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キリン氷結 mottainai 富良野メロン:セブン-イレブン限定でフードロス削減に貢献

キリンビールとセブン-イレブン・ジャパンの協業により、地域特産品のフードロス削減と農家支援を目指す画期的な取り組みが実現しました。このたび、「キリン 氷結 mottainai 富良野メロン」が期間限定で登場し、美味しさと社会貢献を両立する新たな価値を提案します。

もったいない!を、おいしい!に。メロンが香る特別な一杯。

キリンとセブン-イレブンの協働による新フレーバー登場

キリンビールは、コンビニエンスストア大手セブン-イレブン・ジャパンとの共同開発により、「キリン 氷結 mottainai 富良野メロン」を全国のセブン-イレブン系列店舗(セブン-イレブン、ヨークベニマル、イズミ、ダイイチなど)で2024年8月4日より順次発売します。この限定商品は、350ml缶と500ml缶で展開され、アルコール度数は4%です。

「モッタイナイ果実」を活用した持続可能な取り組み

「氷結 mottainai」シリーズは、形や傷といった理由から市場に出回りにくいながらも、味に問題のない「モッタイナイ果実」を積極的に活用し、フードロス削減と果実農家支援に貢献することを目指しています。今回の富良野メロン味は、同シリーズで以前好評を博した「キウイのたまご」に続く、セブン-イレブン・ジャパンとの協働による第2弾となります。この「モッタイナイ!を、おいしい!に。プロジェクト」は、企業の枠を超えた連携を通じて、果実の廃棄量削減と農家へのサポート拡大を目標としています。

富良野メロンの豊かな風味を最大限に活かした逸品

本製品に使用されているのは、セブン-イレブン・ジャパンが独自に厳選した北海道産の「富良野メロン」。割れや奇形、表面の傷などによって廃棄される予定だった果実が、このチューハイに新たな命を吹き込みました。ブランドメロンならではの、完熟したジューシーで上品な甘さ、すっきりとした後味、そしてみずみずしい果実感が特徴で、爽やかな香りが口いっぱいに広がります。

デザインとメッセージに込められた思い

製品パッケージは、キリン「氷結」ブランドの象徴的なロゴとダイヤカットされた果実のイラストを配し、富良野メロンの魅力と「これまでにない新しさ」「社会にやさしい」というコンセプトを表現しています。さらに、パッケージの裏面にはプロジェクトの詳細や関係者のコメントにアクセスできるQRコードが記載されており、消費者が製品の背景にある物語や社会貢献活動について深く知ることができます。

フードロス削減と農家支援への具体的な貢献

今回の取り組みを通じて、約5000個分、重量にして約8トンもの「モッタイナイ富良野メロン」のフードロス削減が見込まれています。キリンビールとセブン-イレブン・ジャパンは、この製品の売り上げの一部を日本の果実農家支援に充てることで、消費者が製品を購入する行為自体が農家が直面する課題解決に繋がる仕組みを構築しています。富良野メロンを栽培する中山慎一さんは、「手間と愛情を込めて育てたメロンの美味しさと、そこに込められた思いが『氷結 mottainai』を通じて全国の皆様に届けば幸いです」とコメントしています。

新幹線で味わう至福の一杯!静岡駅ホーム「富士見そば」明太チーズそばの魅力

静岡駅のホームに佇む「富士見そば」で提供される「明太チーズそば」は、訪れる人々を魅了する特別な一杯です。筆者は2年前にこのメニューと出会いながらも、その時は味わうことが叶いませんでした。今回、その時の心残りを解消すべく、わざわざ新幹線で静岡を訪れ、念願の「明太チーズそば」を堪能。熱々の出汁でとろけるモッツァレラチーズと、辛子明太子の豊かな風味が蕎麦と見事に融合し、まさに至福の味わいでした。

2年前、筆者が私用で静岡駅を訪れた際、偶然にも在来線ホームで「富士見そば」の「明太チーズそば」というユニークなメニューに目を奪われました。当時、乗り換え時間の都合でその魅力的な蕎麦を味わうことはできませんでしたが、その記憶は深く心に刻まれていました。そして今回、その時の未練を晴らすべく、片道切符を手に新幹線で静岡へと向かったのです。まるで美食を求めて旅するような、この上ない贅沢な気分でした。

「富士見そば」の前に立つと、券売機にはしっかりと「明太チーズそば」のボタンがありました。食券を渡して待つことわずか1分足らず。厨房では、蕎麦の上にたっぷりと盛られたモッツァレラチーズに熱々の出汁が注がれ、瞬く間にチーズがとろけていく様子が目に飛び込んできます。運ばれてきた丼は、チーズの白、辛子明太子の赤、ネギの緑が織りなす彩り豊かな一品。まさにイタリアのトリコロールカラーを彷彿とさせます。

