ぐるめぶんか

絶品ほうじ茶アイスと懐かしい苺ミルクキャンディー

この度、スイーツ愛好家として知られる女優・大野いとさんが、長年愛してやまない高知県の老舗アイスメーカー「久保田食品」が手がける珠玉のデザート2品を深く掘り下げてご紹介します。彼女の熱い推薦を通じて、素材本来の風味を活かした、心温まる懐かしい味わいの世界へと皆様をご案内します。

心と体を潤す、伝統と革新のハーモニー

五年間愛され続ける芳醇な焙じ茶アイスの魅力

夏の盛りを感じさせる日差しが強まる季節に、まさにうってつけのデザートとして、私が約5年前に初めて出会い、瞬く間に心を奪われた「焙じ茶アイス」をご紹介します。この逸品は、1959年創業の高知の老舗「久保田食品」によって生み出されています。彼らは、可能な限り添加物を避け、厳選された素材の持ち味を最大限に引き出すことに情熱を注いでいます。一口食べると、まずカフェラテのような洗練された色合いが目に飛び込み、スプーンを入れると、そのきめ細かく滑らかな質感が期待感を高めます。口に含むと、最初に広がるのは焙じ茶の奥深い芳醇な香りで、その後に続くミルクの豊かなコクと、まるで深く焙煎されたコーヒーを思わせる味わいは、一瞬、これがコーヒーアイスではないかと錯覚させるほどです。そして、最後に残る焙じ茶の繊細な香りと、心地よい微かな渋みが、清涼感と共に優雅な余韻を残し、すっと消えていきます。このアイスは、ミルクと焙じ茶の純粋な美味しさをストレートに感じさせ、余計な装飾を排した素朴さが魅力です。食べた後に舌に残るクリーム感がなく、まるでシャーベットのように軽やかなのは、厳選された素材と添加物への配慮の賜物でしょう。ぜひ、スプーンでたっぷりとすくって、その優しい味わいと清涼感を存分に体験してみてください。

懐かしさを呼び覚ます苺ミルクアイスキャンディー

さらに、久保田食品のもう一つの傑作、「苺ミルクアイスキャンディー」もご紹介させていただきます。真っ白なミルクバーに鮮やかなイチゴの赤が映えるその姿は、見る者の目を楽しませます。一口かじると、まずミルクの優しい甘さが口いっぱいに広がり、食べ進めるごとにイチゴの華やかな香りとほのかな酸味が絶妙に重なり合います。薄くスライスされたイチゴのシャリッとした食感も加わり、食べる喜びを一層深めてくれます。これぞまさに、昔ながらのミルクとイチゴのアイスキャンディーの真髄であり、素材が持つ自然な美味しさが溢れ出しています。どちらのアイスも、幼い頃の懐かしい思い出を呼び覚ますような、私にとって大切な味わいです。久保田食品のアイスは、涼しい室内で味わうのも良いですが、子供の頃のように、夏の暑い日差しを浴びながら、汗をかきかき屋外で食べるのが、最高の体験となるかもしれません!オーガニック系のスーパーマーケットで見かけることもありますが、確実に手に入れたい方は、久保田アイスの公式オンラインストアからのご購入をおすすめします。これから訪れる暑い季節に、ぜひ一度お試しください!そして、美山加恋さん、この暑さの中では、やはりアイスコーヒーが恋しくなりますね。もしよろしければ、アイスコーヒーについても色々と教えていただけると嬉しいです!

伝説的料理人・山本豊氏が贈る夏の中華サラダ:北京風爽やかレシピ

35年以上にわたり、料理界に大きな影響を与えてきた一人の料理人がいます。かつて吉祥寺にあった名店「知味 竹爐山房」(現在は閉店)のオーナーシェフ、山本豊氏です。中国全土の料理法に精通し、その確かな技術から生まれる上品で洗練された味わいは、数多くの食通たちを魅了し続けました。引退した今もなお、そのレシピは多くの人々に求められています。今回、山本氏が長年のキャリアで培った膨大なレシピの中から、夏にぴったりの人気メニューを特別に公開してくださいました。特に注目は、青唐辛子と香菜が織りなす爽やかな香りが特徴の中華サラダです。この料理は、暑い季節に食欲を刺激し、心身ともにリフレッシュさせてくれるでしょう。

