あうとどあぼうけん

ミレー、秋冬トレイル向け「セーフ&ウォーム」コレクションを発表

ミレーが新たに発表した「SAFE & WARM」コレクションは、秋冬のトレイルランニング愛好家のために開発されました。このコレクションは、低温と日照時間の短縮という二大課題に焦点を当て、安全性と快適性を両立させる革新的なアパレルとアクセサリーを提供します。高視認性の反射材や緊急用ホイッスルなど、万が一の事態に備える機能が充実しており、ランナーが安心して自然の中を駆け抜けられるようサポートします。プロのトレイルランナーとの共同開発により、機能性と軽量性を追求したアイテムもラインナップされており、本格的なランニングシーンでのパフォーマンス向上にも貢献します。

本コレクションは、ミレーの長年にわたるアルパインブランドとしての経験と、厳しい自然環境下での安全性と快適性を追求する哲学が凝縮されたものです。ランニング中の体温維持、視認性の確保、そして万が一の緊急事態への対応能力を高めることで、トレイルランニングをより安全で楽しいものにするというブランドの強いメッセージが込められています。

革新的な安全性と快適性を兼ね備えたアウターウェア

フランスを代表するアルパインブランド、ミレーが、秋冬のトレイルランニングシーズンに向けて、その「INTENSE」ラインナップに「SAFE & WARM」コレクションを投入します。この新しいコレクションは、9月25日よりミレーの公式オンラインストアおよびMILLET BRAND STORE TOKYO SHIBUYAで独占販売されます。特に、寒さと薄暗い環境が課題となる秋冬のトレイルランニングにおいて、走者の視認性と保温性を向上させることに主眼が置かれています。コレクションの中心となるのは、暗闇での高い視認性を確保するリフレクタープリントが施されたジャケットと、優れた保温性と通気性を両立させたロングスリーブです。

「INTENSE SAFE AND WARM JKT」は、独特のタイダイ柄のようなリフレクタープリントが特徴で、夜間の視認性を劇的に向上させます。このジャケットは軽量ながらも寒さから身を守り、背中とサイドには通気性の良いグリッド素材が配置され、運動中の熱のこもりを効果的に防ぎます。さらに、胸ポケットには万一の際に役立つホイッスルが内蔵されており、安全性が一層強化されています。一方、「INTENSE SAFE AND WARM TS LS」ロングスリーブは、保温性と通気性を両立する特殊生地を使用。袖口にはサムホール、首元にはバラクラバフードが備わり、冷たい外気から身体を保護します。両腕と下背部には反射材が配され、左首元にも緊急用ホイッスルが装備されるなど、細部にわたる安全配慮が施されています。

プロとの共創から生まれた高性能ギア

ミレーの「INTENSE」シリーズの「SAFE & WARM」コレクションには、プロのトレイルランニングチームとの緊密な協力のもと開発された特別な製品も含まれています。これらのアイテムは、レースや長距離のトレーニングといった過酷な環境下での使用を想定し、極限まで軽量化されながらも、必要な機能を損なわないように設計されています。この共同開発は、実際の使用状況から得られるフィードバックを製品に直接反映させることで、より実践的で信頼性の高いギアを生み出すことを可能にしました。

このコレクションから登場する二つの共同開発製品は、「INTENSE PRO 5」と「INTENSE PRO BELT」です。超軽量のレーシングベストである「INTENSE PRO 5」は、長時間のランニングでも負担にならないよう、徹底的に軽量性を追求しつつ、必要な装備を効率的に携行できる収納力を備えています。また、トレイルランニングベルトの「INTENSE PRO BELT」も同様に、軽量かつ機能的な設計で、ランニング中の動きを妨げずに補給食や小物を携帯できる利便性を提供します。これらの製品には、耐久性と軽量性に優れるダイニーマ®素材が採用されており、過酷なトレイル環境においても高いパフォーマンスを維持します。1921年創業のミレーは、フレンチアルプスの厳しい自然を背景に、長年にわたりアウトドア愛好家の安全と快適性を追求し続けてきたブランドであり、その哲学がこの最新コレクションにも深く息づいています。

両手を解放する革新的な日除けチェア:QUICKCAMP「シェードチェア」の魅力

夏の強い日差しは、屋外での活動において常に悩みの種です。片手に日傘を持ちながら子供の世話をしたり、荷物を運んだりするのは非常に骨が折れる作業です。また、大型のタープを組み立てる手間も少なくありません。このような状況を打開するために開発されたのが、QUICKCAMPが提案する新しいアウトドアギア「シェードチェア」です。この革新的なチェアは、座るだけで頭上からサイドまでを日陰で覆い、使用者の両手を完全に自由にするため、予約販売の段階から大きな注目を集めています。

