ぐるめぶんか

絶品イカゆず麹漬け:福岡発、ご飯が止まらない逸品

福岡を代表する名品、『久原本家』が手掛ける「イカゆず麹漬け」は、その類まれな風味と食感で、食通たちの舌を唸らせています。普段はご飯よりもパンを好む人々でさえも夢中にさせるこの逸品は、柚子の爽やかな香りと米麹の奥深い甘みが、新鮮なイカと見事に融合した結果生まれたものです。単なるおかずの枠を超え、食卓に新たな彩りをもたらす存在として、多くの注目を集めています。

この「イカゆず麹漬け」との出会いは、博多旅行の帰路、福岡空港内の『久原本家』店舗でした。出汁の名店『茅乃舎』を展開する久原本家グループの一員である『博多椒房庵』が手掛けるこの商品は、店頭での試食をきっかけに、瞬く間に私の心を掴みました。そのあまりの美味しさに、複数個購入せずにはいられませんでした。担当者によると、福岡の定番である「いか×明太子」とは異なる、福岡ならではの風味を追求する中で、九州で広く親しまれている「柚子」を取り入れることで、この独創的な一品が誕生したとのことです。

この商品の最大の魅力は、酒蔵の米麹を贅沢に使用した甘酒ベースの特製タレに、丁寧に漬け込まれた肉厚なイカです。九州特有の甘めの味付けが特徴で、温かいご飯の上に添えると、豊かな柚子の香りがふわりと立ち上ります。驚くべきことに、イカ特有の生臭さは一切感じられません。口に運べば、透明感のあるイカの身は、もっちりとしつつも心地よい歯切れの良さを提供します。さらに、イカの切り身がそれぞれ異なる大きさや形をしているため、一口ごとに食感の変化が楽しめるのも、この漬け物の醍醐味です。

イカとご飯の甘みが絶妙に調和し、一度食べ始めると手が止まらなくなるほどです。あっという間に130gの瓶が空になってしまうほどの美味しさは、まさに至福の体験と言えるでしょう。この「イカゆず麹漬け」は、ご飯のお供としてだけでなく、アレンジ次第で様々な料理に活用できる点も魅力です。例えば、お好みの薬味を加えて豆腐に乗せれば、普段とは一味違う絶品冷奴が完成します。また、スライスしたキュウリと和えるだけでも美味しいですが、オリーブオイルを加えれば、イタリアン風の洗練された和え物としても楽しめます。甘みと柚子の香りが織りなす繊細な味わい、そしてイカの個性豊かな食感が奏でるハーモニーは、一度体験したら忘れられない逸品です。

この商品は、単なるご飯のお供にとどまらず、博多を訪れた際のお土産としても大変喜ばれることでしょう。明太子以外のセンスの良い手土産として、贈られた方々にきっと感動と喜びをもたらします。その独特の風味と多様な楽しみ方で、食卓を豊かに彩り、日々の食事を特別なものに変えてくれるはずです。

京都府庁旧本館に息づく歴史とカフェ文化の融合

京都府庁の旧本館は、現在もその壮麗な姿を保ち、現役の官公庁舎として日本で最も古い歴史を誇る国の重要文化財です。この由緒ある建物の中に、「salon de 1904」という名のカフェが誕生しました。京都が誇るコーヒー文化を支える「前田珈琲」が手掛けるこのカフェは、来訪者に非日常的な体験を提供します。重厚な歴史を感じさせるアンティークな内装の中で、厳選されたコーヒーや珍しい「Occupied Japan」のティーカップで供される紅茶、そして彩り豊かなランチを楽しむことができます。

京都は、コーヒーとパンの消費量が全国でも上位に位置するほど、食文化に対するこだわりが強い都市です。そのような京都の人々をも魅了する「salon de 1904」は、府庁旧本館という意外な場所にひっそりとたたずんでいます。通常、府庁に足を運ぶ機会は少ないかもしれませんが、この旧本館は一般に公開されており、誰でも自由にその内部を見学することが可能です。警備員がいても臆することなく、歴史的建造物の美しさとカフェの居心地の良さを満喫できます。京都観光の新たな名所として、その魅力を発信しています。

「salon de 1904」という店名は、旧本館が竣工した明治37年(1904年)に由来しています。この建物は昭和46年まで府庁の本館として機能し、現在も一部が執務室や会議室として利用されています。2023年春の文化庁京都移転を契機に、文化財の積極的な活用を目指し、同年7月にカフェとして一般開放されました。店内は天井から吊り下がる温かい光を放つ白熱灯、赤絨毯、白い壁、そして大きな格子窓から差し込む自然光が織りなす、落ち着いた雰囲気に包まれています。旧本館で実際に使われていたアンティーク家具が配置され、訪れる人々に贅沢な時間を提供します。

