ぐるめぶんか

ワインに合う!重ねるだけで完成するオイルサーディンタルタルのレシピ

西麻布のレストラン「No Code」のオーナーシェフである米澤文雄氏が、これまでの概念を覆す新しいタルタルソースの楽しみ方を提案します。今回は、様々な食材を混ぜ合わせる従来のタルタルソースとは異なり、クラッカーの上に具材を層のように重ねていく「オイルサーディンの重ねタルタル」です。このシンプルながらも洗練された一皿は、まるでプロが手掛けたかのような見た目と、白ワインを誘う豊かな味わいが特徴です。休日のおしゃれなアペリティフとして、ぜひご家庭で試してみてはいかがでしょうか。

手軽に楽しめる!オイルサーディンタルタル作成術

米澤シェフが提唱する「重ねるオイルサーディンタルタル」は、その手軽さと洗練された味わいが魅力です。このレシピでは、まず万能タルタルソースを用意し、クラッカーの上にそのタルタルソース、オイルサーディン、そしてみじん切りにしたディルを順に重ねていきます。仕上げに、ゼスターやグレーターを使ってレモンの皮をすりおろすことで、香りが華やかに広がり、全体の風味を一層引き立てます。特別な調理技術は不要で、素材の良さを最大限に活かした一品が簡単に完成します。

このオイルサーディンタルタルは、単に混ぜるだけではない、食材の組み合わせの妙を教えてくれます。オイルサーディンのしっとりとした旨味がタルタルソースのクリーミーさと出会うことで、口の中で豊かなハーモニーを奏でます。さらに、ディルの爽やかな香りとレモンの皮のフレッシュな酸味が、青魚特有の風味を上品に引き締め、後味をすっきりとさせてくれます。これにより、白ワインとの相性は抜群で、一口食べるごとに次の一杯を誘う、まさに大人のためのおつまみと言えるでしょう。見た目も美しく、休日の食卓を彩る一品として、食通のゲストをもてなす際にも喜ばれること間違いなしです。

「No Code」米澤文雄シェフの料理哲学

米澤文雄シェフは、東京・浅草に生まれ、恵比寿の「イル・ボッカローネ」を経て、料理の腕を磨くためにニューヨークへと渡りました。そこで彼は、世界的に有名なレストラン「Jean-Georges」で日本人初のスーシェフとして活躍し、その才能を世界に示しました。帰国後も「Jean-Georges Tokyo」のエグゼクティブシェフや「THE BURN」の料理長を務めるなど、常に日本の美食シーンを牽引してきました。そして2022年、自身の集大成となるレストラン「No Code」を開業し、独自の料理哲学を追求し続けています。

米澤シェフが今回提案した「重ねるオイルサーディンタルタル」は、彼の料理哲学の一端を垣間見ることができます。それは、決して複雑な工程に頼らず、厳選された素材の持ち味を最大限に引き出し、シンプルな組み合わせで驚くほどの深みと洗練された味わいを生み出すというものです。このタルタルソースは、身近な食材を使いながらも、まるで一流レストランの前菜のような仕上がりになるため、家庭料理に新たなインスピレーションを与えてくれます。彼の料理は、常に食べる人の五感を刺激し、食の喜びを再発見させてくれるでしょう。

山都酒造、熊本地震復興支援ウイスキー「荒狼」を発売

タチバナE酒販(アップライジング)は、熊本県上益城郡山都町に位置する山都酒造が製造した、復興支援を目的とするウイスキー「荒狼 KOROU 復興限定ラベル」の販売をAmazon.co.jpおよび楽天市場で開始しました。この特別なウイスキーは、その売上の一部が「令和8年熊本地震義援金」へと寄付されることになっており、被災地域の復興に向けた支援の象徴となっています。この商品の価格は6600円で、送料は無料。予約販売は既に始まっており、商品の発送は2026年8月28日から8月31日の間に行われる予定です。

