星野リゾートトマム雲海テラス、感動の夏シーズン開幕

北海道の壮大な自然に抱かれた「星野リゾート トマム」内の「雲海テラス」が、2026年5月13日より今シーズンの営業を開始し、初日から多くの訪問者を迎えました。ゴンドラ整備スタッフの純粋な願いから始まったこの地は、21年目を迎えるにあたり、間もなく累計来場者数200万人を達成する見込みです。この節目を記念し、ゲスト参加型イベント「Cloud Wish」も始動し、訪れる人々に忘れられない思い出を提供します。
雲海テラスの歴史と新たな魅力
かつて冬のスキーシーズンにのみ利用されていたゴンドラが、夏のメンテナンス中にスタッフが目にした息をのむような雲海の景色を「お客様にも届けたい」という熱い想いから、「雲海テラス」は誕生しました。このテラスは、標高1088メートルのトマム山頂に位置し、特定の気象条件が重なることで、息をのむような多様な雲海の眺めを堪能できる展望施設として知られています。訪問者は、約13分間のゴンドラ乗車で山頂へとアクセスでき、今シーズンからは快適な利用を目的とした事前予約システムが導入されました。さらに、「Cloud9(クラウドナイン)計画」の一環として、山全体に点在するユニークな展望スポットを巡ることで、異なる高さや角度から雲海や大自然の雄大さを満喫できるよう工夫されています。
雲海テラスは、今年で21年目の節目を迎え、その歴史の中で数多くの来場者に感動を与え続けています。今シーズンには累計来場者数200万人という大きなマイルストーンに到達する見込みであり、これを記念して「Cloud Wish」という特別な参加型イベントが開催されます。このイベントでは、来場者が自身の願い事を書いた用紙をカプセルに入れ、「想いの水滴」として雲の形をしたフレームに投入することで、皆の想いが集まって一つの芸術作品を完成させるという一体感を味わうことができます。また、完成したオブジェや来場者数を示す看板を背景に、旅の記憶に残る記念写真を撮影することも可能です。200万人達成の際には、さらなる記念セレモニーも計画されており、訪れる人々にとって忘れられない体験となるでしょう。
心と体を癒す体験プログラムと特別な宿泊施設
雲海テラスでは、雄大な自然の中で心身をリフレッシュできる多様な体験プログラムが用意されています。毎日開催される「雲海ヨガ」では、標高1088メートルの澄み切った空気の中で、インストラクターの指導のもと、深い呼吸と穏やかな動きを通じて自己と向き合う贅沢な時間を提供します。さらに、「雲海ガイド」プログラムでは、日々雲海と接する専門スタッフが、その日の雲海の生成メカニズムやトマムの自然の魅力を分かりやすく解説し、ただ景色を眺めるだけでなく、知的好奇心も満たしてくれる朝の体験を提供します。これらのプログラムは、訪問者に「最高の朝」を過ごしてもらいたいというテラスのスタッフたちの願いから生まれました。
雲海テラスの魅力をさらに深めるため、ふわふわとした雲をテーマにした特別な宿泊施設「雲スイートルーム」も提供されています。この客室は、雲海テラスでの感動体験を滞在中も継続して感じてもらいたいという思いから設計されました。客室内には、「雲ベッドルーム」や「雲アメニティ」など、随所に雲をモチーフにしたデザインが施されており、まるで雲の中に包み込まれているかのような非日常的な空間で過ごすことができます。雲海テラスは今年の10月13日まで期間限定で営業され、約200万人の訪問者を魅了し続けてきたこの人気スポットで、訪れる人々は忘れがたい夏の思い出を作ることができるでしょう。