伝説の味を家庭で再現!山本豊氏直伝、夏の食卓を彩る絶品中華サラダ

北京の知恵が息づく清涼感あふれる一皿「老虎菜」

北京出身の女性からヒントを得て誕生したこのレシピは、青唐辛子の爽やかな辛味と香菜の豊かな香りが絶妙に調和し、さらに二種類の特製香味油が複雑な風味を添えています。シャキシャキとした食感とさっぱりとした味わいは、暑い夏の日の食欲を増進させ、体の内側から涼しさをもたらしてくれます。揚げニンニクの香ばしさと特製香味油の奥深い香りが、食欲をそそる魅力的な一品です。山本氏の店では、このサラダが肉料理の後に提供され、口の中をさっぱりとさせてくれる夏の定番メニューとして愛されていました。

厳選素材と特製調味料で作る至福のサラダ

この夏の爽やかサラダ「老虎菜(ラオフーツァイ)」を作るためには、厳選された新鮮な野菜と、手間をかけて作られた特製の香味油が不可欠です。材料は、きゅうり3本、ピーマン2個、赤ピーマン1/4個、生青唐辛子2本、香菜50g(葉のみ)、長ねぎのみじん切り大さじ2、生姜のみじん切り大さじ2です。ドレッシングには、揚げニンニク大さじ1、醤油大さじ2、紹興酒大さじ2、中国黒酢大さじ2(山西省産が推奨)、花椒油大さじ1、宮保油小さじ1、砂糖小さじ1、塩ひとつまみを使用します。

風味豊かな香味油の秘密

料理の鍵となる「揚げニンニク」は、サラダ油60mlとニンニク40gを弱火でじっくり揚げることで作ります。ニンニクが色づき始めたら、すぐに氷水に浮かべたボウルに移して色止めをすることが重要です。「花椒油」は、サラダ油125g、花椒25g、叩いた長ねぎの青い部分2cm、叩いた生姜6gを弱めの中火にかけ、ねぎが焦げたら濾します。「宮保油(ゴンバオユー)」は、サラダ油180g、種ごと刻んだ赤唐辛子50g(生が望ましい)、花椒3g、厚めに輪切りにして叩いた長ねぎ5g、叩いた生姜5gを弱めの中火にかけ、ねぎが焦げたら濾して作ります。

簡単ステップで完成!北京風爽やかサラダの作り方

まず、きゅうりは両端を切り落とし、3等分にしてから千切りにします。ピーマン、赤ピーマン、青唐辛子は種と白いワタを取り除き、それぞれ千切りにします。香菜は2cm程度の粗みじんに刻みます。次に、ドレッシングの材料をすべて混ぜ合わせます。大きめのボウルに香菜以外の野菜を入れ、ドレッシングを大さじ2だけ加えてよく和えます。その後、長ねぎと生姜を加えて混ぜ、残りのドレッシングと香菜を加えて全体を均一に混ぜ合わせます。ドレッシングを二段階に分けて加えることで、野菜に味がしっかりと絡み、より一層美味しく仕上がります。

中国料理界の巨匠:山本豊の足跡

1949年高知県に生まれた山本豊氏は、1968年に中国料理研究部の門を叩き、料理の道へ進みました。1976年からは故小笹六郎氏が創業した「知味斎」で腕を磨き、1987年には東京・吉祥寺に自身の店「知味 竹爐山房」をオープンしました。旬の食材を活かした月替わりのコース料理は、中国料理界に新たな風を巻き起こし、その名を轟かせました(店は2019年に閉店)。彼の著書『鮮 中国料理味づくりのコツ たまには花椒塩を添えて』や共著『野菜の中国料理』、『乾貨の中国料理』(すべて柴田書店)は、中国料理を志す者にとって必読の書となっています。

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『キル フェ ボン』、期間限定ピーチフェアで贅沢タルトを提供

人気フルーツタルト専門店「キル フェ ボン」が、2026年7月18日から7月31日まで、全国の12店舗で恒例の「PEACHフェア」を開催します。毎年多くのファンを魅了するこのイベントでは、旬を迎えるみずみずしい桃を贅沢に使用した、様々なタルトが提供されます。特に、山梨県笛吹市産の「大糖領」や「一桃匠」といった厳選されたプレミアムピーチが主役となり、カスタードやティラミスなど多彩な食材との組み合わせで、桃の新たな魅力を引き出しています。今回は、開催に先駆けて試食されたフェア期間限定の4品を中心に、その詳細をご紹介します。

