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フェリシモ、世界遺産登録5周年記念「縄文土偶」モチーフ商品を発売

フェリシモが、「北海道・北東北の縄文遺跡群」の世界遺産登録5周年を祝し、青森の縄文遺跡群から発掘された土偶をデザインモチーフにした特別な商品を4点発表しました。これらの商品は、縄文時代の豊かな文化遺産を現代に再解釈し、その魅力を幅広い層に伝えることを目指しています。各アイテムは、土偶が持つ独特の造形美と歴史的背景を尊重しつつ、日常使いできる形に落とし込まれています。

今回発売されたコレクションには、実在する遮光器土偶3体をモデルにした「手つなぎマスコット」が含まれています。これら3体の土偶は、それぞれ「こがたちゃん」「しゃこちゃん」「かんむりちゃん」と名付けられ、各2200円(税込)で提供されます。また、土偶のモチーフが埋め込まれた柔らかな生地が特徴の「土偶ハンカチ」も登場し、発掘現場の雰囲気を手元で感じられるデザインとなっています。このハンカチは3種類あり、各1650円(税込)です。

さらに、国宝である合掌土偶の顔や模様の凹凸を忠実に再現した「なりきりパーカー」もラインナップに加わりました。価格は1万6500円(税込)で、縄文時代の衣装を現代風にアレンジしたユニークな一着です。そして、三内丸山遺跡から出土した重要文化財である大型板状土偶をほぼ実寸大でデザインした、ウェブ限定の「ポケット付きタオルハンカチ」が1650円(税込)で提供されます。これらの商品は、フェリシモのウェブストアをはじめ、青森県内の主要な観光施設や文化施設、埋蔵文化財センターなどで7月末から順次販売が開始されます。

これらの限定商品は、縄文文化への理解を深めるとともに、世界遺産としての価値を再認識するきっかけとなるでしょう。愛らしい土偶たちを身近に感じることで、太古の歴史と現代の生活が結びつく、新たな体験を提供します。

楽天トラベル「スペシャルクーポンWEEK」で大江戸温泉物語Premium 松乃井がお得に!

楽天トラベルが「スペシャルクーポンWEEK」を開催しており、利用者は7月31日まで最大30%の割引で旅行予約が可能です。複数のクーポンを併用することで、全国各地の厳選されたホテルや温泉旅館をお得に利用できるこのキャンペーンは、夏の旅行計画に最適な機会を提供しています。

このキャンペーンの一環として、8月7日に新たにオープンする「大江戸温泉物語Premium 松乃井」(群馬県利根郡みなかみ町)が注目されています。この施設では、1泊2食付きの基本バイキングプランが提供されており、2名で1室を利用する場合、通常料金は1人あたり16,400円からとなっています。群馬県水上温泉の老舗「源泉湯の宿 松乃井」がリブランドされたこの施設は、利根川と谷川岳に囲まれた壮大な自然の中に位置し、自家源泉を利用した3つの露天風呂と2つの大浴場を備えています。広大な1万坪の日本庭園に沿って設けられた湯めぐり回廊を散策しながら、様々な温泉を楽しむことができます。さらに、5つの貸切風呂が用意されており、プライベートな空間での入浴も可能です。客室は和室、洋室、和洋室に加え、露天風呂付きの客室もあり、多様なニーズに対応します。全天候型キッズパークや夏季限定の屋内プールも完備しているため、家族連れにも最適な宿泊施設と言えるでしょう。食事面では、山々の絶景を眺めながら楽しめるバイキングレストランで、和洋中の豊富なメニューが提供されます。ライブキッチンでは揚げたての天ぷらや温泉せいろ蒸しが振る舞われ、群馬県の名物である豚もつ煮込み、ソースカツ丼、焼きまんじゅうなども堪能できます。

この「スペシャルクーポンWEEK」は、お得に上質な温泉旅行を楽しむ絶好のチャンスです。豊かな自然に囲まれた新しい温泉施設で、心身ともにリフレッシュし、思い出に残る素晴らしい体験をしてみてはいかがでしょうか。旅行を通じて新たな発見や感動を得ることは、日々の生活に活力を与え、視野を広げることにも繋がります。

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JATAと韓国観光公社、共同で韓国観光を促進 - 若年層・地方誘致を強化

日本旅行業協会(JATA)と韓国観光公社が連携し、新たな韓国観光振興策を発表しました。パスポート発給手数料の引き下げを追い風に、「初めての韓国旅行応援キャンペーン」を展開し、これまでソウルに集中しがちだった観光客の地方への誘致を強化するとともに、新たな旅行客層の開拓を目指します。この取り組みは、旅行会社を通じた送客の重要性を再認識し、個人手配では得られない付加価値を提供することで、韓国旅行市場のさらなる活性化を図るものです。

7月23日にJATA本部で行われた定例会見では、アウトバウンド促進協議会(JOTC)の東アジア部会韓国ワーキンググループ座長である本多寿彦氏と、2026年2月に韓国観光公社日本地域センター長兼東京支社長に就任した鄭槿喜氏らが登壇しました。2026年上半期の日本人海外旅行市場は前年比105.3%と回復基調にあり、特に韓国への送客数は前年同期比120.4%を記録し、市場全体の牽引役となっています。

