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富裕層向け旅行促進:JNTOが大阪で初の商談会開催

日本政府観光局(JNTO)は、日本の観光産業をさらに発展させるべく、富裕層をターゲットとした高付加価値なインバウンド旅行の推進に力を入れています。この取り組みの一環として、国際的な有力旅行会社と国内の観光事業者を結びつける大規模な商談会「ジャパン・ラグジュアリー・ショーケース2026」が大阪で盛大に開催されました。大阪での開催は今回が初めてであり、2025年の大阪・関西万博を契機としたラグジュアリーホテルの増加が背景にあります。

日本観光の新たな展望:高付加価値旅行で世界を魅了

富裕層誘致へ向けた新たな一歩

日本政府観光局(JNTO)は、インバウンド市場のさらなる成熟を目指し、高付加価値旅行の推進を重点施策としています。この度、海外の主要旅行会社と日本の観光事業者との連携を深めるため、「ジャパン・ラグジュアリー・ショーケース2026」が大阪で初めて開催されました。これは、2025年の大阪・関西万博を控え、都市の魅力と高級宿泊施設の充実を国内外にアピールする絶好の機会となりました。JNTOの藤内大輔市場横断プロモーション部長は、高付加価値旅行者が「知識の深化やインスピレーション」を重視する傾向にあると説明し、旅行経験が豊富で社会に影響力を持つ層を主要ターゲットとしています。

国際的な連携と地方の魅力発信

今回の商談会には、16カ国から40社の海外バイヤーと、国内のラグジュアリーホテル、DMC、交通事業者など60社が参加しました。欧米や豪州だけでなく、シンガポールからの旅行会社も初めて招かれ、国際的なネットワークの拡大が図られました。開催時期を2月から5月に変更した理由として、藤内氏は北日本の冬季の視察困難さや、グリーンシーズンの観光資源をアピールしたいという要望があったことを挙げています。商談会に先立ち実施された10コースの視察ツアーでは、参加者が歴史、文化、伝統技術、自然アクティビティなど、日本の多様な魅力を体験しました。特に、東北海道での知床半島クルーズや屈斜路湖でのカヌー体験、山形での山伏修行や居合抜刀術体験、瀬戸内での美術館併設宿泊施設やプライベートクルーズなどが高い評価を受けました。

森香澄、人魚のような装いで新ランジェリーを披露「PEACH JOHN SUMMER OASIS」イベントレポート

ピーチ・ジョンは、ルミネ新宿に期間限定でオープンしたポップアップストア「PEACH JOHN SUMMER OASIS」で、新作ランジェリー「人魚のブラ」を発表しました。ブランドミューズの森香澄さんが、人魚を思わせる華やかな衣装で登場し、商品の魅力と今後の抱負を語り、会場を活気づけました。

ピーチ・ジョン「人魚のブラ」発表会:森香澄が語る新商品の魅力と31歳の抱負

2026年6月1日、東京・新宿のルミネ新宿では、人気ランジェリーブランド「ピーチ・ジョン」が期間限定ポップアップショップ「PEACH JOHN SUMMER OASIS」をオープンしました。この日、新作ランジェリー「人魚のブラ」のお披露目を兼ねた記者発表会が開催され、ブランドのミューズを務める森香澄さんがゲストとして登壇し、会場に華を添えました。

イベントの幕開けは、深海に煌めく人魚のサロンをイメージしたというポップアップショップのコンセプトに合わせ、森香澄さんが人魚をモチーフにした特別なドレス姿で巨大な貝殻の中から姿を現すという幻想的な演出でした。彼女は、この人魚のような衣装について、「貝殻が回転して登場する演出だったので、人魚らしく歌を歌った方がいいのか少し戸惑いました(笑)。特に見ていただきたいのは、魚の鱗のようなデザインを取り入れたドレスで、これで人魚らしさを表現してみました」と語り、会場を和ませました。

今年春からピーチ・ジョンのミューズに就任したことに対する周囲の反響について尋ねられると、森さんは「ビジュアルが公開された際、多くの方から連絡をいただきました。とても可愛らしい世界観を作り上げていただいたビジュアルを褒めてもらえたことが、本当に嬉しいです」と喜びを表明しました。また、「人魚のブラ」のキービジュアルを見ながらのトークでは、体型管理について触れ、「定期的に撮影があるので、以前にも増して体型管理に気を配るようになりました。常に『見られている』という意識を持ち、日常生活のあらゆる面で細かく体型を管理するよう心がけています」とプロ意識の高さを見せました。

新作「人魚のブラ」の着用感については、「実はミューズに就任する前から愛用していました」と打ち明け、リニューアル後の着け心地がさらに向上したことを強調しました。「肌触りがさらに軽やかになり、締め付け感が全くないのにしっかりとホールドしてくれるのが良いですね。シルクのようにサラッとしているので、これからの季節にぴったりの商品だと思います。そして何よりも、その可愛らしいデザインが『人魚のブラ』の最大の魅力です。本当に可愛くて、着けるだけで朝から気分が上がるので、ぜひ多くの方に試していただきたいです」と熱弁しました。

