サッポロ生ビール黒ラベル、新CM「大人トレイン」で吉高由里子を起用しブランドの新たな魅力を発信

サッポロビールは、その象徴的な商品である「サッポロ生ビール黒ラベル」の魅力を、より多くの消費者に届けるため、2026年9月16日に新たなテレビコマーシャルシリーズを公開しました。今回の新シリーズでは、人気女優の吉高由里子さんが起用され、長年にわたり好評を博してきた妻夫木聡さん出演の「大人エレベーター」シリーズと並行して展開されます。この取り組みは、2027年に迎える黒ラベル誕生50周年に向けた重要な戦略の一環であり、吉高さんは「黒ラベルファミリー」の一員として、ブランドの世界観を新たな視点から伝えていく役割を担います。発表会では、吉高さんと妻夫木さんが共に登壇し、新CMへの意気込みや黒ラベルへの思いを語りました。
新CM「大人トレイン」シリーズでは、吉高由里子さんが「不思議な列車『大人トレイン』」に乗車し、日本全国の様々な飲食店を訪れる様子が描かれています。旅を通じて彼女が出会う人々や地域の食文化、そしてそれらと共に楽しむ黒ラベルが織りなす「大人ならではの豊かな時間」がテーマです。この新シリーズと、これまでの「大人エレベーター」シリーズを組み合わせることで、サッポロビールは多様なライフスタイルを持つ消費者層にアプローチし、黒ラベルのブランドイメージを一層深めることを目指しています。黒ラベルの歴史は、1957年に限定販売された「サッポロ壜生ビール」に遡り、1977年4月に「サッポロびん生」として正式に誕生しました。当時の市場は熱処理ビールが主流でしたが、黒ラベルは生ビールの普及に大きく貢献し、その後の「生ビール」人気の立役者となりました。「黒ラベル」という名称は、1977年の発売当初から愛されてきた黒いラベルに由来し、1989年に正式なブランド名として採用されました。2010年からは「自分らしく生きる大人たちを応援する」という「大人の☆生」戦略を展開し、今回の新CMもその延長線上に位置づけられています。サッポロビールマーケティング本部の黒柳真莉子氏によると、この新CMは「次の時代への歩みを進める大切な節目」であり、「より多くのお客様に黒ラベルの世界観に触れて共感していただきたい」という強い思いが込められています。
このように、サッポロビールは、長年培ってきたブランドの歴史と伝統を大切にしながらも、常に新しい挑戦を続けています。吉高由里子さんを起用した新CM「大人トレイン」は、単なる商品紹介に留まらず、人生を豊かにする「大人の時間」を提案するものです。このCMを通じて、私たちは、日々の喧騒を忘れ、良質なビールと素晴らしい出会いがもたらす心の充足感を再認識するきっかけを得られるでしょう。未来へ向かう「黒ラベル」の旅は、私たち自身の「幸せな時間」探しの旅とも重なり、人生における小さな喜びや発見の価値を教えてくれます。それはまさに、時代を超えて愛されるブランドが持ち続ける、普遍的なメッセージです。