乗鞍エコーライン一部区間、車両通行止めのお知らせ





2026年7月14日現在、乗鞍エコーラインの一部区間で道路閉鎖が発生しています。具体的には、大雪渓・肩の小屋口バス停と畳平を結ぶ区間で落石があったため、車両の通行が一時的に停止されています。この状況を受け、通常このルートを運行するシャトルバスは、現在「大雪渓・肩の小屋口」で終点となり、そこから先への運行は行われていません。道路の復旧作業は進められているものの、再開の具体的な時期はまだ決まっておらず、この地域の訪問を計画している方は最新の情報を確認することが重要です。
今回の道路閉鎖は、大雪渓・肩の小屋口バス停から畳平へ向かう車道で発生しました。落石の撤去作業に加え、安全確保のための落石ネットの再設置作業が急ピッチで進められています。しかし、現時点では歩行者、自転車、許可車両を含むすべての車両が「大雪渓・肩の小屋口バス停」より先へ進むことはできません。このため、観光客や登山者は、乗鞍高原公式サイトやアルピコ交通のウェブサイトで提供される最新情報に注意を払う必要があります。
シャトルバスの運行ルート変更は、この道路閉鎖に直接関連しています。乗鞍高原観光センターから畳平へ向かうバスは、「大雪渓・肩の小屋口バス停」で折り返す形に変更されており、利用者はその点を考慮して計画を立てる必要があります。特に、乗鞍岳の山頂(剣ヶ峰)や畳平、お花畑方面への登山を予定している場合は、バス停からのアクセス方法や所要時間、さらには登山道の状況を事前に確認することが不可欠です。
大雪渓・肩の小屋口バス停から乗鞍岳山頂(剣ヶ峰)へ向かう登山ルートは、大雪渓を経由し、肩の小屋へと続く道となります。この片道約1時間30分、標高差約400mの道のりは、特に現在の時期には雪が残っている箇所があります。登山を計画している方々は、雪上歩行に対応できるよう、ストックやチェーンスパイクなどの滑り止めを準備することが推奨されます。天候や気温によって雪の状態は大きく変わるため、事前の情報収集と適切な装備が安全な登山には欠かせません。登山口は大雪渓の右側に位置し、最初は雪がないものの、途中から雪に覆われた道となるため、「モーグル岩」付近では指示されたルート(岩の左側)を進むようにしましょう。右側は道がなく危険です。
現在の道路閉鎖とシャトルバスの運行状況は、乗鞍岳地域を訪れる人々に影響を与えています。登山を計画している場合は、落石による通行止めの状況と、大雪渓に残る雪の状態を事前に詳細に把握し、安全な行程を確保するために十分な準備をしてください。最新情報は、関連する公式ウェブサイトで確認するようにしましょう。