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アークテリクス、白馬で冬季山岳アカデミーを日本初開催!

アークテリクスが世界中で展開する「ARC'TERYX ACADEMY」が、いよいよ日本の白馬に初上陸します。このイベントは、冬季の山岳アクティビティを安全に楽しむための知識と技術を、プロフェッショナルから直接学ぶことができる貴重な機会です。

白馬の雄大な自然の中で、冬山の新たな魅力を発見する3日間!

19年の歴史を持つ「ARC'TERYX ACADEMY」が日本で初めて開催され、安全な山岳体験を提供

冬の山々を自身の足で登り、手つかずの雪上を滑降するバックカントリーは、その魅力に惹かれる人々が増加しています。しかし、その一方で、「安全に楽しむための正しい知識や判断力を習得したい」という声も多く聞かれます。そのようなニーズに応えるべく、アウトドアブランドのアークテリクスが長年にわたり世界各地で開催してきた山岳講習イベント「ARC'TERYX ACADEMY」が、2027年1月29日(金)から31日(日)の3日間、長野県白馬エリアで日本初の開催を迎えます。「学ぶ、つながる、実践する」をコンセプトに19年の歴史を持つこのイベントは、プロの山岳ガイドやアスリートから直接指導を受け、山を安全に、そして自信を持って楽しむためのスキルを養う場として提供されます。世界有数のパウダースノーで知られる白馬乗鞍温泉スキー場を拠点に、最高の環境で学びと交流の時間を過ごすことができます。

初級者から上級者まで、個々のレベルに合わせた18種類のクリニックで技術向上を目指す

本イベントの最大の魅力は、プロフェッショナルによる全18種類の体験型クリニックです。「バックカントリーに挑戦したいが、どのように始めればよいかわからない」「より効率的な登攀方法やリスク管理を深めたい」といった参加者のレベルや課題に対応した、多岐にわたるプログラムが用意されています。例えば、「<入門> 初めてのバックカントリー体験 SKI & SPLIT BOARD」では、専用ギアの操作方法からゲレンデ脇でのシール登攀、滑走への移行(トランジション)までを90分で体験でき、バックカントリーへの第一歩を気軽に踏み出せます。「<初級> 女性のためのバックカントリー」では、経験の浅い女性や久しぶりに挑戦する女性が、安全かつ快適に活動するためのヒントを学び、次回の山行への自信を深めることができます。さらに、「<中級> Painting Lines with Chris Benchetler」では、世界的なフリーライダーであるクリス・ベンチェトラー氏と植木鹿一氏から、滑走ラインの選び方や危険判断をフィールドで直接学べる実践的なクラスも設定されています。また、「<中級> アート オブ シール登高&美しいキックターン with 中西太洋」では、国際山岳ガイドの石坂博文氏とアスリートの中西太洋氏が、体力を温存する効率的な登攀技術や急斜面でのキックターンのコツを分かりやすく指導します。この他にも、アスリートとのコミュニティライドや各種セミナーなど、参加者が自分のペースで楽しめるコンテンツが満載です。

国内外のトップアスリートが集結し、直接指導と交流の貴重な機会を提供

本アカデミーの大きな魅力の一つは、国内外で活躍するトップアスリートたちと直接交流できる点です。国内からは、プロスノーボーダーの布施忠氏やプロスキーヤーの星野洸我氏をはじめとする、アークテリクスのアスリートチームが参加し、豊富な雪山経験や専門知識を活かしてプログラムをサポートします。海外からは、スペシャルゲストとして、世界を舞台に活躍するクリス・ベンチェトラー氏とロビン・ヴァン・ジーン氏が来日します。彼らプロの滑走技術や状況判断を間近で学び、交流できる非常に貴重な機会となるでしょう。憧れのアスリートと同じフィールドに立ち、直接知識を吸収できるのは、「ARC'TERYX ACADEMY」ならではの特別な体験です。

滑走しない日も一日中楽しめる「ベースキャンプ」:フィルム上映、フード、ReBIRD™体験など

「アカデミー」の魅力は、滑走や講習だけに留まりません。会場に設置される特設テント「ベースキャンプ」の周辺は、山を愛する人々が集い、交流する拠点となります。会場内には、期間限定ストアやギアレンタルコーナーに加え、オリジナルフードやドリンクを楽しめるエリアが登場します。さらに、毎日開催される「雪板WORKSHOP」や、アバランチギアの知識を深める「Beacon Park」、手持ちのアークテリクス製品を修理・カスタマイズできる「ReBIRD™カウンター」など、体験型コンテンツが充実しています。夜には、山岳カルチャーを感じさせるフィルム上映やライブ演奏も企画されており、クリニックに参加しない方でも、会場を訪れるだけで冬山の魅力や熱気、同じ情熱を持つ仲間とのつながりを存分に体感できます。

2027年1月、白馬乗鞍温泉スキー場で、自身の可能性を広げる最高の冬の体験を

北アルプスの壮大な自然に囲まれた白馬エリアで、自身の可能性を広げる特別な3日間を過ごしてみてはいかがでしょうか。このイベントは、スキー・スノーボードの各種クリニック、セミナー、ワークショップ、そして製品リペア、フィルム上映、ライブなどのベースキャンプイベントを含む多岐にわたる内容で開催されます。2027年1月29日から31日までの3日間、白馬乗鞍温泉スキー場とTHE ALPS HOTEL HAKUBA(長野県小谷村)を拠点に、忘れられない冬の体験が待っています。

