デサント、銀座に新たな旗艦店「DESCENTE GINZA」をオープン:革新的なスポーツ体験を提供

スポーツブランドのデサントが、東京・銀座の中心地に待望の旗艦店「DESCENTE GINZA」を2024年9月17日に開業しました。この新店舗は、かつてのゴルフ専門の複合施設から大幅に刷新され、多様なスポーツ愛好家やファッション感度の高い顧客に向けて、革新的な高機能製品と先進技術が融合した体験型空間を提供します。約332平方メートル(約100坪)の広大な敷地に広がる3層構造の店内は、訪れる人々にブランドの世界観を深く感じさせる設計となっています。
「Premium Performance Tech Base」というコンセプトのもと、DESCENTE GINZAは、顧客がデサントの優れた製品と最新テクノロジーを五感で体験できる場を目指しています。店内では、アイコニックな「水沢ダウン」やALLTERRAIN(オルテライン)コレクションをはじめ、スキー、ゴルフ、トレーニング、ランニング、フットウェア、バッグ、アクセサリーに至るまで、幅広い製品ラインナップを展開。各フロアは、それぞれ異なるテーマに基づいた空間デザインが特徴であり、2025年以降のデサント直営店のデザインを手がける建築家、鬼木孝一郎氏がそのクリエイティブを指揮しました。
店舗の1階は「パフォーマンス・フットウェアフロア」として、国内でも有数の広さを誇るフットウェア売場が設けられています。ここでは、朝のスキーゲレンデを彷彿とさせるような、45度に傾斜した左官仕上げの壁に、ステンレスと面発光の照明が組み合わされ、独特の雰囲気を作り出しています。最新のスニーカーからサンダル、ブーツ、ゴルフシューズまで、あらゆるフットウェアが常時フルラインナップで展開され、多様なニーズに応えます。
2階は「オルテラインフロア」と称され、シャープなライン照明がテクノロジーの革新性とダイナミックさを象徴しています。ここでは、デサントが誇る高機能アパレルの数々が展示され、製品が持つ機能美と技術力が際立つ空間となっています。
3階に位置する「ゴルフ・イベントフロア」は、自然との調和をテーマにした木目調のデザインが特徴です。天井には大型スクリーンが内蔵されており、ゴルフ関連イベントの開催や、ブランドの歴史、技術革新を紹介する展示など、多目的な利用が可能です。このフロアは、デサントが提供するスポーツカルチャーの深化と、顧客とのコミュニケーションの活性化を図る重要な拠点となります。DESCENTE GINZAは、東京都中央区銀座5-5-18に位置し、午前11時から午後8時まで営業しています。
この新しい銀座の店舗は、デサントが提供するスポーツウェアの機能性とデザイン性を融合させた新たな試みを示しています。フットウェアからアパレル、そしてイベントスペースまで、多角的なアプローチでブランド体験を向上させることを目指しており、銀座という立地を活かし、国内外の顧客にデサントの魅力を発信する拠点となることでしょう。この店舗は、単なる販売店に留まらず、スポーツ文化の発信地として、デサントの未来を象徴する存在となることが期待されます。