JRグループ、2026年夏季「青春18きっぷ」販売開始:鉄道旅行をより手軽に

JRグループは、2026年夏季の「青春18きっぷ」および「青春18きっぷ北海道新幹線オプション券」の販売を、7月3日より開始しました。これにより、夏の鉄道旅行を計画している多くの利用者にとって、手軽で魅力的な選択肢が提供されます。全国のJR普通・快速列車の普通車自由席、BRT(バス高速輸送システム)、そしてJR西日本宮島フェリーが乗り放題となり、広範囲での移動が可能になります。特に、2024年度冬季以降は3日間用のきっぷも加わり、利用者のニーズに合わせた柔軟な選択肢が広がっています。さらに、JR線では自動改札機の利用が可能になるなど、利便性も向上しています。
また、「青春18きっぷ北海道新幹線オプション券」も同時に販売されており、こちらは4650円で北海道新幹線新青森~木古内間と道南いさりび鉄道木古内~五稜郭間を片道1回利用できます。このオプション券は、「青春18きっぷ」と組み合わせて利用することで、北海道へのアクセスがさらに便利になります。2024年度冬季からは北海道新幹線の利用区間が新青森まで拡大され、こちらも自動改札機に対応しています。ただし、道南いさりび鉄道線の各駅(木古内を除く)で下車した場合は、別途運賃が発生するため注意が必要です。
これらのきっぷは、一枚につき一人での利用が原則であり、購入時に指定した日から連続する3日間または5日間のみ有効です。複数人での共有や、連続しない日程での利用はできません。これらのルールを守りながら、日本の豊かな自然や文化を鉄道で巡る旅を存分に楽しんでいただきたいと思います。今回の販売開始は、多くの旅行愛好家にとって、忘れられない夏の思い出を作る絶好の機会となるでしょう。