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夏のスタイルを彩るヴィンテージフォトTシャツ:著名写真家の感性を纏う

夏の装いに深みと個性を与えるヴィンテージフォトTシャツが、今季の注目アイテムとして浮上しています。特に1990年代を象徴するファッション写真がプリントされたTシャツは、著名な写真家たちの洗練された感性を日々のコーディネートに取り入れることを可能にする、まさに特別な一枚です。軽やかな装いが求められる季節だからこそ、一枚で存在感を放つ、そんなユニークなアイテムを身につける喜びを味わいたいものです。以下では、スタイリストの野口強氏が厳選した、10万円未満で手に入るヴィンテージフォトTシャツ6選をご紹介します。

まず紹介するのは、ブルース・ウェーバーが撮影したヴェルサーチ ジーンズ クチュールのキャンペーンフォトTシャツです。90年代に一世を風靡したデザイナーズジーンズを象徴する一枚で、両サイドに配されたレッドラインが鮮烈なアクセントとなっています。価格は75,000円で、「ネバーランド」にて販売されています。

次に、ロベール・ドアノーの代表作『パリ市庁舎前のキス』がプリントされたヴィンテージTシャツです。1950年にアメリカのライフ誌に掲載され、ドアノーの名声を確立したこのスナップショットは、90年代のファッションに新たな息吹を吹き込みました。写真右下には粋なサインが施されており、その魅力は尽きません。価格は28,000円で、こちらも「ネバーランド」で手に入ります。

エリオット・アーウィットが1955年にカリフォルニアで撮影した有名なスナップショットをプリントしたTシャツも注目です。この写真は、フェアーグラウンド・アトラクションの名盤『The First of a Million Kisses』のジャケットにも使用されたことで知られています。28,000円で、「ネバーランド」にて購入可能です。

さらに、ロンドンを拠点にミュージシャンやファッション撮影で活躍したエンリケ・バドゥレスクが手掛けた、90年代のボディラップヴィンテージフォトTシャツも紹介します。ゴールドの枠でトリミングされたアートワークが特徴的で、55,000円で「ネバーランド」にて販売されています。

エンポリオ アルマーニが刊行していたビジュアル誌「No.14」(1995年発行)の表紙がプリントされた長袖Tシャツもラインナップに加わります。デザイナー、ジョルジオ・アルマーニと共に唯一無二の世界観を築いた写真家、アルド・ファライによる作品です。価格は45,000円で、「ネバーランド」で手に入れることができます。

最後に、デヴィッド・ラシャペルが90年代に手掛けたディーゼルのサングラス「SHADES」のキャンペーンフォトTシャツです。ダイナミックな構図と鮮やかな色彩が特徴のラシャペルらしい一枚で、背景や光の表現に90年代の息吹を感じさせます。42,000円で、「ネバーランド」にて購入可能です。

これらのヴィンテージフォトTシャツは、単なる衣料品ではなく、アート作品としての価値も持ち合わせています。それぞれの写真が持つ物語や、それを生み出した巨匠たちの哲学を身に纏うことで、夏のファッションに知的で洗練された印象を与えることができるでしょう。個性を大切にし、時代を超えた美意識を追求する方々にとって、これらのアイテムはワードローブに欠かせない存在となるはずです。

「アジアのベストバー50」: 進化し続けるアジアのバーカルチャーと日本の存在感

2026年、アジアのバーシーンはかつてないほどの盛り上がりを見せています。バー業界で最も権威あるランキングの一つである「Asia's 50 Best Bars」が、今年もマカオで開催され、その結果はアジア各地で花開くバー文化の進化を鮮やかに映し出しました。このランキングは、単なるカクテルの優劣だけでなく、それぞれのバーが提供する体験、地域性、そしてホスピタリティといった多角的な視点から評価されるため、バー愛好家たちからの注目度も非常に高いのが特徴です。この記事では、イベントの熱狂と、ランキングに名を連ねた日本の素晴らしいバーに焦点を当ててご紹介します。

アジアのバー文化の新たな地平を切り拓く

マカオが熱狂に包まれた5日間:「WYNN PALACE MACAU」での祭典

マカオの統合型リゾート「WYNN PALACE MACAU」では、授賞式に先立つ4日間から、世界中から集まったスターバーテンダーたちによる華やかなイベントが繰り広げられ、会場全体が熱気に包まれました。この期間中、約50のバーと著名なシェフが協力し、ゲストイベントやコラボレーションを通じてその技を披露しました。日本からも「NARISAWA」の成澤由浩シェフや「VIRTÙ」のキース・モッツィ氏がプレゼンテーションを行い、参加者を魅了しました。連日続いた熱狂的な雰囲気は、アジア各国のバー文化が急速に発展している現状を象徴しており、祝福ムードの中で「Asia's 50 Best Bar 2026」の発表を迎えました。アジア22カ国から選ばれた今年のランキングを詳しく見ていきましょう。

