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「良味苑」が渋谷・神泉にオープン:ホルモンの新境地を開拓する店主の挑戦

食の激戦区である「食べログ」に日々登録される多数の新店の中から、特に注目を集める店舗として、食通ライターが焼肉&ホルモンの「良味苑」を紹介します。開業間もないにもかかわらず、既に高い評価と多くの「保存」を獲得しており、その魅力は食欲をそそるレビューコメントからも伝わってきます。

「良味苑」:韓国の味を渋谷で再現する新たな焼肉体験

2026年6月、東京の渋谷と神泉の中間に位置する絶好のロケーションに、新進気鋭の焼肉&ホルモン専門店「良味苑」が誕生しました。この店は、渋谷駅から徒歩約5分の距離にあり、都会の喧騒の中で本格的なホルモン料理を堪能できる場所として注目を集めています。

「良味苑」の開業は、店主である藤原佑太氏の情熱と長年の夢の結晶です。藤原氏は、かつて韓国で出会い、その味に魅了されて20年間も通い続けたというホルモン専門店「良味屋(ヤンミオ)」の味を、日本で忠実に再現することを誓いました。彼の料理に対する深い愛情と探究心が、この新しい店を形作っています。

藤原氏は、メーカー勤務を経て飲食業界へと転身した異色の経歴を持っています。彼は「熟成兄弟」という名義でサウナ業界向けの熟成肉ケータリングサービスを展開したり、渋谷と江の島で「すき焼きは肉だけ」というユニークなコンセプトのすき焼き専門店「すき焼き ちかよ」を立ち上げたりと、その発想力と行動力で常に新しい飲食ビジネスをプロデュースしてきました。

「良味苑」のメニューの中でも、特に際立つのが「良味ホルモン&ミノ盛り合わせ」(4,200円)です。この一品は、日本では珍しいシマチョウのマルチョウと極厚のミノを組み合わせた贅沢なセット。一般的なマルチョウ(小腸)と比較して、腸壁が厚いシマチョウのマルチョウを使用することで、余分な脂を巧みに落としつつ、中に旨味を閉じ込めることに成功しています。これにより、独特の歯ごたえと深い味わいが楽しめます。

ミノに関しては、隠し包丁を使わずに独自の仕込みで柔らかさを追求し、厚切りにすることで、まるでホタテのようなふっくらジューシーな食感を実現しています。さらに、この料理の決め手となるのが、開発に最も時間を費やしたという自家製ダレです。甘辛の絶妙なバランスが、ホルモン本来の旨味を最大限に引き出し、相乗効果を生み出しています。

藤原氏が「良味苑」の出店場所に渋谷を選んだのには、三つの明確な理由があります。まず、渋谷が常に新しい文化を発信し続ける街であり、日本一の焼肉店を目指す「良味苑」の挑戦に最適な場所だと考えたこと。次に、より多くの人々にその味を知ってもらうため、人々の往来が活発な街を選ぶことが重要だと判断したこと。そして最後に、藤原氏が上京して初めて抱いた思い出深い街で、自身の夢を成就させたいという強い思いがあったからです。

「良味苑」は、単なる焼肉店ではなく、店主の長年にわたる情熱と挑戦が詰まった特別な場所です。韓国の伝統的なホルモンの味を日本で再現し、さらに独自の工夫を凝らすことで、これまでにない焼肉体験を提供しています。渋谷という文化の発信地で、藤原氏が目指す「日本一の焼肉店」への道は、これからが本番です。

この新しいホルモン専門店「良味苑」のオープンは、日本の焼肉文化に新たな風を吹き込む画期的な出来事だと感じました。店主の藤原佑太氏が、単なる料理の再現に留まらず、自身の経験と情熱を注ぎ込み、独自の視点でホルモンの可能性を広げている点に感銘を受けます。特に、日本では希少なシマチョウのマルチョウや、ホタテのような食感を目指した厚切りミノへのこだわりは、食通の心を掴むでしょう。渋谷というトレンドの発信地で、彼の挑戦が日本の焼肉シーンにどのような影響を与えるのか、今後の展開が非常に楽しみです。多くの人々がこの「良味苑」の扉を叩き、その類まれなホルモン体験を味わうことを期待します。

