NEXCO中日本、中日本エクシス、中部土木の三社が共同で、東名高速道路のEXPASA浜名湖(上下集約型)内に、多機能レジャー施設「ONE SEANA(ワン シーナ)」を2024年9月18日に開業します。この新しい施設は、浜名湖の壮大な景色と広大な敷地を最大限に活用し、訪問者に多様な楽しみを提供することを目指しています。
ニュース詳細
2024年9月18日、東名高速道路EXPASA浜名湖に、新たな複合型レジャー施設「ONE SEANA」が誕生します。この施設は、約2700平方メートルの広大な敷地を誇り、浜名湖の美しい景観と一体となった独自の体験を提供します。
「ONE SEANA」の目玉の一つは、サービスエリア・パーキングエリアとしては全国初の常設立体迷路「ハマナコメイズ」です。この迷路は、浜松・浜名湖の観光名所を模したオブジェが配された「植栽迷路」、建築資材で構成されアスレチック要素を持つ「工事現場迷路」、そして名古屋芸術大学の学生がデザインした「アート迷路」の3種類で構成され、有料で楽しむことができます。
飲食施設としては、「スターバックスコーヒー 浜名湖サービスエリア ONE SEANA 店」が出店し、定番のドリンクやフードを提供します。また、ペット連れの旅行者のために、有料ドッグランを併設したペット用品店「The Gate」もオープン。ここでは、愛犬用の旅行グッズの販売や、特別な体験プログラムが用意されています。
さらに、バイク愛好家には「Hamanako Moto Studio」が登場します。ライコランドグループが運営する新業態で、大手ヘルメットメーカー「SHOEI」の直営サテライトショップとして、オリジナルのバイク用品を取り扱います。
その他、2025年9月より閉鎖されていた展望スポット「恋人の聖地」も一部リニューアルして同時オープン。EXPASA浜名湖内を巡るスタンプラリーも開催され、完遂者には限定デザインの「みちまるくん」キラキラシールやクリアファイルなどの賞品が先着順でプレゼントされます。施設の詳細な営業時間などは、9月に公開予定の公式ウェブサイトで順次発表されます。
この新しい施設は、単なる休憩場所としてのサービスエリアの枠を超え、目的地としても楽しめるレジャースポットへと進化しました。旅行者にとって、ドライブの途中に立ち寄るだけでなく、家族や友人と共に一日を過ごせる魅力的な場所となるでしょう。特に、全国初の試みとなる常設立体迷路や、ペット同伴者向けの充実した設備は、多様なニーズに応える画期的な取り組みです。地域経済の活性化にも寄与し、浜名湖エリアの新たな観光資源として、その発展が期待されます。