イベント後半では、夏にちなんだアクティビティに森さんが挑戦するチャレンジ企画が展開されました。「Happyはじけるシャボン割り!」と題されたシャボン玉割りゲームや、浮き輪を使った輪投げ「BEAUTY フロートリング トス」、そして即興で夏のポーズを披露する「甘い魔法を掛ける、Museポーズ」の3つが行われました。「甘い魔法を掛ける、Museポーズ」では、「夏を思いきり楽しむポーズ」「ハッピーな気分が伝わるポーズ」「優雅にオアシスで涼を取るポーズ」というテーマが提示されましたが、森さんは見事に3種類のポージングを披露しました。それぞれのポーズの意図について、「『夏を思いきり楽しむポーズ』は、スイカを食べる姿をイメージしましたが、写真では伝わりにくいですよね(苦笑)。『ハッピーな気分が伝わるポーズ』は、海に遊びに来たギャルをイメージしました。そして最後の『優雅にオアシスで涼を取るポーズ』は、私自身せっかちな性格で優雅に過ごすのが苦手なので、理想とする優雅な姿を想像して表現しました」と茶目っ気たっぷりに解説しました。

イベント終盤には、6月16日に31歳の誕生日を迎える森さんへ、サプライズでバースデーケーキが贈られました。31歳の抱負について聞かれると、「30代になると年齢がリセットされてまた1歳から始まると思っているので、これからまだまだ新しい挑戦ができると思っています。プライベートも充実させつつ、新しい仕事にも積極的に挑戦していきたいです。私の今後の活動にも注目していただけると嬉しいです。そして、ミューズとしてピーチ・ジョンをさらに盛り上げていければと思っています。これからもよろしくお願いします!」と力強く語り、温かい雰囲気の中で記者発表会は幕を閉じました。

森香澄さんの言葉からは、彼女がピーチ・ジョンのミューズとして、そして一人の女性として、今後の活動に情熱を燃やしていることが伝わってきました。特に、体型管理に対する意識の高さや、ランジェリーに対する深い愛情は、多くの女性にとって共感を呼ぶでしょう。彼女の明るく前向きな姿勢は、新商品の「人魚のブラ」が持つ「着けることで気分が高揚する」というメッセージを、より一層魅力的に伝えています。今回のイベントを通じて、森香澄さんの多才な魅力と、ピーチ・ジョンが提供する「美」へのこだわりが、鮮やかに表現されたと言えるでしょう。

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木村屋総本店の桜あんぱん:伝統と革新の味わい

木村屋総本店が誇る「酒種 桜」あんぱんは、日本のパン文化の歴史を象徴する逸品です。明治時代に誕生し、天皇陛下にも献上されたこのあんぱんは、その独特な製法と繊細な味わいで、今日まで多くの人々に愛され続けています。

桜咲く伝統の味:木村屋総本店の酒種あんぱん物語

あんぱんの日の起源と木村屋の献上

毎年4月4日は「あんぱんの日」として知られています。この記念日は、1875年(明治8年)に、木村屋総本店が明治天皇の花見の際、特別に桜のあんぱんを献上したことに由来しています。当時、パン作りはまだ日本に定着しておらず、木村屋が考案した独自の製法があんぱん普及の礎となりました。

革新的な酒種発酵技術の誕生

当時の日本では、パンの製造に不可欠なイースト菌の入手が困難でした。この課題に対し、木村屋の初代・木村安兵衛とその息子・英三郎は、酒饅頭から着想を得て、米、麹、水を用いた「酒種発酵種」を開発しました。この革新的な発酵技術により、従来のパンにはなかった柔らかな食感と豊かな風味が実現され、日本人の味覚に合ったあんぱんが誕生したのです。

明治天皇を魅了した桜あんぱん

献上された桜あんぱんは、奈良・吉野山から取り寄せた八重桜の塩漬けを中央にあしらい、見た目にも美しい一品でした。柔らかなパン生地と上品なあんの甘さ、そして桜の塩漬けがもたらす絶妙な塩味が調和し、天皇皇后両陛下を深く感動させました。特に皇后陛下のお気に入りとなり、木村屋総本店は宮中御用達の栄誉を賜り、その名声は全国に広まりました。

困難な時代を乗り越えて受け継がれる伝統

第二次世界大戦中から戦後にかけて、原材料の入手困難や食糧不足により、パンの製造は極めて厳しい状況にありました。しかし、1951年(昭和26年)4月に小豆の流通が再開されると、木村屋総本店は酒種あんぱんの製造を再開。銀座の店舗には、この伝統の味を求める人々が長蛇の列を作り、再び活気が戻りました。広報担当の東谷千尋氏によると、戦時中イーストが密造酒の材料に使われた逸話も残されており、当時の困難さが伺えます。

現代に息づく伝統の味「酒種 桜」

150年以上にわたり受け継がれてきた「酒種 桜」あんぱんは、現在も多くの人々に愛されています。5個入り1312円で販売されるこのあんぱんには、神奈川県産の八重桜の塩漬けが使用され、今も職人が一つ一つ丁寧に手作業で包んでいます。小麦粉の精製方法や製造設備は時代と共に進化しましたが、酒種酵母を用いた生地作りや、あんとの完璧なバランスといった基本的なレシピは、創業以来大きく変わっていません。独特の発酵方法によるパン生地の甘みとうまみ、北海道産小豆のなめらかなこしあん、そして爽やかな桜の香りが織りなすハーモニーは、一口食べれば誰もが笑顔になる、春の訪れを感じさせる至福の味わいです。

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