ぐるめぶんか

幸楽苑、2027年版福袋を公式アプリ限定で抽選販売

幸楽苑が毎年恒例の福袋を、来年2027年向けに提供すると発表しました。今年は販売方法が刷新され、公式アプリでの限定抽選販売となります。これまでの店舗での先着順販売は廃止され、より多くの顧客に公平な購入機会が提供されます。

この福袋は、3000円で提供され、その内容は非常に充実しています。具体的には、500円券6枚からなる合計3000円分のお食事券、さらに自宅で楽しめる冷凍生餃子2袋と人気のメンマ&ザーサイの引換券が含まれています。これらの商品を合計すると、4990円相当の価値があり、実質1990円お得になる計算です。引換期間は2027年1月5日から3月31日までとなっており、購入者はこの期間内に指定店舗で商品を受け取ることができます。

抽選販売への参加は、幸楽苑の公式アプリから行います。アプリの登録は、氏名や詳細な住所の入力は不要で、ニックネームや生年月日、性別、郵便番号といった情報はすべて任意項目となっています。これにより、個人情報に対する懸念を持つ顧客も安心して申し込むことができます。申し込みは2026年11月16日午前10時から同年11月25日午後11時59分まで受け付けられ、抽選結果は11月30日の午後にアプリのプッシュ通知やマイページで確認可能です。当選者は、指定した店舗で代金と引き換えに商品を受け取ることができ、事前の決済は不要です。

この新しい販売戦略は、デジタル化を推進しつつ、顧客に特別な価値を提供する幸楽苑の取り組みを示しています。福袋を通じて、美味しいラーメン体験と便利な持ち帰り商品が提供され、より多くの人々が幸楽苑の味を楽しむきっかけとなるでしょう。このような顧客志向の施策は、ブランドへの愛着を深め、明るい未来を築くための重要な一歩と言えます。

ローソン、新食感「もちどー」が10月20日より発売!

ローソンから、新感覚のドーナツ「もちどー」シリーズが登場します。この新商品は、もちもちとした食感を追求した生地が特徴で、ドーナツ愛好家たちの間で話題を呼んでいます。「もちどー きなこ」と「もちどー シュガー」の2種類が2026年10月20日に全国のローソン店舗(一部地域除く)で発売され、価格はそれぞれ171円(税込)です。SNSや専門店で人気を集めるドーナツのトレンドに合わせ、ローソンが満を持して送り出す自信作です。手で割ると伸びるような独特の弾力と、噛むほどに広がる心地よい食感が楽しめる逸品に仕上がっています。

この「もちどー」シリーズの誕生は、生地への徹底したこだわりから生まれました。ローソンは、超強力粉、準強力粉、そしてでんぷんを独自の比率で配合することで、これまでにないもちもち感を表現することに成功しました。この特殊なブレンドにより、一口食べると幸せな弾力感がお口いっぱいに広がり、まるで和菓子のような繊細な食感とドーナツの甘さが融合した新しい体験をもたらします。さらに、生地の香ばしさを際立たせるために、けしの実がアクセントとしてトッピングされており、香ばしい風味を添えています。これにより、単なる甘いドーナツにとどまらない、奥深い味わいを楽しむことができます。

フレーバーの選択肢としては、伝統的な味わいを追求した「もちどー きなこ」と、シンプルながらも洗練された甘さが特徴の「もちどー シュガー」が用意されています。「もちどー きなこ」は、深煎りされた国産きなこを贅沢に使用しており、香ばしいきなこの風味がもちもち生地と絶妙にマッチします。一方、「もちどー シュガー」は、グラニュー糖の優しい甘さが生地の豊かな風味を引き立て、幅広い層に愛される味わいです。どちらも、けしの実が香ばしいアクセントとなり、食感と風味のコントラストを楽しむことができます。

