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タイムアウトマーケット大阪、2026年秋の開業に向け新店舗が続々オープン

大阪の中心部に誕生する大規模商業施設「グラングリーン大阪 南館」の地下1階に、2026年秋の本格開業を目指して「タイムアウトマーケット大阪」が次々と新しい食の魅力を展開しています。この市場は、就業者数1万人規模の巨大プロジェクトの一環として、アクセス抜群の立地で多様な食体験を提供することを目指しています。既に5月と6月には個性豊かな7つの店舗が先行オープンし、訪れる人々に新しい味覚の発見と食文化の交流の場を提供しています。

このマーケットは、JR大阪駅「うめきた地下口」から徒歩わずか2分という好立地を誇り、ビジネスパーソンのランチ利用から、仕事帰りの一杯、友人との会食まで、様々なシチュエーションで利用できる利便性が魅力です。食のセレクトショップとして、国内外の最新トレンドを取り入れた料理を提供するだけでなく、日本の伝統的な食文化にも焦点を当て、新しい価値を創造しています。食通の間では既に話題となっており、大阪の新たなランドマークとして、その動向に熱い視線が注がれています。

タイムアウトマーケット大阪の新展開:5月オープン店舗の魅力

2024年5月、タイムアウトマーケット大阪では二つの注目店舗が先行オープンし、来場者の期待を高めました。まず、人気ラーメン店「人類みな麺類」と、日本酒ソムリエである赤星慶太氏が協業した「天命」が5月1日に開業。この店舗は、出汁を一切使用せず、水と醤油を基調とした独自のラーメンを提供し、その一杯一杯に合わせた日本酒のペアリングという革新的な食体験を提案しています。ラーメンと日本酒という意外な組み合わせが織りなすハーモニーは、食通たちの間で大きな話題を呼び、新たな食の可能性を感じさせています。

続いて5月8日には、英国料理の専門店「FURAI GUYS」がオープンしました。このブランドは、かつて大阪・関西万博の英国パビリオンで多くの人々を魅了した経験を持ち、今回満を持しての登場となります。厳選された国産魚介類を用いたフィッシュ&チップスなど、本格的な英国料理を気軽に楽しめるのが特徴です。伝統的な英国の味を現代風にアレンジし、日本人の舌にも合うよう工夫されたメニューは、幅広い層から支持を得ています。これらの店舗は、タイムアウトマーケット大阪が目指す多様な食文化の融合と、高品質な食体験の提供を象徴する存在となっています。

6月を彩る新たな食の才能:続々開業の注目店舗

2024年6月には、タイムアウトマーケット大阪にさらに4つの新店舗が加わり、食の選択肢が一段と豊かになりました。中でも注目を集めたのは、6月11日にスタートした、フレンチ界の巨匠・唐渡泰シェフが監修する「Le Chef du Mois(ル・シェフ・デュ・モワ)」です。この画期的なプロジェクトでは、トップシェフが毎月交代で登場し、その時期だけの特別なメニューを提供します。オープン当初の6月と7月は、唐渡シェフ自身が腕を振るい、旬の野菜をふんだんに使った8種類の料理と、メインディッシュ、スープを組み合わせたプレートで、繊細かつ独創的なフレンチの世界を展開しています。

この他にも、6月中にオープンした店舗は、それぞれが独自のコンセプトと魅力を持っており、マーケット全体の活気を高めています。例えば、ある店舗では伝統的な和食の技法を現代的なアプローチで表現し、また別の店舗では異国の地からインスパイアされた新しいスタイルの料理を提供しています。これらの新店舗は、タイムアウトマーケット大阪が単なる飲食店街ではなく、常に新しい食のトレンドを発信し、訪れる人々に驚きと感動を与える場所であることを示しています。多様なジャンルの店舗が集結することで、食を通じて文化交流が生まれ、大阪の食シーンに新たな風を吹き込んでいます。