箸を差し入れ、蕎麦をすくい上げると、麺に絡みつくモッツァレラチーズの艶やかな光沢が食欲をそそります。一口食べると、蕎麦とチーズ、そして出汁が驚くほど調和し、それぞれの素材の個性が際立ちながらも、見事な一体感を生み出しています。そこに加わる辛子明太子の旨みが、さらに味わいを深めます。途中で薬味のタバスコを数滴加えると、ピリッとしたアクセントが加わり、また異なる風味を楽しむことができます。食べ進めるうちに、丼の底に残った出汁には、ほぐれた明太子が沈んでおり、最後の一滴まで飲み干すことで、感動的なクライマックスを迎えるのです。

この「明太チーズそば」は、元々10年ほど前に女性客をターゲットに開発された「チーズそば」がSNSで話題となり、さらに辛子明太子を加えることで完成したそうです。その斬新さと美味しさが、多くの人々を魅了し続けている理由でしょう。次の週末には、ぜひ新幹線に乗って、この特別な立ち食い蕎麦の旅を体験してみてはいかがでしょうか。

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7代目セリカの革新的なデザインと登場背景

1999年、来るべき新世紀への期待と不安が交錯する中、自動車業界に一石を投じたのがトヨタの7代目セリカでした。このモデルは、単なる新型車の発表にとどまらず、その洗練されたデザインと「見て、見られて、操って楽しい」という開発思想が、当時の若者層に強く響きました。特に、デトロイトショーで世界初公開されたコンセプトカー「XYR」が、ほぼそのままの形で市販化されたことは、自動車デザインにおける新たな挑戦として記憶されています。

セリカ登場の時代背景とデザイン哲学

1999年9月に登場した第7世代セリカは、世間が「2000年問題」というコンピューターの誤作動を懸念する時代の中で産声を上げました。この時期、トヨタはデトロイトショーで「XYR」という名のコンセプトカーを発表し、若者をターゲットにしたエクストリーム・ヤング・レーサーという意図を明確にしました。当時のスポーティーカーとは一線を画す、全く新しい視覚的魅力を持つこのモデルは、トヨタの北米デザインスタジオが手掛け、その斬新なアプローチは国際的に高い評価を受けました。まだ6代目セリカが市場に存在していたにも関わらず、次期型への期待がすでに高まっていたのです。

1999年9月、世界がミレニアム問題に揺れる中、トヨタは7代目セリカを発表しました。デトロイトショーで披露されたコンセプトカー「XYR」(エクストリーム・ヤング・レーサー)は、当時の若者層に向けた挑戦的なスポーツクーペの提案であり、その革新的なデザインは瞬く間に注目を集めました。既存のスポーティカーの枠を超えた、鋭いエッジと未来的なシルエットは、トヨタの北米デザインスタジオの独創性が光るものでした。このXYRが、ほぼコンセプトのまま市販モデルとして登場したことは、多くの自動車愛好家にとって衝撃的な出来事であり、その大胆な決断が7代目セリカの「見て、見られて、操って楽しい」という開発コンセプトを色濃く反映していることを示していました。

ショーモデルから市販化への驚異的な実現度

コンセプトカーであるXYRは、単なる展示用モデルに終わらない、市販化を視野に入れた高い完成度を誇っていました。そして、実際に7代目セリカとして市場に投入された際、大型のGTウイングは搭載されなかったものの、そのデザインはショーモデルとほとんど変わらない状態で登場しました。この事実は、多くの人々にとって驚きであり、中には市販モデルの方がさらに魅力的だと感じる声も上がりました。当時の自動車デザインの中で、セリカのシャープなラインと現代的な美しさは他に類を見ないもので、その独特のスタイリングは、自動車業界に新たなトレンドを予感させるものでした。

デトロイトショーで発表されたXYRは、コンセプトカーでありながらも、非常に高い完成度を誇っていました。そのため、このデザインがそのまま市販される可能性も十分に感じられました。そして、実際に7代目セリカとして登場した際、そのデザインがほとんど変わらずに実現されたことは、自動車業界に大きな驚きを与えました。大型のGTウイングこそ市販モデルでは採用されませんでしたが、それ以外の部分ではコンセプトモデルの魅力をそのまま受け継いでいました。セリカのエクステリアは、その時代において他に類を見ないシャープなエッジと斬新さを持ち、まさに「見て、見られて、操って楽しい」という開発コンセプトを具現化したものでした。この大胆なデザインは、多くの人々の心をつかみ、新しい時代のスポーツカーの象徴となりました。

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