アラフィフ女性による自由気ままなソロキャンプ:伊勢志摩の旅路

自由と発見に満ちた、心癒されるソロキャンプの魅力
深夜の高速道路を走り、目的地へ
電気毛布やポータブル冷蔵庫といった車中泊に欠かせないアイテムを積み込み、「ちびともち」さんは夜の東名阪自動車道を伊勢志摩へと進んでいました。今回の旅の隠れた目的は、高速道路のサービスエリアでスタンプを集めること。大山田パーキングエリア、御在所サービスエリア、亀山パーキングエリアと、各所を巡りながら着実にスタンプを集めていきます。道中で偶然見つけた半額のたこ焼きは、迷うことなくポータブル冷蔵庫へ。このような自由な寄り道も、一人旅ならではの醍醐味です。
港での穏やかな夜と釣りへの期待
スタンプ集めを終え、伊勢神宮近くの海岸に到着したちびともちさんを待っていたのは、満天の星空でした。実はこの港、彼女にとって約半年ぶりの訪問。前回は体調が優れず何もできなかったため、今回はリベンジへの強い思いがあります。釣りの趣味をすぐにでも始めたいところですが、夜釣り禁止エリアのため、車内で一休みすることに。ポータブル冷蔵庫で温めておいたコーンポタージュとたこ焼きを味わいながら、穏やかな夜の時間を過ごしました。
朝日と共に迎える釣り時間
翌朝、まだ薄暗い時間にもかかわらず、ちびともちさんが目を覚ますと、港にはすでに船釣りを楽しむ人々の姿がありました。しかし、彼女は慌てることなく、寝袋を片付け、お茶を飲んで一息つくなど、マイペースな準備を続けます。空が明るくなり、朝日が昇り始めると、ようやく釣りを開始。竿を忘れて車に戻るという小さなハプニングに見舞われながらも、周囲の釣り人たちの仕掛けをじっくりと観察します。イソメとアミエビを餌に準備を整え、早速挑戦。竿を垂らすとすぐにベラがヒットし、状況に合わせて仕掛けを替えながら釣りを続け、最終的にベラ4匹を釣り上げました。まばゆい朝日の中で、のんびりとした釣り時間を満喫し、心ゆくまで自然との一体感を味わいました。