スペリー90周年記念!「クラシック CVO JM」日本製造コレクションを発表









スペリーが紡ぐ日米の匠の技:90年の歴史が結実したジャパンメイドCVO
スペリーの新たな挑戦:90周年を飾るジャパンメイドコレクション
今年で創業90周年を迎えるスペリーが、記念すべきコレクションとして「クラシック CVO JM」を発表しました。このモデルは、スペリーの象徴的なCVOスニーカーを初めて日本で製造したもので、日本の伝統的な靴作りの技術への敬意と、そのクラフトマンシップへの信頼が込められています。かつて地下足袋から始まった日本の靴製造の歴史は150年以上にわたり、その品質と技術はアメリカ本国にも引けを取りません。スペリーが日本での製造に踏み切ったのは、この豊かな歴史と卓越した技術への確かな評価があるからに他なりません。
プレステージライン「ジャパンメイド・コレクション」の誕生
21世紀に入り、スペリーはアメリカ製の「ゴールドカップ」コレクションを完成させ、ブランドの原点回帰を果たしました。今回のジャパンメイド・コレクションは、そのゴールドカップと並ぶ、もう一つの最高級ラインとして位置づけられています。製造は日本の名門老舗工場が担当し、その名前は明かされていませんが、業界では誰もが知る存在です。さらに、使用される原材料も全て日本国内で調達されており、徹底した日本品質へのこだわりが感じられます。
厳選された日本の素材が織りなす極上の履き心地
「クラシック CVO JM」に使用されているキャンバス生地は、古き良きシャトル織機で高密度に織り上げられた「富士金梅」です。このキャンバスは、とろけるようなしなやかさを持ち、足に優しくフィットします。また、スエード素材は日本有数の皮革産地である姫路に拠点を置く「大活工業」によってなめされています。大活工業は、革本来の風合いと手触りを最大限に引き出す技術で高い評価を得ており、その熟練の技がスエードに上質な質感をもたらしています。
足元を支える革新的なソールテクノロジー
このコレクションでは、シューズの底部分も大幅に進化しました。インソールは従来のポリウレタンからラテックスへと変更され、より優れたクッション性と快適性を実現しています。アウトソールには、スペリーソールに代わって「ルベア NR ソール」が採用されました。この新しいソールは、天然ラバー特有の柔軟性を保ちながらも、従来のモデルと比較して20%の軽量化に成功。さらに、卓越した耐摩耗性と反発弾性を兼ね備えており、歩行時の快適さと耐久性を高めています。
アジア人の足に合わせた快適なフィット感
シューズのラスト(木型)は、アジア人の足の形に合わせて改良されました。特に、足幅の広い日本人に快適なフィット感を提供するため、踏みつけ部分にはゆとりを持たせつつ、つま先部分は0.5ミリ延長することで、スペリーらしいシャープなシルエットを損なわないように設計されています。これにより、デザイン性と機能性の両立が図られています。
富士山をモチーフにした特別なロゴデザイン
今回のオール・ジャパンコレクションを象徴するように、お馴染みのスペリー トップサイダーのロゴには、日本の象徴である富士山が新たに描き加えられました。この特別なロゴは、日本で製造されたことへの誇りと、日米の文化が融合した特別な一足であることを視覚的にも表現しています。
多様なスタイルに対応する豊富なラインナップ
「クラシック CVO JM」コレクションは、現在、ネイビーとホワイトのキャンバス素材、そしてネイビー、オフホワイト、ココアのスエード素材で展開されています。これにより、お客様は自分のスタイルや好みに合わせて、幅広い選択肢の中から最適な一足を見つけることができます。価格は27,500円(税込)で、スペリーのこだわりと日本の職人技が詰まったこの特別なスニーカーは、ファッション愛好家にとって見逃せないアイテムとなるでしょう。