ぐるめぶんか

ローソン「月見フェア」大特集!開発担当者が語る19品へのこだわりと進化

秋の風物詩「月見」をテーマにしたローソンの新商品群が、いよいよ全国の店舗に登場しました。今年は、例年にも増して多彩な19品がラインナップされ、「月見フェア」として大々的に展開されています。各商品の開発に携わった担当者たちが、その開発秘話や、今年のフェアにかける熱い思いを明かしました。

ローソン「月見フェア」の舞台裏:担当者が語る19の美味しさ

株式会社ローソンは、2026年8月31日より順次、全国約1万4000店舗(ローソンストア100を除く)にて、「月見フェア」を開催。昨年を大幅に上回る19品が投入され、秋の味覚を存分に楽しめる内容となっています。開発担当者たちは、季節感を大切にしつつ、顧客の「今食べたい」というニーズに応えるべく、各商品に独自の工夫を凝らしました。

「とろ~り月見つくねバーガー」の進化(2026年9月1日発売、価格:497円)

商品本部 厨房・スイーツ部の新井陽子氏が手掛けた「とろ~り月見つくねバーガー」は、秋の定番として人気の高い一品です。開発にあたり、新井氏は「ふんわりとした食感の鶏つくねと、卵のまろやかさ、照り焼きソースのコクが調和しつつも、重すぎないバランス」を追求しました。今年の最大の特徴は、つくね内部に設けられた“ポケット”に、照り焼きソースとからしマヨネーズが盛り付けられている点です。これにより、一口ごとに異なる味わいが楽しめ、最後まで飽きさせない工夫が凝らされています。タレを含めて145gというボリューム感も魅力で、満足感のある食べ応えを実現しています。

「とろ~り月見おにぎり」のこだわり(2026年9月1日発売、価格:297円)

米飯・デリカ部シニアマネジャーの大澤勝司氏が担当した「とろ~り月見おにぎり」は、手軽に月見気分を味わえるよう開発されました。見た目の楽しさだけでなく、具材の組み合わせにもこだわり、何度も食べたくなるような味わいを追求。目玉焼き風オムレツがトッピングされており、醤油ペッパーライスにはベーコン、チーズ、マヨネーズが中に包み込まれています。特に、目玉焼き風オムレツとおにぎりの間に挟まれた黒胡椒入り醤油マヨネーズが、濃厚な具材の味わいを引き締め、スパイシーなアクセントを加えています。この独自の組み合わせが、やみつきになる美味しさを生み出しています。

「とろける月見パンケーキ」の至福(2026年9月8日発売、価格:292円)

厨房・スイーツ部の清瀬智加氏が手掛けた「とろける月見パンケーキ」は、満月をイメージした見た目と、とろけるような口どけが特徴です。ふんわりとしたシフォン生地のパンケーキに、カスタードホイップをたっぷりと注入し、その上からミルクカスタード入りクリーム、そして中央には濃厚なカスタードが贅沢に絞られています。シフォン生地の軽やかな食感と、さまざまなカスタードクリームが織りなすハーモニーは、まさに至福の味わい。秋の夜長にぴったりのスイーツとして、多くの人々に愛されることでしょう。

ローソンの「月見フェア」は、単なる季節限定商品の提供に留まらず、それぞれの商品に込められた開発者の情熱と工夫が感じられる、まさに「食のエンターテイメント」です。今年のフェアを通じて、消費者は「月見」という伝統的なテーマを、革新的な味覚体験として再発見できることでしょう。これらの新商品が、今年の秋の食卓に彩り豊かな楽しみをもたらすことは間違いありません。

恵比寿に誕生!老舗精肉店「日山」が手がける新感覚焼肉店「WAGYU YAKINIKU 日山」

2026年8月8日、恵比寿に新たな焼肉店「WAGYU YAKINIKU 日山」が開店しました。この店は、1912年創業の老舗精肉店「日山」が長年の経験と専門知識を活かし、和牛の新たな楽しみ方を提案する試みです。従来の焼肉店とは一線を画し、お客様自身が五感を使い、和牛本来の美味しさを存分に味わえる体験を提供します。恵比寿駅から徒歩3分の好立地に位置し、多様なシーンで利用できるモダンな空間が特徴です。

「WAGYU YAKINIKU 日山」が特に重視しているのは、和牛の品質です。単にブランドや格付けに頼るのではなく、肉の風味、香り、脂質のバランスが最も優れている和牛を厳選しています。このため、東京食肉市場での競りに参加し、一頭一頭丁寧に選定された和牛のみが提供されます。これにより、お客様は最高の状態の和牛を堪能できるのです。

同店では、お客様に和牛の魅力を最大限に体験していただくため、セルフクッキングスタイルを採用しています。スタッフが肉を焼くのではなく、お客様自身がロースターを使い、肉が焼ける音、立ち上る香ばしい煙、そして溢れ出す肉汁を五感で感じながら、お好みの焼き加減で和牛を味わうことができます。これにより、それぞれの肉が持つ独自の個性を深く理解し、よりパーソナルな焼肉体験が実現します。