2026年のランキング:躍進するニューエントリーと「Beyond the Glass」の潮流

近年の「Asia's 50 Best Bars」ランキングは、めまぐるしい変動が特徴であり、これはアジアのカクテルシーン全体の目覚ましい進化の速度を示しています。2026年のリストでは、ランクインした国や地域がこれまで以上に多様化し、実に14軒もの新しいバーが名を連ねました。現在の主要なトレンドとして注目されるのは、「Beyond the Glass」という概念です。これは、カクテルそのものの味覚的な魅力に加えて、その土地固有の体験、コミュニティ形成、そして卓越したホスピタリティがより重視される傾向を指します。このような背景の中、今年の「アジアNo.1バー」の栄冠に輝いたのは、中国・広州にある「Hope & Sesame」でした。開業からわずか10年で、彼らは長年の夢であった「The Best Bar in Asia」の称号を手に入れました。「“開けゴマ”のように、人々は常に新しい文化的体験を求めています。バーを訪れる際、人々はその街のアイデンティティを感じたいと願うはずです。その土地で何を飲み、どんな香りが愛され、どのような文化があるのか。そういったことを実感できる場所でありたいと私たちは考えています」と「Hope & Sesame」のマーシャ・シャオ氏は語っています。中国の各都市は驚異的な勢いを見せており、広州、深圳、上海、長沙、成都、北京の6都市から合計7軒のバーがトップ50にランクインしました。そのうち3軒がトップ10入りを果たすなど、圧倒的な存在感を示しています。「現在の中国では、ほぼすべての都市にカクテルシーンが存在します。上海周辺はカクテル都市としてすでに有名ですが、その文化は北京北部の小さな街にまで広がっています。私たちも訪れる価値のあるデスティネーションバーでありたいと考えています」と「CMYK」のイーサン・リュー氏は述べています。広大な国土が育む味覚の多様性と、自国の文化への強い誇りを持つ中国。文化を色濃く反映したバー体験が重視される現代において、ゲストの期待と見事に合致した結果と言えるでしょう。強固な結束力を持つ中国のバーシーンは、今後も世界の注目を集め続けることでしょう。

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人気YouTuber・SUSURU厳選!猛暑を乗り切る「冷やしラーメン」3選

連日うだるような暑さが続く中、ラーメンの奥深さを探求する企画「冷やし麺」がいよいよ後半に差し掛かりました。今回は、その道のプロである人気YouTuberのSUSURU氏が、酷暑の中でもわざわざ足を運びたくなるような、珠玉の冷やしラーメン3選をご紹介します。SNSで注目を集める逸品から、老舗が夏の期間限定で提供するスペシャルメニューまで、冷やしラーメンの新たな魅力と進化を存分にお届けします。


SUSURU氏は、2015年11月から「毎日ラーメン健康生活」を掲げ、日本全国のラーメンを食べ歩き、その様子を自身のYouTubeチャンネル「SUSURU TV.」で発信し続けています。活動開始から11年目を迎え、チャンネル登録者数は195万人以上、総再生回数は10億回を超える人気ぶりです。2023年10月には、SUSURU氏が厳選したラーメンを集めたイベント「SUSURUラーメンフェス」を初めて開催し、以来全国各地で定期的に開催されています。昨年に引き続き、今年も冷やしラーメンの特集を組んだSUSURU氏。この数年で冷やしラーメンは、単なる夏の風物詩から、一つの独立したジャンルへと成長したと語ります。冷製だからこそ際立つスープの奥深さ、締めることで変化する麺の食感、そして店主たちの独創的な工夫が光る一杯一杯は、その完成度を年々高めています。


正直なところ、7月から8月にかけては、暑さで食欲が落ち、ラーメンを食べる杯数も自然と減ってしまうというSUSURU氏。しかし、そんな彼をして「この一杯のためなら」と思わせるほどの冷やしラーメンが存在すると言います。今回のラインナップは、まさにその言葉を体現する、暑さを吹き飛ばすような至高の3杯です。


一つ目にご紹介するのは、Ramen Afro Beatsの「冷やしとうもろこしらぁ麺」です。このお店は、東京の淡麗系ラーメンを牽引する名店「Ramen Break Beats」の2号店として、2023年に新宿御苑前駅から徒歩3分の場所にオープンしました。熊本県産の地鶏「天草大王」を用いた鶏白湯ラーメンを看板メニューとし、海外での料理経験を持つ柳瀬店主の自由な発想と確かな技術が融合したラーメンを提供しています。毎年夏には、この「冷やしとうもろこしらぁ麺(ほんのりカレー風味)」を求めて、多くの客が列をなすほどの人気ぶりで、女性客も目立ちます。


この夏、ラーメン愛好家を魅了する冷やしラーメンの進化は止まりません。暑い季節だからこそ味わえる、店主たちのこだわりが詰まった一杯を、ぜひ体験してみてはいかがでしょうか。

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