新商品の発売を記念して、ローソンは公式X(旧Twitter)上で特別なキャンペーンを実施します。2026年10月16日から10月22日まで開催される「もちどー引用ポストキャンペーン」では、ローソン公式Xアカウントをフォローし、対象の投稿に「ローソンのもちどー」というコメントを添えて引用ポストすることで参加が可能です。抽選で1名様にQUOカードPay1万円分がプレゼントされるこのキャンペーンは、新商品を試す絶好の機会となるでしょう。

ローソンから登場する「もちどー」は、その独特の食感とこだわりのフレーバーで、ドーナツの新たな可能性を広げる一品です。もちもちとした生地と香ばしいけしの実、そして選べるきなこやシュガーの味わいは、日常のちょっとしたご褒美や、おやつタイムを豊かに彩るでしょう。ぜひこの機会に、ローソンが自信を持ってお届けする「もちどー」をご体験ください。

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名古屋のエビグルメ: 老舗喫茶店の巨大エビフライサンドを堪能

名古屋の食文化といえば、多くの人が「エビ」を連想します。「えびふりゃあ」という言葉が全国的に広まった影響も大きいでしょう。実際に名古屋市が属する愛知県の「県の魚」がクルマエビであることからも、この地域とエビの深い結びつきがうかがえます。今回ご紹介するのは、このエビに対する情熱が凝縮された名古屋ならではの個性的なエビ料理体験です。特に、古くから愛される喫茶店の絶品エビフライサンドと、その独特な提供方法で楽しむ手作りアイスコーヒーは、訪れる人々を魅了してやみません。

老舗喫茶店「コンパル 大須本店」で味わう名古屋名物

名古屋グルメを深掘りする連載企画の一環として、今回は「エビ料理」に焦点を当て、その第一弾として名古屋市中区にある『コンパル 大須本店』を訪れました。この店は、当シリーズで何度も登場する美食の街「大須」に位置し、大須観音からもほど近い便利な場所にあります。

昭和22年(1947年)創業という長い歴史を持つ「コンパル」は、そのウェブサイトにも「名古屋の喫茶店文化を牽引してきた」と誇らしげに記されており、その風格は店構えからも伝わってきます。店頭に並ぶ食品サンプルは、まるでタイムスリップしたかのような昭和レトロな雰囲気を醸し出し、見る者の郷愁を誘います。

店内へ足を踏み入れると、温かく愛想の良い女性スタッフが迎えてくれます。約50席を有する広々とした空間には、鮮やかな緋色のソファが配され、落ち着きと上品さを兼ね備えています。私たちは、この店の二大名物であるアイスコーヒーとエビフライサンドを早速注文しました。

しばらくして運ばれてきたアイスコーヒーは、意外な形で提供されました。目の前にはホットコーヒーと氷の入ったグラスが置かれ、客自身でアイスコーヒーを完成させるという趣向です。これは、コーヒーを普段飲まない私にとっても新鮮な体験でした。説明書通りに作ってみると、その純粋で奥深い味わいに驚かされ、これまで避けてきたコーヒーに対する印象が大きく変わるほどでした。

そして、いよいよエビフライサンドが登場。その見た目は想像をはるかに超える巨大さで、両手でしっかり掴まないとこぼれてしまいそうなほどのボリューム感です。食べるのに少々苦労するほどの豪快さも、このサンドイッチの大きな魅力。一口食べれば、名古屋の真髄に触れたかのような満足感と楽しさが全身に広がります。これはまさに、名古屋の喫茶店文化が育んだ、楽しくて美味しい一品と言えるでしょう。

この老舗喫茶店での体験は、単なる食事以上の価値がありました。昭和の面影を残すレトロな空間、スタッフの温かいもてなし、そして何よりも、自分自身で完成させるアイスコーヒーや、豪快ながらも計算し尽くされたエビフライサンドは、訪れる人々にとって忘れがたい思い出となることでしょう。名古屋のエビグルメが、単なる「えびふりゃあ」のイメージを超え、どれほど多様で魅力的なのかを実感できる素晴らしい機会でした。

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