隅田川花火大会、東京スカイツリー特別観覧席販売開始

東京スカイツリーは、7月25日に開催される「第49回隅田川花火大会」の特別観覧営業を企画しています。この限定イベントでは、634名が東京スカイツリーの展望台から、眼下に広がる花火の壮大な景色を満喫できます。夜空に咲き誇る色とりどりの花火を、都会の象徴であるスカイツリーから見下ろすという、またとない体験を提供します。
この特別な観覧機会は、通常の営業時間とは異なる時間帯に設定されています。花火大会当日の18時から20時30分までが特別営業の時間となり、観覧客は墨田川から打ち上げられる花火を間近で鑑賞することができます。花火大会自体の開催時間は19時から20時30分までの予定です。
特別営業のチケットは、複数の方法で提供されます。主な販売方法としては、東京スカイツリーの公式ウェブサイトでの抽選販売(330名)、オフィシャルホテルの宿泊プラン(20名)、レストラン「Sky Restaurant 634(musashi)」の特別プラン(70名)、東京ソラマチと東武カードの共同キャンペーン(50名)、そして旅行会社を通じた商品(30名)があります。これらの申し込みは、6月4日より順次開始されます。
公式ウェブサイトでの抽選販売は、2026年6月4日の12時から6月25日の23時59分まで申し込みを受け付け、当選結果は6月30日にメールで通知されます。販売価格は大人1名あたり1万3000円で、天望デッキ・天望回廊への入場券に加え、フロア345にある「SKYTREE SHOP」で利用できる1000円分のチケットも含まれます。なお、5歳以下、または6歳で未就学の子どもは1組2名まで無料となります。
オフィシャルホテルでは、東武ホテルレバント東京と浅草東武ホテルが宿泊プランを提供します。価格は東武ホテルレバント東京が2名1室で7万3000円、浅草東武ホテルが2名1室で7万1000円を予定しており、いずれもツインルームでの朝食付きです。これらのプランにも、天望デッキ・天望回廊入場券とSKYTREE SHOPの1000円分の利用券が含まれています。旅行会社「EX旅先予約」では、新幹線やEX旅パックの予約・購入を条件に、大人1万3000円で特別観覧チケットを販売します。
この企画により、来場者は東京の夜景と花火が織りなす幻想的な景色を、より快適で特別な環境で楽しむことができるでしょう。限定された人数だからこそ味わえる、贅沢な花火鑑賞体験が期待されます。