食べログ3.5以下の隠れた名店:京都のワインバー「BRUN」

巷では「食べログの点数が高い店ほど美味しい」という見方が広まっていますが、実際のところ、3.5点以上の店舗は全体のわずか3%に過ぎません。残りの97%には、口コミが少なかったり、開店して間もなかったりするだけで、実際には素晴らしい料理やサービスを提供する隠れた名店が数多く存在します。本当に食に精通した人々は、むしろこのような「3.5点以下の穴場」に目を向け、予約が困難になる前にその魅力を堪能していると言われています。今回ご紹介する京都のワインバー「BRUN」も、まさにそんな知る人ぞ知る一軒です。

このワインバー「BRUN」は、2025年7月に堺町四条にオープンし、ワイン愛好家の間で「いつ訪れても最高の状態のワインが楽しめる」と評判です。洗練された大人の隠れ家といった趣の店内は、シックで落ち着いた雰囲気に包まれ、深夜2時まで営業しているため、グラスでもボトルでも、心ゆくまでお気に入りのワインを味わうことができます。

店舗は四条通から堺町通を少し南へ進んだ商業ビルの2階に位置しており、1階の飲食店脇にある細い階段の先に、小さな看板がひっそりと佇んでいます。うっかり見過ごしてしまいそうなほど隠れ家的な存在で、その知る人ぞ知る特別感が、さらに魅力を高めています。

店内に一歩足を踏み入れると、高い天井と重厚な梁が印象的な、ゆったりとしたL字型のカウンターが目に飛び込んできます。過度な装飾を排したナチュラルな空間は、訪れる人々の心を穏やかに整えます。以前も飲食店だったというこの建物の造りを活かし、奥まった場所にワインセラーが設けられています。オーナーソムリエの大山達也さんは、「格式張ったバーのような堅苦しい雰囲気ではなく、ふらっと気軽に立ち寄れるような、リラックスできる空間を目指しました」と語ります。

大山ソムリエは京都市左京区出身で、幼少期は父親の転勤で各地を転々とした経験を持ちます。高校卒業後に料理人の道を志し、京都の調理師専門学校で学びました。その後、神戸での料理の仕事を経て、ワインバーのマスターとの出会いをきっかけにワインの世界に魅了されます。アカデミー・デュ・ヴァン大阪校で専門知識を深め、仕事後もワインバーで研鑽を積み、24歳でソムリエ資格を取得。大阪の有名イタリアン「ポンテベッキオ」で4年間、ハイエンドなワインに触れる機会を得て、神戸の老舗フレンチ「オー・ベック・ファン」では、クラシックなサービス技術を習得しました。

このような経歴を持つ大山ソムリエが提供するワインは、確かな知識と経験に裏打ちされた珠玉の一杯です。彼の無駄のないスマートな所作と、客の好みに合わせた的確なアドバイスは、訪れる客に心地よい時間を提供します。選ばれたワインだけでなく、その提供の仕方や空間全体が、訪れる人々にとって忘れがたい体験となるでしょう。

「BRUN」は、その落ち着いた雰囲気と、質の高いワイン、そして経験豊富なソムリエのホスピタリティが融合した、まさに大人にふさわしい隠れ家ワインバーです。食べログの点数だけでは測れない真の価値を持つこの店で、至福のひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。

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タイガー魔法瓶が新コーヒーメーカー「HYBRID BREW」を発表

タイガー魔法瓶は、2026年10月1日に画期的な全自動コーヒーメーカー『全自動コーヒーメーカー<HYBRID BREW>ADG-A060』を市場に投入します。この製品は、同社初のミル機能を内蔵し、さらにドリップ式と浸漬式を融合させた「ハイブリッド抽出」技術を特徴としています。これにより、デカフェを含むあらゆるコーヒー豆の潜在的な風味と香りを最大限に引き出すことが可能となり、コーヒー愛好家にとって新たな体験を提供します。深い味わいとクリアな後味を両立させるこの新技術は、家庭でのコーヒーの楽しみ方を一変させることでしょう。

