JALグループ、海外旅行を促進する新たな取り組みを発表

パスポート手数料の引き下げを機に、新たな旅立ちを応援!
海外渡航促進の新たな波:JALグループとJATAの連携
日本航空(JAL)グループは、2026年7月1日からのパスポート申請手数料の減額に合わせて、日本旅行業協会(JATA)が展開する「もっと!海外へ」と題した日本人海外旅行促進プロジェクトと協調し、三つの主要施策を導入することを明らかにしました。この取り組みは、国際線の航空券割引やツアー情報の提供を行う専用ウェブサイトの開設、抽選で最大15万マイルが当たるキャンペーンの実施、そしてグアム路線就航55周年を記念した子供向け運賃割引「キッズ55グアム割」の提供を含みます。
日本人の海外旅行、現状と課題
近年、日本への外国人観光客は過去最高の水準を記録していますが、日本人の海外旅行者数は依然としてコロナ禍以前の水準には届いていません。さらに、パスポートの保有率はわずか18.4%にとどまっており、この現状を打破するため、官民一体となって2026年夏の海外旅行への意識を高めることを目指しています。JALグループは、この目標達成に向けて、多様なパートナーシップとプロモーションを展開しています。
スポーツと地域交流を深めるJALの多角的な支援
海外旅行をさらに魅力的なものにするため、JALグループはスポーツ観戦ツアーの造成にも力を入れています。具体的には、観戦チケットがセットになった「JALで行くMLB観戦ツアー 2026」のような企画を展開し、臨時便の設定を通じて、より多くの人々が海外での特別な体験を享受できるよう支援します。また、各国の政府観光局との共同プロモーションに加え、ハワイ日米協会との連携による自治体間交流のノウハウを他地域へ展開するなど、政府機関との協力体制を強化し、国際交流の活性化にも貢献しています。