俳優・森公平が佐渡島をバイクで巡るキャンプ旅:絶景とハプニングの1日目

佐渡島の魅力を再発見!森公平と巡る絶景バイクキャンプ旅
広大な佐渡島への上陸とミシュラン二つ星の景勝地での海鮮体験
東京から新幹線と高速船を乗り継いでわずか約3時間半でアクセスできる佐渡島は、その独特な形状から「バタフライ・アイランド」とも称されています。東京23区の約1.4倍という広大な面積を誇り、本州では最大の島として知られています。対馬暖流の影響で冬でも比較的温暖で、雪が少ないのが特徴です。新潟港からフェリーで両津港に到着した森さんは、早速地元のスーパーで新鮮な刺身とご飯を調達しました。彼の目的地は、『ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン』で二つ星を獲得している島の北端に位置する景勝地「二ツ亀」。日本海を横目にバイクを走らせながら、その吸い込まれるような景色に感嘆の声を漏らします。SADO二ツ亀ビューホテルにバイクを停め、山道を下りると、目の前には息をのむような二ツ亀の絶景が広がります。意気揚々と自家製海鮮丼のランチを始めようとしたその時、森さんは箸を忘れてきたことに気づきます。しかし、彼は機転を利かせ、ご飯のパックを割いて即席のスプーンを作り上げました。多少食べにくさはあったものの、佐渡産の新鮮なブリの美味しさに、心から満足している様子でした。
歴史ある松ヶ崎ヒストリーパークでの贅沢な貸し切りキャンプ
二ツ亀でのランチを終えた森さんは、次に同じくミシュラン二つ星の絶景スポット「大野亀」へと向かいます。ここでは、山が亀のように見えるユニークな景観を背景に、愛車のバイクと共に記念撮影を行い、旅の新たな思い出を刻みました。その後、島のほぼ反対側に位置する南東部の「松ヶ崎ヒストリーパーク」を目指します。この松ヶ崎ヒストリーパークは、鴻ノ瀬鼻灯台と日本海を一望できる、無料のキャンプ場です。日本で最も長い都道府県道である県道45号佐渡一周線沿いにあり、バイクや自転車でのキャンプに最適な場所として知られています。また、古くは越後から佐渡への上陸地点としても利用され、日蓮聖人や世阿弥といった歴史上の人物もこの地に足を踏み入れたと伝えられています。森さんがキャンプ場に到着すると、そこはなんと貸し切り状態。誰にも邪魔されず、心ゆくまで好きな場所にテントを設営し、佐渡島での本格的なキャンプ生活が始まりました。