広尾にイタリアン新名所「古澤亭」が移転オープン、名物パスタが復活

2026年5月、広尾駅から徒歩わずか4分の場所に、新しいイタリアンレストラン「古澤亭」が誕生しました。古澤正広シェフが長年の経験と研鑽を積み重ねてきたイタリア料理に、繊細な和の要素を融合させた、独自の美食体験を提供します。古澤シェフは、2004年に高名な「アロマフレスカ」に入り、2006年には系列店「エッセンツァ」の料理長を務め、その後も白金のレストランや銀座の「アンテプリマ・カーサ・クチーナ」で腕を磨き、その技術を深化させてきました。2020年に目黒・権之助坂で「古澤亭」フランチャコルタバルを成功させ、多くの常連客を獲得。そして今回、念願であった、より充実した調理環境を持つ理想的な店舗との出会いを機に、広尾への移転を実現させました。

この新店舗は、あえて大きな看板を掲げず、ガラス扉から優しく漏れる光が目印となる隠れ家のような佇まいです。店内に足を踏み入れると、木の温もりと落ち着いたグレーが調和する洗練された空間が広がり、くつろいだ雰囲気の中で食事を楽しめます。客席は、シェフとの会話が弾むカウンター席、2名から10名まで対応可能なテーブル席、そして大切な接待や記念日に最適な4名用の完全個室が用意されており、全22席という規模だからこそ、ゆったりとした時間の流れを堪能できます。訪れる人々にとって、食事だけでなく空間全体が特別な体験となるでしょう。

「古澤亭」を訪れたなら、ぜひ味わっていただきたいのが、古澤シェフのスペシャリテとして長年愛されてきた「ワタリガニのトマトソースパスタ」(3,300円)です。目黒時代の店舗では、厨房設備の制約から提供が困難でしたが、広尾への移転によって約6年ぶりに待望の復活を遂げました。濃厚なワタリガニの旨味が余すことなく引き出されたソースがパスタにしっかりと絡みつき、一度口にすれば忘れられないほどの深い味わいは、多くの美食家たちを魅了し続けてきた看板メニューです。

「古澤亭」は、シェフの長年の経験と情熱が凝縮された、まさに美食の聖地と言えるでしょう。伝統と革新が融合した古澤シェフの料理は、訪れる人々に喜びと感動を与え、日常を豊かに彩る特別なひとときを提供します。この隠れ家のような空間で、心ゆくまで素晴らしい料理と上質な時間を体験してください。

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神楽坂に佇む隠れた名店「ペリカン」:美食家が推薦する食べログ3.5以下の実力派スパニッシュ

巷では「食べログ3.5以上の店が美味しい」という通説がありますが、これは全体のごく一部に過ぎません。食べログの評価は口コミ数や開店時期に左右されるため、新しい店やまだ知名度が低い店の中には、真の実力を持ちながらも評価が伸び悩んでいるところが数多く存在します。しかし、真の食通たちは、そうした「3.5以下の隠れた名店」にこそ注目し、予約困難になる前にその味を楽しんでいると言われています。

東京の神楽坂にひっそりと佇むスペイン料理店「ペリカン」も、まさにそんな隠れた名店の一つです。美食家の川井潤氏が絶賛するこの店は、スペイン料理とフランス料理の要素を軽やかに融合させた、洗練された料理を提供しています。恵比寿の「ガストロノミー ジョエル・ロブション」や「Modern Catalana Spanish BIKiNi」で研鑽を積んだ桑原友明シェフが、長年の経験と独自の感性で生み出すコース料理は、訪れる客を魅了します。料理の完成度の高さに加え、再訪したくなるような手頃な価格設定も、その人気の秘密です。

神楽坂の情緒ある路地裏に位置する「ペリカン」は、モダンなL字型カウンターのみの空間で、食事を楽しむことができます。店内は、現代美術家である小野耕石氏のシルクスクリーンが飾られ、洗練された雰囲気を醸し出しています。シェフの桑原氏は、幼少期からの旺盛な好奇心が料理への探求心につながっていると語り、その言葉通り、提供される料理には尽きない探求心が込められています。不定期にバータイムの営業も行われるため、詳細はInstagramで確認することをおすすめします。

食の世界は奥深く、時には既存の評価にとらわれず、自身の舌で真の価値を見出すことが大切です。新しい発見への好奇心と探求心は、人生をより豊かにするだけでなく、未知の美食との出会いを引き寄せるでしょう。

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