ぐるめぶんか

銀座コージーコーナーの旬のフルーツを味わう新作ケーキ:国産さくらんぼ、チェリー、2種メロンのハーモニー

銀座コージーコーナーから、旬のフルーツをふんだんに使った新作ケーキが登場します。初夏にぴったりの爽やかな味わいのスイーツで、至福のひとときをお過ごしください。

彩り豊かな初夏の味覚、銀座コージーコーナーの新作スイーツで心ときめくひとときを。

国産さくらんぼショート:初夏の訪れを告げる、甘酸っぱいハーモニー

2026年6月12日から6月30日頃まで販売される「国産さくらんぼショート」(637円)は、さくらんぼの香りが広がるスポンジに、国産さくらんぼゼリーと生クリーム入りホイップクリームをサンドし、さらに国産さくらんぼジャムを重ね、国産さくらんぼを2粒トッピングした贅沢な一品です。甘酸っぱいさくらんぼと、なめらかなクリーム、そしてふんわりとしたスポンジが絶妙なバランスで口の中に広がり、一口ごとに幸せを感じさせてくれます。

チェリーパイ:二種のチェリーが織りなす、爽やかな夏の風味

2026年6月12日から7月30日頃まで販売される「チェリーパイ」(648円)は、香ばしいパイ生地の上に、カスタードクリームと、爽やかな酸味のレッドサワーチェリー、濃厚な甘みのダークスイートチェリーをたっぷりと盛り付けた、夏らしいパイです。ジューシーな果肉と甘酸っぱい風味が、暑い季節にぴったりの爽やかさを演出します。異なるチェリーの味わいが、飽きのこない美味しさを生み出しています。

贅沢2種メロンパイ~カスタード仕立て~:メロンの豊かな香りと甘みを堪能

2026年6月12日から8月13日頃まで販売される「贅沢2種メロンパイ~カスタード仕立て~」(777円)は、メロンの香るスポンジに、メロンリキュールが香るカスタードとサクサクのパイを重ねた、見た目も華やかなパイです。コクのある甘みと芳醇な香りが特徴の「赤肉メロン」と、爽やかな甘みと香りの「青肉メロン」の2種類のメロンが彩り豊かに飾られています。メロン尽くしのリッチな味わいは、まさに贅沢な夏のデザートと言えるでしょう。

立ち食いそば「梅市」:店主夫婦の情熱が詰まった一杯の秘密

神保町に位置する人気の立ち食いそば店「梅市」は、その手頃な価格、迅速な提供、そして卓越した味わいで多くの客を魅了しています。特に、店主の梅宮顕市郎さんと奥様の麻有さんが一体となって作り上げる蕎麦と天ぷらは、早朝からの手間暇を惜しまない仕込みによって支えられています。彼らは一杯の蕎麦に深い愛情と情熱を注ぎ込み、その温かい心が顧客に伝わることで、単なる食事処以上の存在として愛されています。この記事では、「梅市」の舞台裏、夫婦の息の合った作業、そして彼らが提供する蕎麦の秘密に迫ります。早朝からの準備から閉店までの一日を通じて、彼らの哲学と顧客への深い思いがどのように形作られているのかを詳細に探ります。

神保町の名店「梅市」は、早朝6時からその一日が始まります。開店は午前11時ですが、店主の梅宮さんと奥様は、来店客に最高の一杯を提供するため、夜明け前から製麺所に立ち寄り、その日の蕎麦を仕入れます。梅宮さんは「お客さんが黙々と蕎麦を食べる姿に喜びを感じる。時折『美味しい!』と声をかけてくれる人がいるから、毎日店を開けるのが楽しみだ」と語ります。午前中の主要な作業は天ぷらの準備で、特に名物のニラ天は、梅宮さんが丹念にニラを切り、奥様がかき揚げ用の玉ねぎを刻む共同作業によって生まれます。彼らの息の合った連携プレーは、長年の経験と信頼の証です。揚げたての天ぷらは、菜種油で二度揚げされ、蕎麦の上で奏でる音までが顧客を惹きつけます。

