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淡路屋が「マンホール弁当 兵庫県尼崎市編」を新発売:地域文化と食の融合

淡路屋が地域活性化を目指す新たな取り組みとして、「マンホール弁当」シリーズを展開します。この企画は、地方の美しいマンホールデザインと、その土地ならではの食文化を融合させることで、観光客に新たな魅力を提供しようというものです。第一弾は兵庫県尼崎市を特集し、2026年9月10日から販売が開始されます。価格は1280円です。

この尼崎市編の弁当では、尼崎市のシンボルであるキョウチクトウやホタルが描かれたマンホールのデザインがパッケージに採用されています。弁当の中身は、地元で親しまれている「尼崎あんかけチャンポン」をイメージした中華麺と中華あんをメインに、チンゲン菜のごま油和え、牛肉の煮物、かまぼこが彩り豊かに盛り付けられています。さらに、購入者特典として、陶器製のミニマンホール蓋が付属し、食事後も尼崎市の記念品として楽しめる工夫が凝らされています。

「マンホール弁当」は、淡路屋の複数店舗(新神戸店、神戸店、西明石店、垂水駅店、西神中央店、神戸大丸店、三宮センター街店、神戸阪急店、宝塚阪急店、川西阪急店、千里阪急店、高槻阪急店、阪神梅田店、大阪高島屋店、鶴橋店、京阪守口店、ラゾーナ川崎店、ららテラス川口店)、関連店舗「淡路屋のおもうつぼ」(ピオレ明石店、神戸空港店)、および淡路屋オンラインショップ、店頭予約サイトで手に入れることができます。今後、このユニークなシリーズは全国各地のご当地マンホールと特産グルメを組み合わせ、さらに多くの地域へと展開される予定です。この取り組みは、単なる食事の提供に留まらず、地域の歴史や文化、そして食の魅力を「見て学び、食べて味わう」という新しい体験を創出することで、地方創生に貢献するでしょう。

食を通じて地域の文化や物語に触れることは、私たちにとって豊かな経験となります。この「マンホール弁当」のように、独創的なアイデアで地域の魅力を再発見し、多くの人々に伝える試みは、地方の活性化と観光振興に大きく寄与するでしょう。美味しい食事と共に地域の隠れた魅力を知ることで、訪れる人々はより深い感動と記憶を持ち帰ることができるはずです。

フェニックス・シーガイア・リゾートに新浴場「満月」オープンと美食の魅力

宮崎市に広がるフェニックス・シーガイア・リゾートは、その壮大な自然と調和した国際的な複合施設として知られています。太平洋を間近に望み、南北約11キロメートル、約700ヘクタールにも及ぶ黒松林に囲まれたこのリゾートは、ホテル「フェニックス・シーガイア・オーシャン・タワー」を中心に、コンドミニアム、コテージ、コンベンションセンター、ゴルフコースなどを擁しています。施設内では、豊かな自然を背景に、心身を癒す温泉体験や、地元の新鮮な食材を活かした多彩な美食を楽しむことができます。

フェニックス・シーガイア・リゾート:新温泉施設「満月」と美食の饗宴

2026年9月8日、宮崎市東部の壮大な黒松林の中に位置する「フェニックス・シーガイア・リゾート」は、新たな魅力として温泉施設「松泉宮」内に新浴棟「満月」を開業しました。これは、リゾートの中心となる「フェニックス・シーガイア・オーシャン・タワー」に隣接しており、宿泊客にさらなる癒しと贅沢な時間を提供します。

新浴棟「満月」は、高床式の建築様式を取り入れ、周囲の豊かな自然との一体感を重視して設計されています。露天風呂や大浴場からは、広大な黒松林の息をのむような景色が広がり、訪れる人々に非日常的な空間を演出します。特に、宮崎の神話をモチーフにした空間デザインは、地域の文化と自然美を融合させ、独自の魅力を放っています。また、この新施設では、敷地内の地下1000メートルから湧き出すミネラル豊富な温泉水を利用したオリジナルの泥パックも新たに導入され、美肌効果を求めるゲストからの注目を集めています。

フェニックス・シーガイア・リゾートの魅力は、温泉だけにとどまりません。グルメ愛好家にとっても、ここはまさに楽園です。和食、鉄板焼、中国料理、イタリアン、ビュッフェなど、多種多様なレストランが軒を連ね、宮崎が誇る新鮮な食材を惜しみなく使用した美食の数々を提供しています。今年の3月には、日本料理「日向海(ひむか)」がオープンし、「宮崎牛ローストビーフの小袖寿司」など、地元の特産品を活かした創造性豊かな料理でゲストを魅了しています。

