中目黒の『Pizzeria e Trattoria da ISA』: ナポリピッツァの真髄を味わう

東京・中目黒にある『Pizzeria e Trattoria da ISA』は、本場ナポリの情熱と活気を忠実に再現したピッツェリアとして、『おとなの週末』編集部が太鼓判を押す名店です。山本尚徳氏が率いるこの店では、ナポリ製の巨大な薪窯で、多い日には1日に500~800枚ものピッツァが焼き上げられます。その活気ある光景は、まるでナポリの古い下町にあるピッツェリアそのものです。
中目黒『Pizzeria e Trattoria da ISA』の魅力に迫る
『Pizzeria e Trattoria da ISA』は、長年愛された旧店舗から2024年に目黒川沿いへと移転し、座席数を増やしてさらに多くの客で賑わっています。提供されるピッツァ、特に「パンナ・コット・エ・マイス(2970円)」は、その美味しさで多くの人々を魅了しています。料理評論家の井川直子氏も、「山本さんは料理人としての才能も持ち合わせており、彼の提供する料理メニューもまた、楽しくて美味しい」と絶賛しています。
店主の山本尚徳氏は、「ピッツァは皆で楽しく味わうもの」という哲学を持っています。彼はナポリの名店『イル ピッツァイオーロ デル プレジデンテ』で修行を積み、2007年と2008年にはナポリ世界ピッツァ選手権で2年連続世界一に輝きました。さらに翌年も入賞を果たし、史上初の3年連続入賞という快挙を成し遂げた、まさに伝説的なピッツァ職人です。彼の得意とするのは、ライブ感あふれるクラシックなピッツァ。井川直子氏によると、故エルネスト・カチャッリ氏の晩年の弟子であった山本氏のピッツァは、師の教えを忠実に継承し、生地とソースが一体となった「ツルッと食べられる」逸品。「ペロリ」という言葉は、山本氏のピッツァのためにあると言っても過言ではありません。
この店舗は東京都目黒区青葉台1-14-17に位置し、東急東横線中目黒駅西口から徒歩8分の好アクセスです。営業時間は11時半から14時、そして17時半から22時(21時半ラストオーダー)で、月曜日と第2・4火曜日が定休日ですが、祝日の場合は営業しています。
この素晴らしいピッツェリアを訪れることは、単に食事をするだけでなく、本物のナポリ文化に触れる経験となるでしょう。熟練の技と情熱が込められたピッツァは、訪れる人々に喜びと感動を与え、きっと忘れられない思い出となるはずです。