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松屋のシュクメルリが限定復活!ジョージアの絶品鍋料理を味わう

松屋が誇る復刻メニューの傑作、「シュクメルリ」が創業60周年を記念して待望の再登場を果たします。この料理は、遠くジョージアの地で愛される伝統的な味わいを、日本の食卓に合わせた形で提供する、まさに食の架け橋となる逸品です。

ジョージアの魂、松屋で再び輝くシュクメルリ

60周年の祭典:一位に輝いたシュクメルリの凱旋

牛めし、カレー、定食など、多種多様なメニューで愛され続ける「松屋」が、創業60周年を祝し、特別な企画を実施しました。それは、過去の人気メニューの中から、顧客の熱烈な支持を得て選ばれる「松屋復刻メニュー総選挙」。この栄えある投票で、見事一位に輝いたのが「シュクメルリ」でした。その待望の復刻販売が、6月16日午前10時より、数量限定で開始されます。価格は990円からと、手頃な価格で異国の味を楽しめます。

「世界一にんにくをおいしく食べる料理」の秘密

シュクメルリは、本国ジョージアで「世界一にんにくをおいしく食べる料理」と称されるほどの逸品です。鶏肉を惜しみなく使ったホワイトソース煮込みは、にんにくの芳醇な香りが食欲をそそります。松屋では、この伝統的なジョージア料理を、日本の白米に合うように独自の工夫を凝らしました。甘み豊かなサツマイモと、とろりと溶け出すチーズが加わることで、ジューシーな鶏肉を包み込むホワイトソースのまろやかさが一層引き立ちます。一口食べれば、にんにくのパンチとミルキーな風味が絶妙に調和し、忘れられない味わいが広がります。

多彩なラインナップと嬉しい特典

今回のシュクメルリ復刻にあたり、松屋は様々な形式で提供します。「シュクメルリ鍋定食」を選べば、追いチーズが付いてくるため、ご飯と混ぜ合わせてドリア風にするなど、味の変化を楽しめます。他にも、「シュクメルリ鍋ライスセット」、「シュクメルリ定食」、「シュクメルリライスセット」、そして「単品 シュクメルリ」と、お客様のニーズに合わせた幅広いラインナップが用意されています。また、公式アプリでは6月16日から23日までの期間限定で、100円オフクーポンが配布されるという嬉しい特典も。この機会に、松屋が贈るジョージアの味を心ゆくまで堪能してください。

日本酒愛好家のための絶品おつまみ:山同敦子氏考案「山椒ジャコピー」

日本酒をこよなく愛し、日々の晩酌を心から楽しむ日本酒ライターたちが、自宅で手軽に作れる「とっておきのおつまみ」を披露しました。その中でも、特に繰り返し作られ、無駄を省いた究極のレシピが揃っています。これらの絶品おつまみは、きっと皆様の食卓を豊かにし、晩酌のひとときをより一層楽しいものにしてくれるでしょう。今回は、酒ノンフィクション作家である山同敦子氏が提案する、自宅で楽しめるおつまみシリーズの第四弾です。

今回ご紹介するのは、花椒が香ばしくアクセントを効かせた、どんなお酒にも合う「万能おつまみ」です。この料理は一度作っておけば、冷蔵庫で保存でき、急な来客や、ちょっと一杯飲みたい時に大変重宝します。ちりめんじゃこの代わりに干し海老を使用するなど、アレンジも可能です。

料理の作り方は非常に簡単です。まず、ピーマンとパプリカを食べやすい大きさにカットします。次に、カットした野菜とちりめんじゃこ、そして花椒(ホール)を一緒に炒め合わせます。最後に、風味を整えるために醤油を少々回し入れたら完成です。このシンプルながらも奥深い味わいは、日本酒との相性はもちろん、ビールや焼酎など、幅広いお酒と絶妙にマッチします。

このレシピを考案した山同敦子氏は、日本酒や本格焼酎、ワインなど、様々なお酒の造り手たちの物語を紡ぐ酒ノンフィクション作家として知られています。彼女は『日本酒ドラマチック』(講談社)をはじめとする多数の著書を手がけ、dancyuWEBでは「十四代物語」を連載中です。ソムリエおよび唎酒師の資格も持ち、お酒に対する深い知識と愛情が、彼女の生み出すレシピにも息づいています。