QUICKCAMPは、「外遊びをもっと身近に」という理念に基づき、日常生活の延長でアウトドアを楽しめる製品を開発しています。同ブランドの製品は、設営の簡便さや持ち運びの軽さを重視しており、ユーザーが思い立った時にすぐに外出できる「クイックな気持ち」を大切にしています。今回の「シェードチェア」は、既存モデルの利用者からの具体的な要望に応える形で進化を遂げました。特に注目すべきは、多方向からの日差しに対応できる可動式の大型アーチ型シェードと、二人掛けモデルの追加です。アーチ型シェードは、頭部の圧迫感を軽減しつつ、横からの強い日差しも効果的に遮断します。また、シェードの角度は無段階で調整可能で、太陽の位置に合わせて常に最適な日陰を確保できます。さらに、生地の裏面には遮光率99%、体感温度マイナス15度を実現する特殊なブラックコーティングが施されており、強力な遮光性と適度な自然光の取り込みを両立し、閉塞感のない快適な日陰空間を提供します。

この「シェードチェア」があれば、重いタープや設置に手間取るパラソルを持ち運ぶ必要がなくなります。ビーチ、プール、キャンプ場など、あらゆる場所が瞬く間に快適なプライベート空間へと変わります。特に、スペースが限られるスポーツ観戦や、庭でのプール遊びの見守りなど、手軽に日陰が欲しい場面でその真価を発揮します。通常のシェードテントが地面に座るスタイルであるのに対し、チェア型であるため立ち座りが楽で、長時間の使用でもリラックスした姿勢を保ちやすいのが特徴です。両手が自由になることで、飲み物を楽しんだり、子供の最高の瞬間をカメラに収めたりと、より充実した屋外時間を過ごせます。シェード部分はワンタッチで着脱可能で、日差しが気にならない時間帯や屋内では通常の収束チェアとしても利用できます。フレームには柔軟性と強度を兼ね備えたグラスファイバーが採用されており、高い耐久性を誇ります。

この革新的なシェードチェアは、日差しとの共存を可能にし、私たちの屋外での過ごし方をより豊かで快適なものに変えてくれます。便利さ、快適さ、そして自由な時間を提供することで、人々が自然と触れ合い、心身ともにリフレッシュできる機会を増やしてくれるでしょう。技術の進歩が私たちの生活の質を高め、より積極的に外部環境と関わることを促す、素晴らしい事例と言えます。

もっと見る

JR東海の「秋のサイクルトレイン2026」:富士山一周、袋井、浜名湖一周で運行

JR東海が2026年の秋に、サイクリストにとって待望の特別企画「秋のサイクルトレイン2026」を実施します。この企画では、自転車をそのまま列車に持ち込むことが可能となり、富士山一周、袋井、浜名湖一周という人気のサイクリングコースへのアクセスが格段に向上します。地域社会や観光産業との連携も予定されており、参加者は秋の美しい景色の中でサイクリングを存分に楽しむことができるでしょう。

自転車と共に、秋の絶景を巡る旅へ!

分解不要で自転車をそのまま持ち込み!「サイクルトレイン」の魅力

サイクルトレインの最大の魅力は、自転車を分解して専用の袋に入れる「輪行」の手間を省き、そのまま列車内に持ち込める点にあります。これにより、サイクリストはより手軽に、そして快適にサイクリングの旅を始めることができます。運行される3種類のサイクルトレインは、すべて座席指定の普通列車であり、車内では自転車を安全に固定するためのゴムバンドが用意されるため、安心して移動が可能です。

急行「フジイチサイクルトレイン」:富士山一周の挑戦者を支援

10月24日と25日に運行される急行「フジイチサイクルトレイン」は、10月25日(日)に開催される「スルガ銀行 presents 富士山1周サイクリング2026」への参加者を主な対象としています。この列車は浜松・静岡方面から御殿場まで運行され、約115kmに及ぶ富士山一周コース「フジイチ」への挑戦を後押しします。自転車をそのまま運べるため、イベント会場へのアクセスも非常に便利になります。

往路:10月24日(土)の運行スケジュール

10月24日(土)の往路便は、浜松駅を13時58分に出発し、袋井駅、静岡駅、富士駅、沼津駅を経由して、16時53分に御殿場駅に到着します。この列車を利用することで、参加者は前日に余裕をもって移動し、翌日のサイクリングイベントに備えることができます。

復路:10月25日(日)の運行スケジュールと利用上の注意

10月25日(日)の復路便は、御殿場駅を18時18分に出発し、沼津駅、富士駅、静岡駅、袋井駅を経由して、20時53分に浜松駅に到着します。イベント終了後も自転車をそのまま運べるため、疲れた体を休めながら帰路につくことが可能です。なお、途中停車駅での乗降はできませんのでご注意ください。使用車両は313系(ロングシート)となります。

運賃とイベント参加の案内

サイクルトレインの片道運賃の目安は、浜松駅から御殿場駅までが合計4,270円(乗車券2,640円+急行券・指定席券1,630円)、静岡駅から御殿場駅までが合計2,630円(乗車券1,340円+急行券・指定席券1,290円)です。イベント当日は御殿場駅に臨時受付が設置され、サイクルトレイン利用者はそのままイベント参加登録を完了できます。「富士山1周サイクリング2026」へのエントリーは10月5日(月)23時59分まで受け付けられています。

もっと見る