名シェフが贈る八丁堀の新イタリアン「TRATTORIA Saida」






東京・八丁堀に新たなイタリア料理の隠れ家「TRATTORIA Saida」が誕生しました。長年にわたり独立の夢を温めてきた才田光延シェフが、妻と共に念願の店をオープン。名門「ひらまつ」で培った23年の経験を活かし、日本の豊かな旬の恵みとヨーロッパの厳選素材を融合させた、独創的なイタリアンを提供しています。都会の喧騒から離れた落ち着いた空間で、心温まる本格的な味わいを堪能できると、早くも食通たちの注目を集めています。
「TRATTORIA Saida」のオーナーシェフである才田光延氏は、そのキャリアを都内のフランス料理店でスタートさせました。弱冠27歳で名高い「ひらまつ」グループの一員となり、そこで23年間の長きにわたり研鑽を積みました。特に「食べログ イタリアン TOKYO 百名店」にも選出された「代官山ASO チェレステ 二子玉川店」では、19年間シェフを務め上げ、その腕前を不動のものにしました。同店舗の閉店と自身の人生の節目が重なり、才田シェフは2026年7月、長年の悲願であった自身の店を構えることを決意。夫婦二人三脚で、新たな美食の物語を紡ぎ始めました。
店舗の立地は、日比谷線八丁堀駅A2出口からわずか徒歩2分という好アクセス。シェフが20年以上前から出店を熱望していた中央区という場所を選んだことには、深い理由があります。家族にとっても馴染み深いこの地域で、理想的な物件との出会いが、才田シェフの長年の夢を現実のものとする後押しとなりました。オフィスワーカーで賑わう平日と、落ち着いた雰囲気に包まれる週末、それぞれの表情を持つこの街で、「TRATTORIA Saida」は地域に根ざした温かいイタリアンレストランとして、多くの人々に愛される存在を目指しています。
「TRATTORIA Saida」では、ランチコース(4,180円〜)とディナーコース(9,680円〜)が用意されており、中でも店の真髄を体験できるのは「ディナーDコース」(11,330円)です。このコースでは、シェフが自ら足を運び厳選した日本各地の食材と、ヨーロッパから取り寄せた上質な野菜を惜しみなく使用。細部にまでこだわり抜かれた季節感あふれるフルコースが提供されます。イタリア各地の伝統的な料理を基盤としながらも、日本の旬の素材を巧みに取り入れることで、新しく、そして美しい一皿一皿がテーブルを彩ります。
コース料理の中で特に注目すべき逸品は、追加料金(1,650円)で選択可能な「能登産黒毛和牛もも肉(シンタマ)の炭火焼きと季節の野菜 ポルト酒のソース」です。希少なシンタマ部位を、炭火で丁寧に香ばしく焼き上げ、絶妙なロゼ色に仕上げます。この肉の深い旨みを最大限に引き出すのが、甘みと酸味のバランスがとれたポルト酒のソース。一口食べれば、肉本来の味わいとソースのハーモニーが口いっぱいに広がり、至福の時を演出します。才田シェフの料理への情熱と技術が凝縮されたこの一皿は、訪れる人々を魅了することでしょう。
八丁堀にオープンした「TRATTORIA Saida」は、才田光延シェフの長年の夢と、名門レストランで培った確かな技術が融合した新しいイタリア料理店です。夫婦で営む温かい雰囲気の中で、日本とイタリアの旬の食材が織りなす本格的な味わいを、心ゆくまでお楽しみください。