新米ママの試練と成長:助産師との葛藤、そして出産体験の共有

出産後の試練と共感:新米ママのリアルな奮闘記
産後の夜、孤独な闘いと助産師の厳しい指導
息子リウ君を出産して2日後、Reinaさんは発熱と胸の痛みで眠れない夜を過ごしました。ようやく熱が下がってリウ君の元へ向かうと、そこで待っていたのは厳しいと噂の助産師でした。助産師はReinaさんに対し、「遅いのではないか、赤ちゃんが泣いている」と厳しく指摘し、おむつ交換の方法まで細かく指導しました。
授乳時の痛みと、赤ちゃんの乱暴な起こし方への抵抗
その後、リウ君への授乳が始まりましたが、股の痛みや後陣痛がReinaさんを苦しめました。授乳室では、同じく授乳に来ていた他の母親と産後の身体の辛さについて語り合いました。その時、助産師が現れ、「寝ていても起こして飲ませなさい」と言い、リウ君の足の裏を叩いて起こしました。乱暴な起こし方にReinaさんは「やめてください!かわいそう!」と強く抵抗しました。
個室利用の誤解と助産師への憤り
後日、家族の面会のたに個室を利用することになったReinaさんですが、別の助産師から「面会は2人まで」と注意を受けます。事前に聞いていた話と違うため、例の助産師に相談すると、冬はウイルスが流行するため人数制限があるとのこと。Reinaさんが話を聞いた看護師の名前を思い出せないと言うと、助産師は笑いながら「聞く人間違えたわね」と返しました。これ以上耐えられなくなったReinaさんは「明日から大部屋に変えてください」と訴えますが、助産師は「急には無理」と困った表情。Reinaさんはついに我慢の限界を迎え、「せめて話し方や態度を改めてください」と強く主張しました。
助産師の噂とストレスからの解放
翌日、授乳室でReinaさんは3人目の出産を経験した母親から、例の助産師が初産の母親にだけ当たりが強いという噂を聞きました。それ以来、その助産師と顔を合わせることはなくなり、Reinaさんのストレスは次第に解消されていきました。
退院、そして共有する出産体験の価値
無事に退院の日を迎え、不安と心配に満ちた入院生活を振り返るReinaさん。自身の精神的な支えとなったのは、多くの人々の出産体験談やレポートだったと言います。Reinaさんは、自身の作品が「出産や産後に悩む誰かの支えになれたらとても嬉しい」と語っています。
赤ちゃんの起こし方に関する助産師の姿勢と時代の変化
助産師による赤ちゃんの起こし方について、Reinaさんは「全然起きない、ミルクを飲まないなど、どうしても起こさなければならない最終手段なら理解できるが、別の方法で起きるのなら、わざわざ痛い思いをさせる必要はないのではないか」と、年代のギャップを感じる自身の見解を述べました。
個室料金の返金と病院の対応への疑問
大部屋への変更に伴う個室料金の返金については、Reinaさんは特に気にしていなかったと語ります。しかし、パンフレットの説明と実際の病院の対応に「不誠実さ」を感じたため、事前にきちんと対応して欲しかったという思いを明かしました。Reinaさんは本作以外にも、『0日婚』『出産レポ』などのエッセイ漫画を執筆しており、関心のある方には一読を勧めています。