燕三条のゴルフ施設、閉鎖危機から無人運営で再出発

新潟県燕三条に位置する大規模インドアゴルフ施設「燕三条ゴルフパーク」は、2026年8月末での閉鎖が決定していました。完全個室の4打席とオープンな8打席に加え、パターやバンカー練習エリアまで完備したこの施設は、地域のゴルフ愛好家にとって貴重な存在でした。この危機的な状況から施設を救い出したのは、全国で約80店舗を展開する「LoungeRange」です。同社は9月1日より「Lounge Range 燕三条 × 燕三条ゴルフパーク」として新たなスタートを切り、既存の環境を維持しつつ、革新的な無人運営モデルへの段階的移行という新たな挑戦を開始しました。

この再始動の背景には、「燕三条ゴルフパーク」の優れた設備と、それを存続させたいという既存会員の強い願いがありました。2022年10月にオープンした同施設は、ショットからショートゲームまで多様な練習に対応できるトータルゴルフスタジオとして高い評価を得ていました。LoungeRangeが施設の存在を知ったのは閉鎖決定のわずか2カ月前。知り合いのプロゴルファーを通じて現地のコーチと出会い、8月5日に施設を視察した経営陣は、自社の店舗との高い親和性を感じ取りました。そして、わずか1週間後の8月12日には運営引き継ぎ契約を締結し、約3週間という短期間で開業準備を整えました。

「LoungeRange」がこれまで主力としてきたのは1打席の完全個室型店舗でしたが、「燕三条ゴルフパーク」は12打席を有する大型施設であり、無人運営への移行は大きなチャレンジです。同社は、長年の店舗運営で培った予約管理や施設管理のノウハウを最大限に活用し、この大規模施設の無人化を進めます。ただし、いきなり完全無人とするのではなく、既存スタッフによるサポート、LINEを活用した顧客対応、緊急連絡先の設定、Q&Aポスターの掲示などを通じて、会員が安心して利用できる環境を段階的に整備していく方針です。従来の小規模店舗とは異なり、多数の利用者が同時に練習する大型施設での無人運営は、設備管理や顧客サービス維持において、今後の運営の鍵となるでしょう。

困難な状況に直面しても、革新的なアイデアと迅速な行動によって、未来を切り開くことができます。このゴルフ施設の再出発は、単なるビジネスの継承にとどまらず、地域スポーツ文化の維持発展、そして新たな運営モデルの可能性を提示しています。挑戦を恐れず、知恵と情熱を持って取り組むことで、予期せぬ成功とより良い未来が築かれることでしょう。

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霊峰・八海山:神々の領域を巡る冒険

新潟の豊かな大地にそびえ立つ越後三山の一座、八海山。その歴史は千二百年にも及び、数々の鎖場や険しい岩稜が特徴のこの霊山は、多くの登山愛好家を惹きつけてきました。今回は、フォトグラファーの松本茜さんと「宇宙HIKE」の仲間たちが、この神秘的な山域へと足を踏み入れ、その息をのむような絶景と挑戦に満ちた道のりを記録しました。

この日の天候は、夜明けまでの雨が嘘のように晴れ渡り、暑さを感じるほどの登山日和となりました。八海山ロープウェイで山頂駅(四合目半)へと到着すると、眼下には米どころ南魚沼の壮大な景色が広がります。ここから九合目の千本檜小屋を目指し、約二時間の道のりが始まります。道中、一行はフィルムカメラを手に、心惹かれる瞬間にシャッターを切ります。この地域特有の、豪雪がもたらす清らかな雪解け水は、「雷電様の清水」として地元の人々に大切にされ、銘酒を育む源ともなっています。千本檜小屋に到着するまでの穏やかな道のりとは一転、ここから先はヘルメットやグローブを着用し、本格的な登山装備で挑む「八ツ峰」と呼ばれる約2kmにわたる険しい岩峰群が待ち構えます。

八ツ峰は、その名の通り八つの峰が連なり、連続する鎖場や梯子、そして垂直に近い岩場が続く、上級者向けの非常にスリリングな稜線です。一歩たりとも油断できない難所が続きますが、一行は声を掛け合いながら、互いを励まし、その険しい道を慎重に進んでいきました。鎖や梯子を頼りに登り降りる動作の連続は、全身の筋肉を酷使するものでしたが、彼らはその困難を楽しみながら、大日岳山頂に到達。最高峰である入道岳へと続く道のりは、まさに神の領域を歩むような、感動的な体験となりました。

八海山の神聖な自然と、それを越える人々の挑戦は、私たちに計り知れない感動を与えてくれます。時に厳しく、時に優しく、私たちを包み込む大自然の力強さと美しさは、日々の喧騒を忘れさせ、心の奥底に眠る冒険心を呼び覚まします。困難に立ち向かい、自らの限界を超える喜びを知ることで、私たちはより一層、人生を豊かに生きる力を得ることができるでしょう。この体験は、自然への畏敬の念と、どんな困難にも臆せず挑む勇気の尊さを教えてくれます。

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