カフェのメニューには、「前田珈琲」が特別にブレンドした「重光(しげみつ)」という限定コーヒーがあります。これは、コロンビア・スプレモ・アピア産の豆を重光のために特別に焙煎したもので、チョコレートのような香りと穏やかな甘み、酸味が特徴です。また、長崎の波佐見焼で作られた色彩豊かな「色絵祥瑞珈琲碗」で提供され、その美しさも楽しめます。さらに、特に注目すべきは「紅茶セット」で、セイロン、アールグレイ、ダージリンから選べる紅茶と本日の焼き菓子が、「Made in Occupied Japan」のアンティークカップで提供されます。これは戦後、約5年間しか製造されなかった希少な品で、カップの底に施された透かし彫りの技法には、混乱期における日本の職人の並外れた技術と精神が宿っています。この歴史的な器で味わう紅茶は、店内のアンティークな雰囲気と相まって、不思議な感覚を呼び起こします。ランチタイムには、ミニスパゲティ、サンドイッチ、カレー、ローストビーフ丼などから選べるフードメニューとドリンクのセットがあり、特に午前11時から午後2時までの時間帯は、府職員で賑わうため、ゆっくりと過ごしたい場合は、開店時間の午前8時から11時、または午後2時以降の訪問がおすすめです。

京都府庁旧本館内のカフェ「salon de 1904」は、単なる飲食スペースを超え、歴史と文化、そして質の高いおもてなしが融合した特別な場所です。重要文化財という荘厳な空間で、過去と現在が交錯するような独特の雰囲気を味わいながら、一杯のコーヒーや紅茶をゆっくりと楽しむ時間は、訪れる人々の心に深い印象を残すことでしょう。日本の職人技が光る「Occupied Japan」のティーカップでの体験は、歴史の物語を五感で感じさせてくれます。

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ラ・オハナの平日限定メニューが新登場:ハワイアンカレーとグリル料理の魅力

ハワイの風を感じるダイニングカフェ「ラ・オハナ」から、平日のランチタイムを彩る新メニューが登場します。お得な「Weekday Special」がさらに魅力的になり、ハワイの定番料理から新感覚のカレーまで、幅広い選択肢で訪れる人々を魅了します。

平日限定のハワイアン美食体験:ラ・オハナの新境地

お得な平日限定メニュー「Weekday Special」の拡充

ハワイアンダイニング&カフェ「ラ・オハナ」は、平日に限り提供している人気の「Weekday Special」をさらに充実させ、新たなメニューを2024年8月20日より開始します。この特別セットでは、定番のハワイアン料理から季節感あふれる一品まで、豊富な選択肢が用意されています。

メイン料理の多彩なラインナップ

今回の「Weekday Special」では、メイン料理として全17種類が提供されます。ジューシーに焼き上げられた「ハワイアングリルチキン ~パイナップル照り焼きソース~」は、甘酸っぱいパイナップルソースが食欲をそそります。また、ボリューム満点の「サーロインステーキ(約100g) ダイヤモンドヘッド」は、肉好きにはたまらない一品。ハワイ料理の代名詞とも言える「ロコモコ」もラインナップに加わり、多様な好みに応えます。

新登場!ハワイアンカレーの魅力

今回の目玉となる新メニューは、2種類のハワイアンカレーです。一つは「ハワイアンガーリックシュリンプカレー」。名物のガーリックシュリンプを豪快に乗せた、ココナッツが香るタコミートベースのカレーで、香ばしいガーリックの風味とスパイシーなカレーが絶妙に調和します。もう一つは「ハワイアンバックリブカレー」。じっくりと焼き上げられたジューシーなバックリブがトッピングされており、ココナッツの優しい香りとタコミートの旨みが溶け込んだスパイシーな味わいが特徴です。

豊富なドリンクとデザート、そしてサイドメニュー

「Weekday Special」には、選べるドリンクも含まれており、定番のコーヒーやアイスティーのほか、彩り豊かなマリンレモネードソーダなど、食事に合わせて楽しめる飲み物が用意されています。さらに、追加料金で楽しめるオプションメニューも充実。一番人気の「ハワイアンパンケーキ」や、アサイーとフレッシュフルーツがたっぷり乗った「アサイーボウル」といったスイーツ、さらに「オマール海老のビスク」や「フォカッチャ食べ放題」など、食事をより豊かにする選択肢が揃っています。

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