ナイキとハイパーアイスの革新的なリカバリーフットウェア「Nike Air Zoom Hyperslide」が登場









運動後の疲労回復プロセスは、今後大きく変わるかもしれません。ナイキとセルフケア製品のブランド「Hyperice(ハイパーアイス)」が共同で開発した「Nike Air Zoom Hyperslide」は、温熱と振動の機能を取り入れたリカバリーシューズであり、足元を心地よくケアする新しい体験を提供します。
この革新的なフットウェアの核心は、調整可能なストラップに内蔵されたマグネット式「Hyperslide Pod」にあります。これはHypericeの温熱デバイス「Venom」シリーズの技術を応用し、足の甲に正確に温熱と振動を供給します。トレーニング後の疲労軽減はもちろんのこと、長時間歩いた日や立ち仕事の後の日常的なリフレッシュにも最適です。さらに、足裏にはナイキの先進的な「Air Zoom」クッションシステムが採用されており、高反発で柔らかな履き心地を実現し、移動中や普段使いにおいても快適さを提供します。これにより、活動時も休息時も、この一足が足元をしっかりとサポートします。
ナイキのグローバル・アスリート・イノベーション担当シニアディレクターは、このプロダクトが単なるフットウェアの枠を超え、着用するだけで身体のアクティブな回復を促進するソリューションであると述べています。HypericeのCEOであるジム・フールズ氏も、温熱と振動の技術をフットウェアに統合できたことは、大きな進歩であると強調しています。近年、ウェアラブルデバイスは多様な形態で進化を続けており、腕時計や指輪だけでなく、衣類やアイウェアにもその領域を広げています。次なる進化の舞台が足元であることは、自然な流れと言えるでしょう。「Nike Air Zoom Hyperslide」は、サンダルという身近なアイテムを、コンディショニングを支援する「フットウェア型デバイス」へと昇華させました。9月8日からHypericeの公式オンラインストアで予約が開始され、9月29日からは一部店舗およびナイキ、Hypericeの公式オンラインストアで順次販売されます。これにより、リカバリーギアを持ち歩く時代から、リカバリー機能を身に着けて活動する時代へと移行し、未来のテクノロジーを先取りした製品として注目を集めることでしょう。