新潟発!三菱デリカD:5ベースの新型キャンピングカー「NOCTI」発表:悪路走破性と日常使いを両立

近年、キャンピングカーの多様な利用ニーズに応えるべく、各メーカーから様々なモデルが登場しています。特に、週末のレジャーから日常使いまで幅広いシーンで活躍する多機能性が求められる中、新潟県を拠点とする三条三菱自動車販売と、同県で長年の実績を持つキャンピングカービルダーの加藤モーターが、革新的な新型キャンピングカー「NOCTI(ノクチ)」を共同開発しました。
三菱デリカD:5が変貌、新型キャンピングカー「NOCTI」の全貌
新潟県を拠点とする三条三菱自動車販売と、キャンピングカー製造で評価の高い加藤モーターが手を組み、注目の新型キャンピングカー「NOCTI」が誕生しました。この画期的な車両は、国内外でその悪路走破性が高く評価されている三菱デリカD:5を基盤としています。ユーザーからは、「険しい山道や雪深いスキー場へも安心して行ける車中泊仕様車が欲しい、しかし大型のキャンピングカーは普段の買い物などには不便だ」といった声が多く寄せられていました。このようなニーズに応えるため、NOCTIは開発されました。その最大の特徴は、ミニバンでありながら本格的なSUVに匹敵する四輪駆動システム「S-AWC」と、力強い2.2Lクリーンディーゼルターボエンジンを搭載している点にあります。これにより、未舗装の林道や急勾配の悪路でも安定した走行性能を発揮し、従来のキャンピングカーでは進入が困難だった場所へもアクセスを可能にします。また、全長4800mm、全幅1815mm、全高1875mmという車体サイズは、都市部の立体駐車場や一般的なコインパーキングにも対応し、日常の使い勝手も損ないません。これにより、ユーザーはオフロードでの冒険と都市での快適な生活を両立できるようになります。加藤モーターの熟練された技術によって実現された車内空間は、洗練された美しい家具で彩られ、大人2名がゆったりと休めるフルフラットの就寝スペースが確保されています。この緻密に設計された空間は、長時間のドライブやアウトドア活動で疲れた体を癒すのに最適です。
この新型キャンピングカー「NOCTI」は、単なる移動手段を超え、多様なライフスタイルをサポートする「動く拠点」としての価値を提供します。悪路を恐れず自然を満喫したいアウトドア愛好家から、普段使いの利便性を求めるファミリーまで、幅広い層にとって理想的な選択肢となるでしょう。今後のキャンピングカー市場において、デリカD:5ベースのNOCTIがどのような影響を与えるか、その動向が注目されます。