山同敦子氏の「山椒ジャコピー」は、シンプルながらも花椒の香りが食欲を刺激し、日本酒の風味を一層引き立てる逸品です。作り置きができるため、忙しい日々の中でも手軽に本格的なおつまみを楽しめます。この機会に、ぜひご家庭で試してみてはいかがでしょうか。晩酌の時間が、より豊かなものになること請け合いです。

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夏に味わう至高の麻辣!「水煮牛肉」レシピで本格四川料理を自宅で再現

夏の暑さに負けない、刺激的な辛さと豊かな香りが特徴の四川料理「水煮牛肉」が注目を集めています。dancyu夏号で特集されたこの一品は、食欲を掻き立てる肉たっぷりのあんかけ風味が魅力です。特に、神楽坂の名店「梅香」が提供する「牛肉山椒オイル掛け」は、かつての名店「趙楊」の系譜を継ぐ逸品。オーナーシェフの伊藤光恵氏が30年前に衝撃を受けたというその味は、家庭でも再現可能です。肉の柔らかさを保つための下準備や、花椒と一味唐辛子の黄金比が、この料理の奥深さを生み出しています。

本格四川料理「水煮牛肉」の調理法と「梅香」のこだわり

「水煮牛肉」(シュイジューニューロー)は、中国では古くから親しまれる家庭料理であり、近年ではコンビニエンスストアでも見かけるほど人気が高まっています。この料理の真髄は、花椒と一味唐辛子による鮮烈な麻辣の風味。特に「梅香」のレシピでは、花椒1に対して一味唐辛子5という独自の黄金比が用いられています。調理の最大のポイントは、牛肉に下味をつけた後、溶き卵と片栗粉でコーティングする「漿(チャン)」という技法です。これにより、肉はつるりとした食感になり、旨味と水分が閉じ込められ、ジューシーさが保たれます。

まず、薄切り牛肉に醤油、紹興酒、胡椒、溶き卵、片栗粉を順にもみ込み、下味をつけます。次に、セロリ、キャベツ、椎茸、葉にんにくなどの野菜を軽く炒め、器に盛り付けます。この際、野菜のシャキシャキとした食感を残すため、余熱で火が通る程度に留めるのがコツです。空になったフライパンで、清湯(鶏ガラスープ)、豆板醤、水溶き片栗粉を煮立て、沸騰したら下準備をした牛肉を投入します。肉のコーティングが固まるまでは触らず、とろみがつき、美味しそうな照りが出るまで煮込みます。最後に、盛り付けた牛肉の上に花椒粉と一味唐辛子を混ぜた麻辣粉を乗せ、熱々に熱したサラダ油を回しかけることで、パチパチと弾けるような香ばしさと刺激が生まれます。香菜をたっぷりと添えれば、視覚的にも美しい一皿が完成します。

「梅香」のオーナーシェフである伊藤光恵氏は、料理へのこだわりを強く持っており、上質な国産黒毛和牛の使用や、毎年自ら四川に赴いて最高級の花椒を買い付けるなど、素材選びにも一切妥協しません。彼女の修行先には「キハチチャイナ」や「趙楊」といった名店があり、本場の味を深く研究し続けています。その結果、「きれいな四川」と称される、上品で洗練された麻辣味を提供しています。「梅香」は東京都新宿区横寺町37-39に位置し、電話番号は03-3260-2658です。営業時間は12:00~14:00、17:30~21:30(土日祝は~21:00)、月曜と火曜が定休日です。東京メトロ「神楽坂駅」1番出口より徒歩5分、都営大江戸線「牛込神楽坂駅」A2出口より徒歩1分と、アクセスも良好です。

この「水煮牛肉」のレシピは、ただ辛いだけでなく、香りと旨味のバランスが計算され尽くした、まさに芸術品と言えるでしょう。暑い季節にぴったりのこの料理を自宅で試すことで、普段の食卓に新たな感動と刺激をもたらすことができます。本格的な四川料理の奥深さに触れ、食の冒険を楽しんでみてはいかがでしょうか。

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