2025年12月に大阪メトロ肥後橋駅近くに開店した「串かつ 大将軍 本店」は、予約困難で知られる芦屋の「串かつ あーぼん」の技を受け継ぐ「串かつ だいぼん」監修の串かつ専門店です。ここでは、リーズナブルな価格で本格的な串かつの味を堪能できます。「大衆の皮を被った本物」極上の串かつ体験をあなたに
新進気鋭の串かつ店「串かつ 大将軍 本店」の魅力
大阪メトロ肥後橋駅からわずか徒歩3分の場所に、2025年12月、新しい串かつ店が誕生しました。この店は、予約が困難なことで有名な芦屋の名店「串かつ あーぼん」の元料理人が手掛ける「串かつ だいぼん」の監修を受けており、開店以来、瞬く間にその名を広め、多くの人々を魅了しています。その人気の秘密は、伝統の技術と革新的なアイデアが見事に融合した、まさに「大衆の皮を被った本物」というコンセプトにあります。
店長 亀谷和也氏の情熱と哲学
「串かつ 大将軍 本店」を任されているのは、料理人としてのキャリア10年を誇る亀谷和也店長です。イタリアンでの経験も持つ亀谷氏は、串かつ歴こそ1年と短いものの、その奥深さに魅せられています。「串かつは面白いですね! シンプルな料理だからこそ、ごまかしがきかず、本当に奥が深いです」と語る彼の言葉からは、串かつへの深い探求心と情熱が伝わってきます。彼は、手の届きやすい価格でありながら、厳選された素材を使用し、一切妥協することなく本物の味を提供することを信条としています。
珠玉の串かつとサイドメニュー
この店では、10本の串が入ったコース(3,880円)や、定番5本盛り(1,500円)といったメニューに加え、豊富なアラカルトの中から自分好みの串を選ぶことができます。ここでは、「だいぼん」仕込みの職人技が光る串かつの製法をご紹介します。
「だいぼん」直伝の製法:衣へのこだわり
肉、海鮮、野菜といった多彩な素材を用いた串かつには、オリジナルメニューも多数用意されています。その最大の特長は、ふわふわでありながらサクサクとした理想的な食感を実現する衣にあります。メレンゲを加えたバッター液に丁寧に素材をくぐらせることで、この絶妙な軽さを生み出しています。
厳選されたパン粉と揚げ油
次に、衣の要となるパン粉ですが、均一で薄い衣を目指し、細かく挽かれた特注品を使用しています。これは、東京の「中屋パン粉工場」が店の要望に合わせて特別に配合したものです。さらに、揚げ油には「だいぼん」でも使われているオランダ産STAR BRANDのラードを100%使用。揚げる際には串を回転させながら油を切ることで、軽やかで胃もたれしにくい仕上がりになっています。
伝統のソースと美しい盛り付け
三杯酢でいただく鶏ミンチを詰めたしいたけなど、薄い衣をまとった串かつの数々は、見た目にも美しい逸品です。ソースは「あーぼん」と全く同じレシピで、野菜をじっくり煮込んで作られた特製ソースと、ピリ辛の辛子ソースの2種類が用意されており、それぞれの串かつの味を一層引き立てます。
おすすめの逸品串:車海老、牛串、アスパラ
ここで、特におすすめの串をご紹介しましょう。「車海老」(800円)は、店の看板メニューの一つで、「だいぼん」よりは小ぶりながらも、活きの良いものを使用しています。「牛串」(500円)には、堺の焼肉店「つねちゃん」から仕入れるランプ肉を使用しており、その上質な肉質を存分に味わえます。そして、「アスパラ」(時価)は、旬の味覚を豪快に手で掴んで味わうのが醍醐味です。
季節の一品料理と多彩なドリンク
串かつだけでなく、季節の食材を活かした一品料理も充実しています。「なすの煮びたし」(時価)や「鯵の南蛮漬け」(320円)など、箸休めにもぴったりの料理が並びます。また、酒類の卸業を母体としているため、ドリンクメニューも豊富で、オリジナルのハイボールなど、料理との相性抜群の美酒が楽しめます。