カザフスタン、東京直行便の開設で中央アジアの空のハブを目指す

カザフスタン、新たな空の道を開拓:東京直行便で中央アジアのハブへ
東京とアルマティを結ぶ直行便の誕生
エア・アスタナは、2026年12月1日より、東京の成田国際空港とカザフスタンの最大都市アルマティ間に直行便を就航させることを発表しました。初便はアルマティ発が2026年11月30日、成田発が12月1日に設定されています。この路線は週2便の頻度で運航される予定です。
JALとの連携によるサービスの強化
この新規路線では、日本航空(JAL)とのコードシェア(共同運航)も実施されるため、利用者にとってさらなる利便性の向上が期待されます。使用される機材はエアバスA321LR型機で、ビジネスクラス16席、エコノミークラス150席が用意され、快適な空の旅を提供します。
中央アジアの航空ハブとしての戦略的発展
エア・アスタナは、この直行便の開設を、カザフスタンを中央アジアおよびコーカサス地域の主要な航空ハブとして確立する長期目標の一部と位置付けています。2026年には、このアルマティ=成田線が同社にとって22番目の新規路線となり、同社の国際ネットワーク拡大への強い意欲を示しています。
日本人観光客へのビザ免除措置
なお、日本国籍の旅行者は、観光目的でカザフスタンに30日以内で滞在する場合、ビザなしで入国することが可能です。これにより、日本の旅行者にとってカザフスタンへのアクセスがより容易になり、観光需要の喚起が期待されます。