メニューの中心は、その日の肉の状態や部位の特性に合わせて構成されたコース料理です。中でも「WAGYU YAKINIKU 日山コース」(11,000円、税込)は、塩でシンプルに味わう肉から、特製のタレで楽しむ肉まで、和牛の様々な魅力を引き出す工夫が凝らされています。

店内は黒を基調とした洗練されたモダンなデザインで、合計20席が用意されており、個室も完備しています。これにより、特別な記念日から、日常の中で気軽に美味しい肉を楽しみたい時まで、幅広いニーズに対応可能です。さらに、支払い方法は完全キャッシュレスとなっており、現金は利用できない点に注意が必要です。

「WAGYU YAKINIKU 日山」は、老舗精肉店の確かな目利きと、お客様自身で和牛を焼き上げる新しいスタイルを通じて、和牛の奥深い魅力を発信しています。この店舗は、恵比寿の美食シーンに新たな風を吹き込む存在となるでしょう。

もっと見る

東京で話題沸騰!「食べログ」保存数急増レストランランキング

国内最大級のレストラン検索・予約サイト「食べログ」が発表した、東京エリアでユーザーの保存数が急上昇した店舗のランキングは、食通たちの新たな注目スポットを浮き彫りにしています。このランキングは、月間9千万人以上の利用者と84万店舗以上の掲載数を誇る「食べログ」の膨大なデータに基づき、2026年6月25日から7月25日までの期間で保存数が最も増加した上位10軒を紹介。今回はその中から、特に話題を集める4店舗をピックアップし、それぞれの魅力に迫ります。エキゾチックなエジプト料理から、本場ニューヨークのステーキ、懐かしさを感じる海鮮居酒屋、そして新感覚のタコスまで、多様なジャンルの店舗がランクインしており、東京のグルメシーンの奥深さを感じさせます。

これらの人気店舗は、それぞれが独自のコンセプトと魅力的なメニューを持ち、メディアでの紹介も相まって、さらなる注目を集めています。例えば、SNSで話題のエジプト料理店「GRAND PYRAMID」は、その異国情緒あふれる雰囲気と本格的な料理で多くの人々を魅了。また、テレビ番組で取り上げられた「Smith & Wollensky GINZA」や「酒田屋」は、その放送をきっかけに一気に保存数を伸ばしました。新しいグルメ体験を求める人々の間で、これらの店舗は食欲をそそる存在として、常に話題の中心となっています。

注目度急上昇!SNSとメディアが火をつけた人気店

東京のグルメシーンにおいて、SNSやテレビ番組での紹介が店舗の人気を大きく左右する時代です。「食べログ」の保存数ランキングでも、その影響力は明らかです。例えば、飯田橋の「GRAND PYRAMID」は、まるでエジプトにいるかのような独特の空間で本格的なエジプト料理を提供し、ベリーダンスショーやライブ演奏といったエンターテイメントも充実していることから、SNSで多くの話題を呼びました。平日は2,500円で楽しめるランチビュッフェも人気の要因の一つであり、訪れる人々に非日常的な体験を提供しています。このような体験型のレストランは、写真映えすることも相まって、若者を中心に高い支持を得ています。

また、銀座の「Smith & Wollensky GINZA」は、5月のランキングで1位を獲得するほどの人気店でしたが、7月5日に日本テレビ系列で放送された「一茂×かまいたち ゲンバ」で紹介されたことで、その人気を再燃させました。ニューヨークの老舗ステーキハウスとして世界中で愛されるこの店では、「北海道スウィンギングトマホーク」や「リブアイステーキ」といった名物メニューが番組で紹介され、視聴者の食欲を刺激しました。メディア露出は、新たな顧客層の開拓だけでなく、既存顧客のリピートにも繋がり、店舗のブランド力を一層高める効果があります。

多様な食文化が織りなす東京の美食トレンド

東京の食文化は常に進化し、多様なジャンルのレストランが人々を魅了しています。今回の「食べログ」保存数ランキングには、その多様性を象徴するような店舗が名を連ねています。五反田の「酒田屋」は、2026年6月28日にTBS系列の「ベスコングルメ」で紹介され、昭和レトロな雰囲気が漂う空間で、新鮮な海鮮料理を提供する居酒屋として注目を集めました。刺し身の盛り合わせや旬の天ぷらが看板メニューであり、番組では「天ぷら盛り合わせ」(1,800円)や「キンキの煮付け」(3,500円)が紹介され、その質の高さが評価されました。昔ながらの居酒屋文化は、落ち着いた雰囲気の中で美味しい料理とお酒を楽しみたいという層に支持されています。

さらに、馬喰横山の「オル ラ カビーナ」は、最近人気が高まっているタコスを専門とするメキシコ料理店として、2026年7月21日のTBS系「マツコの知らない世界」で特集されました。自家製トルティーヤを使用した8種類のタコスは、その独創性と美味しさで多くの食通を虜にしています。番組で紹介されたことで、これまでメキシコ料理に馴染みのなかった層にもその魅力が広がり、幅広い客層を獲得しています。このように、東京では伝統的な料理から異国の最新トレンドまで、あらゆる食のニーズに応える店舗が存在し、それぞれの個性を発揮しながら進化し続けているのです。

もっと見る