このフェアでは、桃のフレッシュな甘みや豊かな香りを最大限に活かすため、7種類のタルトがラインナップ。定番の品に加え、今夏しか味わえない特別な期間限定メニューも登場し、桃好きにはたまらない内容となっています。また、仙台店限定の「桃とずんだのタルト」といった地域色豊かなタルトも用意されており、それぞれの店舗で異なる桃の表情を楽しむことができます。試食会では、新作タルトの繊細な味わいや、長年愛される焼きっぱなしタルトの奥深い風味が絶賛され、今年の「PEACHフェア」への期待が高まっています。

厳選プレミアムピーチが織りなす至福のタルト

静岡発祥の「キル フェ ボン」は、旬のフルーツをふんだんに使ったタルトで知られる専門店です。同店では、季節ごとに趣向を凝らしたフルーツフェアを企画しており、特に桃のフェアは14年もの歴史を持つ人気イベントとなっています。今年の「PEACHフェア」では、桃の最高級産地として名高い山梨県笛吹市で栽培された「大糖領」や「一桃匠」といった、甘みと香りに優れたプレミアムピーチを贅沢に使用。これらの厳選された桃は、カスタードクリーム、ティラミス、アーモンドクリームなど、様々な素材と組み合わせることで、桃の持つ多様な魅力を引き出す7種類のタルトへと昇華されています。

フェアで提供されるタルトは、全店共通の6品と仙台店限定の1品で構成されており、このうち3品はフェア期間限定の新作です。これらの新作は、今シーズンにしか味わえない特別な逸品として注目を集めています。例えば、「桃と季節のフルーツタルト 〜バニラ風味〜」は、桃だけでなく、すもも、いちじく、クランベリーなどの色彩豊かな夏の果実とバニラ風味のカスタードクリームが織りなす、上品で調和の取れた味わいが特徴です。また、「山梨県産 プレミアムピーチのティラミス 〜カフェラテ風味〜」は、桃とティラミスの意外な組み合わせが新たな味覚体験を提供し、「焼きっぱなしの桃とアーモンドクリームのタルト」は、皮ごと焼かれた桃の香ばしさとアーモンドクリームのコクが絶妙に融合した、大人向けの味わいが魅力です。

桃の多様な表情を味わう新作と人気定番

今回の試食会では、フェア期間中に特に注目される4種類のタルトが提供されました。それらは、新作の「桃と季節のフルーツタルト 〜バニラ風味〜」、「山梨県産 プレミアムピーチのティラミス 〜カフェラテ風味〜」、「焼きっぱなしの桃とアーモンドクリームのタルト」、そして既に販売が開始されている「桃とチーズのタルト」です。どのタルトも、選び抜かれた素材の風味を最大限に活かしつつも、甘さが控えめで、飽きずに楽しめる絶妙なバランスに仕上げられています。特に、今回のフェアのために開発された「桃と季節のフルーツタルト 〜バニラ風味〜」は、主役である大ぶりにカットされた桃のジューシーさに加え、鮮やかな赤色が目を引くすもも、いちじく、クランベリーなど、多様な夏の果実が贅沢に盛り付けられています。これらのフルーツの下には、優しく香るバニラ風味のカスタードクリームが敷かれ、一口食べれば桃の豊かな甘みとすももの爽やかな酸味が広がり、カスタードクリームが全体を包み込むことで、まさに完璧なハーモニーを奏でます。

試食会で特に印象的だったもう一つのタルトは、過去のフェアでも登場し、常連客やスタッフからも高い人気を誇る「焼きっぱなしの桃とアーモンドクリームのタルト」です。このタルトは、皮ごと焼かれた桃に、サワークリームが加えられたアーモンドクリームを組み合わせた、深みのある味わいが特徴です。アーモンドクリームが桃本来の甘みをより一層引き立て、コク深くも甘すぎない、洗練された大人の味覚を提供します。その軽やかな口当たりは、いくつでも食べられるような魅力があり、多くの人々に愛される理由がうかがえます。さらに、今回のフェアでは初の試みとして、一会計ごとにオリジナルステッカー(全3種)がプレゼントされる企画も実施されており、タルトの美味しさだけでなく、コレクションの楽しみも加わり、フェアをさらに盛り上げています。

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