しかし、2025年の訪韓日本人旅行者数が過去最高の約366万人に達する一方で、旅行会社を通じた企画商品の利用客数は減少傾向にあり、「旅行会社離れ」が課題として浮上しています。本多氏は、この背景にはソウルへの観光客の一極集中があると指摘。ソウルでは航空券やホテルの個人手配、配車アプリの利用が容易であるため、旅行者が自由に旅程を組める環境が整っていることが、旅行会社離れの一因と分析しています。

こうした状況を打開するため、JATAと韓国観光公社は2026年度、「地方誘客の拡大」と、新規パスポート取得者層をターゲットにした「初めての韓国旅行(初韓)応援キャンペーン」を二大戦略として推進します。キャンペーンは、7月1日から日本のパスポート発給手数料が引き下げられたことを機に、12月まで実施されます。初めて韓国を訪れる旅行者(またはそれに準ずる人々)を対象に、対象ツアーの旅行代金から1人あたり最大5000円が支援される内容で、すでに7月初旬時点で60以上の商品がエントリーしています。

韓国観光公社東京支社の白慧眞次長は、このキャンペーンが新規パスポート取得者だけでなく、久しぶりに韓国へ行く人や、過去に訪韓経験があっても今回訪問する地域が初めてという人も対象に含まれると説明しました。旅行者自身が申請手続きをする必要はなく、各旅行会社がキャンペーン条件に合致する商品を造成し、韓国観光公社の認定を受けたツアーを申し込むことで割引が適用される仕組みです。具体的な支援額は、大都市圏(成田・羽田・関空・セントレア・福岡)発着で韓国の地方観光を含む商品、または日本の地方空港発着のツアーでは最大5000円引きとなり、大都市圏発着でソウル・京畿道・仁川の観光ツアーの場合は最大3000円引きが適用されます。

さらに、キャンペーンの広報活動として、草彅剛さんのYouTubeチャンネル「ユーチューバー草彅チャンネル」で「はじめての海外ロケ in 韓国」と題した動画が6月に公開されました。この動画では釜山を訪問し、初めての韓国旅行者でもグルメやショッピングを楽しめる観光スポットを紹介しており、幅広い世代へのアピールを図っています。

中東情勢の影響による燃油サーチャージの高騰や出国税の値上げなど、海外旅行需要の鈍化が懸念される中、鄭槿喜氏は、「日本からわずか2〜3時間でアクセスでき、週末でも十分に楽しめる気軽さ、そして現在の為替状況における価格面の魅力が、韓国旅行の大きな強みとなる」と強調し、韓国旅行が提供できる高い満足度と価値に自信を見せました。

ソウル一極集中を緩和し、地方の魅力を発信するため、2019年の「韓国絶品グルメ30選」、2025年の「韓国絶景30選」に続くシリーズ第3弾として、2026年には「韓国小都市30選」が新たに発表されました。この選定は、国際空港や主要駅からのアクセスが良く、ドラマのロケ地や祭り、郷土料理といった魅力を持つ、韓国人に人気の観光地が基準とされています。JOTC韓国ワーキンググループの会員旅行会社の専門家たちが選定に加わり、その中から特に総合評価の高い「ベスト10選」も制定されました。会見では、全州(チョンジュ)、麗水(ヨス)、江陵(カンヌン)、安東(アンドン)などの地域が例として挙げられ、これらの地域では古都散策、韓国式庭園、海岸旅行、レトロな街並みなど、「まち歩き」をテーマにした旅行スタイルが提案されています。2026年にはSNSプロモーション動画を中心に情報発信を行い、2027年には本格的な旅行商品化を目指しています。

また、毎年恒例となっている「咸安 落火ノリ」の日本人限定イベント(ジャパンデー)は、2026年10月15日19時から無尽亭(ムジンジョン)で開催されます。第3回目となる今回は、過去最大の1500名以上の日本人観光客の集客を目標に、各旅行会社がツアー商品を販売しています。さらに、新たな地方コンテンツとして、慶尚北道安東(アンドン)市のユネスコ世界遺産「河回村(ハフェマウル)」で行われる伝統行事「河回船遊ジュルブルノリ」が紹介されました。これは朝鮮時代の貴族文化に由来する船遊びと伝統花火が融合した幻想的な行事で、2026年5月に開催された日韓首脳会談で両首脳が鑑賞したことで再注目されています。今後は、このような地域固有の特別な体験を、日本の旅行会社と連携して商品化していく計画です。

日本旅行業協会と韓国観光公社の協力は、パスポート発給手数料の引き下げを契機に、新たな旅行者の獲得と、これまで以上に多角的な韓国の魅力を伝えることを目指しています。ソウルだけでなく、韓国各地の個性豊かな観光資源に焦点を当てることで、「旅行会社離れ」という課題を克服し、持続可能な観光交流の発展に貢献するでしょう。このような取り組みを通じて、燃料費高騰などの逆境にも負けず、韓国旅行が日本市場において魅力的な選択肢であり続けるための努力が続けられています。

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