ユニクロ京都店、大規模リニューアルで新たな魅力発信

京都の伝統と現代が融合する新たなユニクロ体験
ユニクロ京都店、大規模改装で再始動
ユニクロは、11月6日に「ユニクロ 京都」を全面改装し、営業を再開すると発表しました。京都市中京区河原町通三条下ル大黒町58 ミーナ京都に位置するこの店舗は、地下1階から地上3階までの4フロアで構成され、総売場面積は約960坪を誇ります。
多様なフロア構成と特別なサービス
改装後の店舗では、1階に「UNIQLO FLOWER」や「UNIQLO COFFEE」といった新たな要素が加わり、利便性の高い店舗受取りロッカーも設置されます。地下1階はメンズ商品、2階はウィメンズ商品を中心に展開。3階には、メンズ、ウィメンズ、キッズ、ベビーの各売り場に加え、様々なサービス機能が集約されます。
オープニング期間の特別営業時間と限定アイテム
通常は午前11時から午後9時までの営業ですが、リニューアルオープン直後の11月6日から8日までの3日間は、午前10時開店の特別体制となります。このオープンを記念して、英国の老舗デザインハウス「LIBERTY LONDON」とのコラボレーションによる限定コレクションや、ユニクロ京都店限定カラーのフリースが数量限定で販売されます。
「LIBERTY LONDON」限定コレクションとフリース
「LIBERTY LONDON」との限定コレクションでは、京都の染織文化を現代的に解釈した「Kyoto in Bloom」をテーマに、花咲く京都の美しさを表現した「ヒートテックタートルネックT(WOMEN)」が全6色で登場。価格は1990円(税別)で、サイズはS~XL。XS/XXL/3XLはオンラインストア限定で提供されます。また、京都店限定カラーのフリースとして、メンズの「フリースジャケット」にはイエローとダークブラウン、ウィメンズの「ファーリーフリースフルジップジャケット」にはライトパープル、ワイン、ライトグリーン、ネイビーの4色が加わり、全30色展開となります。限定カラーは店舗およびオンラインストアで手に入ります。
京都の文化が息づく店内空間
ユニクロ京都店は、京都の伝統と文化を体感できる空間づくりにも注力しています。1階の窓辺には京都の格子戸をイメージしたインスタレーションが展示され、調光フィルムによる演出で多彩なLifeWearの魅力を表現します。店内には小嶋商店が制作したオリジナル京提灯や、京都を拠点に活動する画家・品川亮氏による装飾が施され、訪れる人々に京都ならではの趣を感じさせます。
地域との連携を深める取り組み
3階の「RE.UNIQLO STUDIO」では、京都ゆかりの5つの企業・団体とコラボレーションした店舗限定のオリジナル刺繍サービスが提供されます。京都・南座のキャラクター「みなみーな」やよーじやグループの「よじこ」、京福電気鉄道の「嵐電」、ヤサカタクシー、美十の「おたべ」「京ばあむ」をモチーフにしたデザインが用意されます。さらに、京都にちなんだコラボレーション商品を展開する「UTme!」や、ファーストリテイリンググループの「PLST(プラステ)」も出店します。加えて、地域の魅力を発信する目的で、京都新聞と共同で制作したガイドマップも配布され、河原町周辺の飲食店や観光スポットを日本語と英語で紹介することで、地元と来店客のつながりを深めます。