光とデジタルアートが織りなす夜の祭典:愛知・名古屋「アート&ライツ」

光が彩る歴史、未来を映し出すデジタルアートの祭典
「あいち・なごやアート&ライツ」開催概要
愛知県庁本庁舎と名古屋市役所本庁舎を舞台に、「あいち・なごや都心アート&ライト実行委員会」は、新たな光の祭典「あいち・なごやアート&ライツ」のプログラムを公開しました。このイベントは、夜間の観光振興を目的とし、第20回アジア競技大会および第5回アジアパラ競技大会の開催に合わせて企画されました。2026年9月17日から10月24日までの期間、毎日午後6時30分から午後9時まで、両庁舎の壁面がデジタルアートとライトアップで鮮やかに彩られます。
歴史と未来が交差するデジタルアート演出
愛知県庁では「広域・伝統」をテーマに、名古屋市役所では「都市・動・革新(未来)」をテーマに、それぞれ約5分間のデジタルアート投影と約5分間のライトアップが交互に繰り返されます。国の重要文化財に指定されている和洋折衷の歴史的建造物の美しい意匠を最大限に活かした演出は、観覧者に感動を与えます。このデジタルアートは、地元の豊かな歴史と文化を題材にし、躍動感あふれる映像美で表現されます。
開幕を告げる点灯式と特別な鑑賞体験
本イベントの開催に先立ち、2026年9月15日午後7時には、愛知県知事と名古屋市長が出席する点灯式が執り行われます。さらに、この特別なイベントを記念し、名古屋鉄道と連携して「あいち・なごやオープントップバス」が運行されます。屋根のない2階建てバスからは、県庁や名古屋市役所などのライトアップされた夜景を、開放的な空間で心ゆくまで鑑賞することができ、忘れられない夜の思い出となるでしょう。観覧は無料で、公式サイトでは15秒間の予告映像も公開されており、期待が高まります。