新感覚のドーナツ「もちどー きなこ」と「もちどー シュガー」を、2026年10月20日より全国の店舗で販売すると発表しました。これらのドーナツは、1個171円で提供され、超強力粉や準強力粉、でんぷんを独自の配合でブレンドし、豊富な水分量によって、ほどよい弾力ともちもちとした独特の食感を実現しています。開発担当者である長谷川駿チーフマーチャンダイザーは、その固すぎず柔らかすぎない理想的な食感と香ばしい風味を追求するために、何度も試作を重ねた苦労を語っています。
新発売される「もちどー きなこ」は、深煎りされた国産きなこをたっぷりとまぶし、豊かな香ばしさと和風の味わいが特徴です。一方、「もちどー シュガー」は、表面に上品な甘さのグラニュー糖をあしらい、けしの実を加えて食感にアクセントを加えています。これにより、グラニュー糖のカリッとした歯ごたえと、生地本来のもちもちとした食感のコントラストが楽しめます。これらのドーナツは、本発売に先立ち千葉県内の一部店舗で実施された先行販売で大きな反響を呼び、特に40代から50代の女性層から高い評価を得ており、中には両方をまとめて購入する消費者も多く見られました。
ローソンでは、以前からもちもちとした食感のベーカリー商品が好調な売上を見せており、9月のベーカリー商品販売数ランキングでは、上位10品のうち3品が「もち」食感の商品でした。これらの新製品の導入は、多様な顧客層のニーズに応え、日々の食卓に新たな楽しみを提供することで、菓子パン市場のさらなる活性化に貢献することでしょう。消費者の皆さんが、これらの革新的なドーナツを通して、ささやかな喜びと満足を得られることを願っています。