革新的なハイブリッド抽出で、コーヒーの魅力を最大限に

新モデル「ADG-A060」は、タイガー魔法瓶が提供するハイエンドコーヒーメーカーとして、コーヒー豆の特性を最大限に引き出すために開発されました。この機器は、細挽きから粗挽きまで自由に調整できるコニカル式ミルを搭載しており、これによりコーヒー豆の豊かな風味を最大限に引き出すことが可能になります。さらに、ドリップ式(透過式)と浸漬式という二つの抽出方法を組み合わせた「ハイブリッド抽出」技術は、苦味、酸味、香り、甘み、コクといったコーヒーが持つ多様な要素をバランス良く引き出すことを目的としています。この組み合わせにより、雑味を抑えつつ、豆本来の深い味わいとクリアな後味を実現し、コーヒーの魅力を余すところなく堪能できるよう設計されています。

この「ハイブリッド抽出」は、コーヒーの粉にお湯を通過させるドリップ式の利点と、サイフォンやフレンチプレスのようにお湯に粉を浸す浸漬式の特長を巧みに融合させたものです。ドリップ式からは苦味、酸味、そしてアロマが、浸漬式からは甘みとコクが際立つというそれぞれのメリットを「いいとこどり」することで、これまでにない豊かなコーヒー体験を提供します。コーヒー抽出の世界チャンピオンである粕谷哲氏も、この新製品で淹れたコーヒーについて「香りに厚みがあり、甘さを感じる」「とろっとした飲み口になり、コーヒー本来の味わいが明確に感じられる」と絶賛しており、特にコニカルミルの重要性を強調しています。粕谷氏によると、コーヒーの品質を左右する上で、豆を挽くグラインダーの状態が非常に重要であり、コニカルミルで挽かれた粉は「立体」的で「角が多い」ため、成分が効率的に抽出されると説明しています。これにより、ユーザーは自宅でプロフェッショナルなレベルのコーヒーを簡単に楽しむことができるようになります。

多様な抽出コースとプロフェッショナルの評価

ADG-A060は、ユーザーの好みや気分に合わせて選べる4つのコーヒー抽出コースを提供しています。一つ目は「リッチ」コースで、透過と浸漬を交互に行うことで、雑味を抑制しつつ、コーヒーの味の深みと透明感を際立たせます。二つ目の「ストロング」コースは、透過式のみを用いることで、シャープなキレと力強い風味を強調します。三つ目の「デカフェ」コースは、浸漬時間を長く設定することで、デカフェ豆から最大限の甘みとコクを引き出します。そして最後に、「アイス」コースも浸漬時間を長くすることで、アイスコーヒー特有の雑味を抑え、すっきりと冷たい一杯を提供します。これらの多様な選択肢により、どんな時でも最適な一杯を見つけることができるでしょう。

この製品の発表会には、アジア人として初めてコーヒー抽出の世界チャンピオンに輝いた粕谷哲氏が登壇し、従来のコーヒーメーカーで淹れたコーヒーと新製品で淹れたコーヒーの飲み比べを行いました。粕谷氏は新製品で淹れたコーヒーについて「香りからまったく違う。同じコーヒー豆でも香りに厚みがあり、甘さを感じる香りになっている」と、その優れた香りを高く評価しました。さらに味わいに関しても、「まったくと言っていいほど違う。ハイブリッド抽出の特徴である、厚みのある質感が出ている」「少しさらっとした飲み口だったものがとろっとした飲み口に」「フレーバー、そのコーヒーの持つ味わいが明確に感じられるようになる」「甘さがしっかりと出てくる」と具体的なコメントを寄せ、その性能を絶賛しました。粕谷氏は自身のYouTubeチャンネルでも、コーヒー器具の中で最も投資すべきはグラインダーであると繰り返し述べており、コーヒーの抽出は「粉にお湯をかけるだけ」というシンプルな行為であるからこそ、粉の状態が決定的に重要だと指摘しています。コニカルミルで挽かれた粉は立体的な形状を持ち、多くの角があるため、そこから効率的に成分が抽出されることが、コーヒーの風味を最大限に引き出す鍵であると強調しました。

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