熊本地震復興支援ウイスキー「荒狼」の詳細

山都酒造が手掛けるこの「荒狼 KOROU 復興限定ラベル」は、単なる商品以上の意味を持っています。酒造自体は地震の直接的な被害を受けていないものの、「熊本で酒造りを続ける企業として、被災した地域や人々のために何かできることはないか」という深い想いから生まれたプロジェクトです。彼らが掲げるスローガン「熊本の一杯を、熊本の力に。」は、このウイスキーに込められた希望と支援のメッセージを力強く伝えています。

「荒狼」という商品名は、荒野を力強く歩み続ける一匹の狼の姿からインスピレーションを得ています。この孤高で勇敢な狼のイメージは、困難や逆境に直面しながらも決して立ち止まらず前へと進む、被災地の人々の不屈の精神と、日常を取り戻そうとする彼らの強い願いを重ね合わせています。

このウイスキーの味わいは、優しく広がる甘みと、口当たりがまろやかな点が特徴です。飲み進めるにつれて、その奥に秘められた芯のあるコクが感じられるよう工夫されています。最高の飲み方としては、オン・ザ・ロックや水割り、そして爽やかなハイボールが推奨されています。商品の詳細は以下の通りです:

  • 価格: 6600円(送料無料)
  • 発送期間: 2026年8月28日~8月31日(予約販売)
  • 内容量: 700mL
  • アルコール度数: 40%
  • 原材料名: スピリッツ(国内製造)、グレーン
  • 製造者: 山都酒造株式会社(熊本県上益城郡山都町浜町60番地1)
  • 寄付先: 熊本県「令和8年熊本地震義援金」

このウイスキーは、単なる嗜好品に留まらず、被災地支援という崇高な目的を持つ製品として、消費者に新たな価値を提供します。購入することで、熊本の復興に貢献できるという点が、この「荒狼」の大きな魅力です。

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Alexandrosの磯部寛之、幡ヶ谷ではしご酒で予期せぬ出会い!

人気ロックバンド「Alexandros」のベーシスト兼コーラス担当、磯部寛之さんが、愛読する月刊誌「おとなの週末」の名物企画「酔滴のラダー」に登場。今回は東京の活気あふれる幡ヶ谷を舞台に、彼ならではのはしご酒の模様を、本誌未掲載の秘蔵写真とともにお届けします。

磯部寛之と巡る、幡ヶ谷の夜の魅力

「酔滴のラダー」幡ヶ谷編、賑やかな酒場の幕開け

甲州街道を境に北には「六郷通り商店街」、南には「西原商店街」が広がる東京・幡ヶ谷。近年、カフェから居酒屋まで多種多様な飲食店が続々とオープンし、美食の地として注目を集めています。今回の「酔滴のラダー」では、まず人気焼きとん店からスタート。開店前にもかかわらず行列ができるほどの人気ぶりでしたが、早めの集合が功を奏し、無事入店を果たしました。最初に注文したキンキンに冷えた生ビールが運ばれてくると、磯部さんのテンションは一気に高まり、はしご酒が華やかに幕を開けました。店員さんから「レバーが特におすすめですが、残りわずかです」との声がかかり、迷わずレバーをオーダー。タンやカシラなども注文し、あっという間に空になった生ビールの後は瓶ビールで乾杯。店内を流れる懐かしいメロディーに誘われ、担当者からは「初めて買ったCDは何でしたか?」との質問が。磯部さんは、小学生の頃、クラスの友達と誰が一番早く歌えるか競い合った思い出の曲について語ります。その心温まるエピソードの詳細は、ぜひ本誌でご確認ください。思い出話に花を咲かせながら、一行は二軒目へ。ここではもつ焼き店で、タン串や逸品料理を堪能しました。このお店は、注文をメモ用紙に書いて渡すユニークなスタイルで、磯部さんが丁寧にメモを書く姿は、本誌の二次元コード限定ウェブコンテンツで公開されていますので、ぜひお楽しみください。

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