この国際的なリゾートは、利便性も兼ね備えています。日豊線、日南線、宮崎空港線宮崎駅から無料送迎バスでわずか30分、一ツ葉有料道路シーガイアICからはすぐの場所にあり、アクセスも非常に良好です。1泊2食付きの料金は2人1室で16,600円からとなっており、全734室の客室は、さまざまなニーズに応える快適な滞在を約束します。

文:中 文子、写真:アイコニア・ホスピタリティ(月刊「旅行読売」2026年10月号より)

今回のフェニックス・シーガイア・リゾートの新浴棟「満月」のオープンは、日本のリゾートが単なる宿泊施設ではなく、地域文化や自然を深く体験できる場所へと進化していることを示唆しています。特に、地元の神話を取り入れたデザインや、ミネラル豊富な温泉泥パックといった独自の提供内容は、訪れる人々に記憶に残る体験をもたらすでしょう。また、地元食材を活かした美食の充実ぶりは、観光客にとってその土地の魅力を五感で味わう貴重な機会を提供します。これは、現代の旅行者が求める「体験価値」を最大限に引き出し、地域活性化にも繋がる素晴らしい取り組みだと感じました。日本の美しい自然と文化を再発見し、心身ともに満たされる旅の選択肢として、このリゾートが今後さらに注目を集めることでしょう。

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信州大学発スタートアップによるP2Pカーシェア、長野市で公開デモンストレーションを実施

信州大学から誕生したスタートアップ企業TRILL.が提供する「OURCAR(アワカ)」は、個人や法人が所有する使われていない車両を、必要な人に直接貸し出す画期的なカーシェアリングシステムです。2026年9月10日には、長野県長野市役所西側広場で、この無人・24時間対応のP2Pカーシェアの公開デモンストレーションが開催されます。これは、交通サービスの不足している地域での移動手段を確保し、地域住民がその提供に積極的に参加することを促進するためのものです。アワカは、国土交通省が進める地域交通DX推進プロジェクト「COMmmmONS(コモンズ)」の一員として、2025年度には長野県内で法人車両100台を活用した実証実験を行い、無人での車両貸し借りが地域でも十分に機能することを証明しました。この実証の結果は、これまでのビジネスモデルではサービスが行き届かなかった地域でも、移動手段を提供できる可能性を示しています。

新たな移動手段、地域を繋ぐP2Pカーシェア

信州大学発のベンチャー企業TRILL.が手掛ける「OURCAR(アワカ)」は、個人や法人が保有する利用されていない車両を、直接利用者に貸し出すP2P型のカーシェアリングサービスです。2026年9月10日、長野県長野市役所西側広場にて、この無人で24時間予約、貸し出し、返却が可能なシステムを一般向けに披露するデモンストレーションが実施されます。この取り組みは、交通空白地域の解消を目指し、地域住民が自らの移動手段提供に参画するきっかけとなることを目的としています。

アワカは、国土交通省の地域交通DX推進プロジェクト「COMmmmONS(コモンズ)」にも参加しており、地域の交通維持と利便性向上に向けて自家用車シェアリングの可能性を探っています。2025年度に行われた長野県内での法人所有車100台を用いた実証実験では、地域において無人での車両貸借が成立することが確認され、これまで経済的な理由から移動サービスが手薄だった地域での展開の可能性が示されました。今回のデモンストレーションでは、長野市が後援し、地域公共交通計画に「県や事業者だけでなく市民も役割を担う」方針を掲げています。スマートフォンアプリによる予約から、後付けスマートキーボックスによる車両の解錠、そして返却までの一連の流れが実演され、会場では車両提供希望者や利用希望者の登録も受け付けられます。

「OURCAR」が変える車の利用と維持の形

「OURCAR(アワカ)」のP2Pカーシェアは、車両の所有者と利用者が「共同使用契約」を締結し、自動車の維持費を分担するという新しいモデルを採用しています。この革新的な仕組みは、利用者に大きなメリットをもたらします。例えば、利用者は人を介さずに、必要な時にいつでも気軽に車を借りることができ、また、様々な種類の車から自由に選択することが可能です。これにより、自身のライフスタイルやその日の目的に合わせて最適な車を選べる柔軟性が提供されます。

一方、車両を提供する側にとっても、アワカは魅力的な利点を提供します。普段あまり使用しない時間帯に自分の車を貸し出すことで、駐車場代、保険料、自動車税などの維持費用の一部を軽減できるため、経済的な負担が和らぎます。さらに、利用料金の決済や万が一のトラブル発生時の対応は全てアワカが担うため、車両提供者は安心してサービスを利用できます。このように、「OURCAR」は、単なる移動手段の提供に留まらず、車の保有と利用の双方において、より持続可能で経済的な選択肢を地域社会に提示し、新たな交通エコシステムの構築を目指しています。

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