「梅市」の一日は、夫婦の献身と緻密な準備に満ちています。午前6時40分、ニラ天の揚げ作業が本格的に始まります。梅宮さんが小麦粉をまとわせたニラをリングに重ねて油に投入すると、厨房には芳ばしい香りが立ち込めます。1分半ほどで揚げられたニラ天は、奥様へと手渡され、腕を振るって余分な油が切られます。この一連の動作は、24回から27回という正確な回数で繰り返され、熱が入りすぎないうちに最も美味しい状態に仕上げられます。午前7時10分にはニラ天の準備が完了し、次にかき揚げの調理へと移行します。玉ねぎから出る水分を丁寧に押し出すことで、ふっくらとした食感を生み出すプロの技が光ります。午前8時には梅宮さんの母親も加わり、おいなりさんの準備を手伝うなど、家族総出で店を支えています。奥様は、会社勤めもこなしながら、寸胴からダシを濾し、秘伝のかえしを加えてつゆを完成させます。このつゆは、毎日飲んでも飽きないよう、昨日作ったつゆを少量加えることで、まろやかさと香ばしさを増しています。午前10時40分、梅宮さんは最終的な味見として一杯のかけそばを作り、湯切りの状態を確認し、完璧な状態で顧客を迎える準備を整えます。そして午前11時、暖簾が掲げられ、店は活気に満ちた一日を迎えるのです。

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ワイン選びの悩みを解決!プロが薦める珠玉の一本

ワイン売り場で選択に迷うのはよくあることです。多種多様な銘柄を前に、どれを選べば良いのか、そして失敗したくないという気持ちは誰もが抱くでしょう。こうした状況で役立つのが、専門家による洞察に満ちた助言です。今回、我々はワイン専門ECサイト「京橋ワイン」を運営し、卸売も手掛けるワインキュレーション商品開発部の岡田氏に、おすすめのワインについて尋ねました。

ワイン専門家が語る「コート・ド・ニュイ・ヴィラージュ」の魅力

岡田氏が選んだのは、ブルゴーニュ地方産の「コート・ド・ニュイ・ヴィラージュ」です。彼はこのワインを選んだ理由として、まずそのコストパフォーマンスの高さに言及しました。このワインは、村名クラスの品質を持ちながらも、特定の村名を冠することが許されていない地域で造られているため、比較的入手しやすい価格で提供されています。さらに、2020年という傑出したヴィンテージであり、現在がまさに最高の飲み頃であることも、推薦の大きな要因となりました。

このワインが生まれるブルゴーニュ地方のコート・ド・ニュイ地区は、「赤ワインの聖地」と称され、世界最高峰のピノ・ノワールを産出することで知られています。あの有名なロマネ・コンティもこの地で造られています。生産者であるモワヤール=グリヴォは、特に熟成工程にこだわりを持っており、年に二度、地元ブルゴーニュの樽工房を訪れ、畑の区画、土壌、そしてワインそれぞれの個性に合わせて最適な樽を選び抜いています。使用される樽は、ブラインド・テイスティングや加熱テストなどの厳格な品質管理を経て選定されているとのことです。

このピノ・ノワールとの理想的なペアリングについて尋ねると、岡田氏は照り焼きチキンや豚肉の生姜焼きといった甘辛い味付けの料理を挙げました。ピノ・ノワール特有の繊細な酸味と豊かな果実味が、これらの料理の甘辛さと見事に調和し、醤油と出汁の旨味との組み合わせはまさに至高だと評価しています。

どのようなシチュエーションでこのワインを楽しんでほしいかという問いに対しては、岡田氏は「いつもの食卓を少し格上げしたい時」や、「食事と調和する上質なワインをじっくり味わいたい時」に最適だと語りました。ワインと料理のどちらかが主役となるのではなく、互いに引き立て合い、「美味しい」と感じる体験こそが、このワインの真髄であると結びました。

日常を豊かにするワイン選びの新たな視点

今回の専門家による推薦は、私たちにワイン選びの新たな視点を提供してくれました。単に高価なワインが良いワインというわけではなく、その背景にあるストーリー、生産者のこだわり、そして料理との相性を考慮することで、より豊かなワイン体験が得られることを教えてくれます。特に、今回紹介された「コート・ド・ニュイ・ヴィラージュ」のように、手の届く価格でありながら、品質と物語性を兼ね備えたワインの存在は、日常の食卓を少しだけ特別なものに変えるきっかけとなるでしょう。ワインの深い世界に触れることで、食の喜びは一層深まるに違いありません。

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