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名店「京中華 牧定」の新境地、毎日食べたい「ラーメン まきさだ」が京都・烏丸御池に開店

2026年4月、京都の中心地である烏丸御池に、新たな食の風が吹き込まれました。長年にわたり中華料理の精髄を極めてきた「京中華 牧定」が、その豊富な経験と情熱を注ぎ込んだラーメン専門店「ラーメン まきさだ」を開業。ホテルで料理長として腕を振るった牧定広氏が、長男の定孝氏、そして「京中華 牧定」を継ぐ次男の定直氏とともに、家族の絆と伝統の味を紡ぎながら、ラーメンという新たなジャンルに挑戦しています。彼らが目指したのは、単なる一品料理としてではなく、毎日でも飽きずに味わえる、心と体に染み渡るようなラーメンの創造でした。

「ラーメン まきさだ」詳細情報:伝統と革新が織りなす極上の一杯

2026年4月、京都市の地下鉄烏丸御池駅から歩いてわずか6分の場所に、「ラーメン まきさだ」は静かにその扉を開きました。この店は、中華料理の名店「京中華 牧定」の店主である牧定広氏が、長年の夢を形にしたものです。広々としたカウンター席のみで構成された店内は、奥に配された坪庭が京都らしい落ち着きと風情を醸し出しています。

店主の牧定広氏は、「二軒目の出店を考える際、変わらない美味しさを提供できるラーメンを選びました。毎日食べても飽きない味を目指して、様々な工夫を凝らしました」と語ります。看板メニューの「まきさだラーメン」は、中華料理のネギソバを現代のラーメンとして再構築した逸品です。コース料理の一部として提供される汁そばが持つ優しい風味をベースにしつつも、一杯のラーメンとして満足感を得られるよう、深い味わいを追求しています。

「まきさだラーメン」(1,100円)のスープは、鶏ガラを基調に、豚肉と椎茸から丁寧に取られた出汁を重ねることで、「あっさりしすぎず、こってりしすぎない」という絶妙なバランスを実現しています。この深みのあるスープに、歯切れの良いストレートの細麺が絡み合い、特製のタレで和えられた細切りチャーシューとたっぷりの白ネギが彩りを添えます。食通の門上氏も「白ネギとチャーシューの使い方が見事。混ぜ合わせることで味の変化が楽しめます」と絶賛しており、一杯の中で複数の味覚体験が楽しめる工夫が凝らされています。

また、この店でラーメンと並び称されるもう一つの逸品が、熱々の焼売です。粗挽きの豚肉を贅沢に使用し、蒸したてで提供される焼売は、一口食べると肉汁がじゅわっと口いっぱいに広がり、シャキシャキとしたクワイの食感が心地よいアクセントとなっています。「ラーメン店で焼売」という意外な組み合わせが、「京中華 牧定」が培ってきた中華料理への深い矜持と、その技術の高さを物語っています。焼売2個とご飯のセットは+300円で追加可能で、中には8個も平らげる熱心なファンもいるほどです。

「ラーメン まきさだ」は、伝統的な中華の技術と、ラーメンへの新たな解釈が融合した、京都の食文化に新たなページを加える店と言えるでしょう。訪れる人々は、ここでしか味わえない、洗練された一杯と一品に舌鼓を打つことができます。

「ラーメン まきさだ」のオープンは、単に新しい飲食店が誕生したというだけでなく、伝統的な「京中華 牧定」が持つ技術と哲学が、ラーメンというより身近な形で多くの人々に届けられる機会を創出しました。この店が提案する「毎日食べられる味」というコンセプトは、食の日常に寄り添い、特別な日だけでなく、何気ない一日を豊かに彩る存在となるでしょう。中華料理の奥深さをラーメンで表現し、多くの人々を魅了するその挑戦は、食文化の新たな可能性を示唆していると言えます。

新中野の老舗理髪店「BARBER CHERRY CLUB」:伝統と革新の融合

『おとなの週末』が実地調査を行ったお店の中から、今回は東京・新中野に位置する歴史ある理髪店「BARBER CHERRY CLUB」をご紹介します。

伝統を受け継ぎつつ、新しい感性で進化を続ける理髪店

リラックスできる空間と専門技術の融合:耳までケアするシェービング

ここはバーではなく、理髪店です。1945年の終戦直後に創業したこの老舗は、3代目のオーナー・サク氏によって、現代的な魅力が加わっています。彼は理容師である妻の実家を受け継ぎ、古くからの常連客に配慮しつつも、時間をかけて店舗を自身のアメリカ映画の趣味を反映した内装へと変貌させました。自身の髪型や髭も、人気漫画のキャラクターに似せており、その遊び心が店の雰囲気を一層引き立てています。また、「理容師は意外と他の店のことを知らない」という考えから、理髪店を巡るYouTube番組「床屋★探偵団」の活動にも積極的に取り組んでいます。

サク氏のカットとシェービングは、その安定したリズム感が特徴で、顧客に心地よさを提供します。この店の特長の一つが、「耳エステ」と呼ばれるサービスです。耳掃除に加えて、耳の内部まで丁寧にシェービングを行います。耳たぶのような外部だけでなく、特殊なカミソリを用いて耳の奥まった部分も清潔に保つことができるのです。これは、理髪店の伝統的な技術と顧客への細やかな配慮が融合した、この店ならではの魅力となっています。

「BARBER CHERRY CLUB」店舗詳細

新中野に位置する「BARBER CHERRY CLUB」は、東京都中野区本町5-48-12に店舗を構えています。電話番号は03-3381-4345です。営業時間は午前10時から午後8時までで、土日祝日は午前9時から午後7時まで営業しています。月曜日と火曜日が定休日です。東京メトロ丸ノ内線新中野駅1番出口から徒歩約6分とアクセスも便利です。メニューには、メンズカットコースが5280円、レディースカットコースが5500円、メンズシェービングのみが2750円などが含まれます。予約をしてからの来店をお勧めします。なお、記載されている情報は取材当時のものであり、最新の情報は店舗に直接ご確認ください。

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東京と神奈川で味わう至高のうなぎ体験:夏の土用の丑の日に向けた名店巡り

『おとなの週末』が贈る、この夏最高のうなぎガイド。7月26日の土用の丑の日を前に、私たちは都内および神奈川県内にある、卓越した技術と深い情熱を持つ職人たちが手がけるうなぎ料理の名店を探訪しました。この特集を通じて、読者の皆様に忘れられない夏の味覚体験をお届けします。

この夏、心ゆくまで堪能する極上のうなぎ重

方南町の隠れた名店『宇のじ』:希少なブランドうなぎ「坂東太郎」を堪能

方南町に佇む『宇のじ』は、約50年にわたりうなぎ一筋に情熱を注いできた五十嵐正幸氏が営む趣ある老舗です。五十嵐氏は、うなぎ料理の真髄は上質な素材選びにあると語り、特に希少価値の高いブランドうなぎ「坂東太郎」を長年愛用しています。この「坂東太郎」は、その美しい脂の乗りと豊かな香りが特徴で、熟練の職人技によって最高の状態に引き出されます。紀州備長炭を巧みに操り、絶妙な焼き加減で仕上げられた白焼きは、きつね色よりもやや深い色合いを帯び、まさに王者の風格。天然に近い霜降りの脂はさらりとしており、砂糖を控えた上品な甘さのタレが、うなぎ本来の風味を際立たせています。一口食べれば、舌の上でじわじわと広がる深い感動が、静かに心を満たします。

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