サーモス新アパレル「&ONDO」:吉川愛が語る“隠れ冷え性”対策とサステナブルな温活アイテム





サーモスの新アパレルブランド「&ONDO」が、革新的な保温技術を搭載した2026年秋冬コレクションを発表し、話題を呼んでいます。メディア向けの新製品発表会では、ブランドの新しい顔である女優の吉川愛さんが登場。温活専門医の石原新菜先生と共に、現代人に潜む「隠れ冷え性」の危険性と、それを克服するための「W温活」アプローチについて深く掘り下げました。このコレクションは、魔法びんの保温発想を足元に届け、快適な温もりと共に、環境にも配慮したサステナブルな素材を使用している点が特徴です。
「&ONDO」新製品発表:保温ソックスとレッグウォーマーで足元から全身温活
2026年9月1日、東京で開催されたサーモスの新アパレルブランド「&ONDO」の発表会で、ブランドイメージキャラクターに就任した女優の吉川愛さんと、温活ドクターとして知られる医師の石原新菜先生が登壇し、秋冬の新製品を披露しました。この日のハイライトは、「隠れ冷え性」の認識とその対策、そして「W温活」の提唱でした。特に注目されたのは、魔法びんの技術から着想を得たという、足元を温める革新的なソックスとレッグウォーマーです。
新コレクションには、3種類の主要アイテムが含まれます。「極起毛ルームソックス」は、独自開発の長い起毛素材が空気層を作り出し、まるで魔法びんのように足先の体温を閉じ込めます。ショート、ミドル、ロングの3つの丈が用意され、用途や好みに応じて選べます。ミドル丈のソックス1足で、500mlペットボトル2〜4本分のリサイクルポリエステルが使用されており、サステナビリティへの貢献も強調されています。
次に、「起毛どこでもソックス」は、薄手でありながらも優れた保温性を持ち、靴を履いたままでも快適に着用できるデザインです。これにより、寒い季節の外出時でも足元を暖かく保つことができます。そして、「レッグウォーマー」は、冷えやすい足首をしっかりと保護し、全身の血行促進をサポートします。
発表会では、吉川愛さんが自身の「隠れ冷え性」に気づいたエピソードを語り、石原先生が「温活」の重要性を解説しました。特に、残暑が厳しい時期でも、室内での冷房や薄着により、知らないうちに冷えが進んでいる可能性が指摘され、積極的に体を温めることの必要性が訴えられました。これらの製品は、サーモスの「温度を、味方に。」というブランドコンセプトを体現しており、体温を活かして温もりを届けるという新たなライフスタイルを提案しています。
この新コレクションは、単に体を温めるだけでなく、リサイクル素材の採用を通じて環境への配慮も示しています。日常の冷え対策からサステナブルな選択まで、幅広いニーズに応える「&ONDO」のアイテムは、これからの季節の必需品となることでしょう。
今回の「&ONDO」の新製品発表は、単なるファッションアイテムの紹介に留まらず、現代社会における健康課題と環境問題への意識喚起という、より深いメッセージを含んでいました。特に、吉川愛さんが自身の「隠れ冷え性」に気づいたという体験談は、多くの人々にとって身近な共感を呼ぶでしょう。冷えは万病の元とも言われるように、健康を維持する上で非常に重要な要素です。魔法びんという日用品で培われた保温技術をアパレルに応用するという発想は、まさに現代のニーズに応える画期的なアプローチだと感じました。また、リサイクル素材を使用することで、機能性とサステナビリティを両立させている点も高く評価できます。私たちの生活に欠かせない「温もり」を提供するだけでなく、地球環境への負荷軽減にも貢献する製品は、今後ますます求められるようになるでしょう。この発表会は、私たちが日々の生活の中で、いかに賢く、そして地球に優しく温活を取り入れることができるかを考える良い機会を与えてくれました。